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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

というわけで安藝で遊んできましたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

カメラ持って逝くつもり満々でしたがバッテリーの充電器紛失。

長期に渡り放置していた為起動しない。

あほす!

旅行記(笑)は折り畳みの中に。

スペース寂しいから好きな歌をペタン!



KOKIAの声が綺麗過ぎて生きているのが辛い。
こんにちは、わたしです。

苺さんのブログにも紹介されていた「ひみつのけんみんしょー」というTV番組を初めて観ました。

名づけの儀式、似た様なのは三重県以外でもやっているのだと思うけどな。

群馬県でも同じような儀式があるらしいのでちらっと紹介。

今はやっているかどうか知らないですが、女の子のおでこに赤でテンをかいたり、男の子のおでこに「犬」って書いたりする儀式があったそうです。

群馬版のおでこに落書(違 は、名づけの儀式ではなく便所参りというもので行うものらしいです。でも生後七日目というのは一緒。

しかも自宅ですませるどころか外出するんですねこの状態で。

なんで赤いテンなのか、犬なのかはわたしも解からないですw犬の字については番組でも言われていた如く、犬のようにスクスク育つようにという意味だそうですが、わたしは魔よけだと思います。

出産儀礼や通過儀礼というのはとても興味深いですね。

わたしの生まれは九州なので、他の地域でも共通かどうか解からないですが、餅背負って歩いた記憶があります。

凄い嫌がって泣き喚いていた。重かったのかしら。軟弱者め。

あと赤ちゃんの前にソロバンとお札と筆を置いて、どれを取るか観察するという儀式もあるようですね。

わたしどれとったんだっけな。金だった気がするぜ。

七つになるまでは神の内といって、子供は死に易く、その魂は七歳になるまで神様のものなのだと言われていたりしますた。

布団ですまきにするのはその命をこの世に定着させようとする行為なんじゃないかな。
こんにちは、わたしです。

うちのわんこは、わたしが怖い話を読み出したり、怖い動画を観ようとするとほえ出します。

何かに向かって威嚇します。

びびるからやめてほしい。

僕チキンなのに。

でもいつも番犬務めてくれててありがとうなのぜ。

何もいないのにねえ。

というわけで観ようとしたらわんこがほえた動画↓



怖いというより面白い系w
こんにちは、わたしです。

ピアノのコンサートにいってきました。

リハーサルのお手伝いとかもさせて頂きました。タイムキーパーなら任せろ。

弾いている人が一番どきどきしているのでしょうが、聴いているほうもどきどきしたりするw

自分より十歳以上も若い子が「夏の夜のハバネラ」という曲を演奏したのですが、これがわたしにとって思い出深い曲で、色々こみ上げました。

自分も以前仲間の一人としてと舞台でピアノを弾いていたのですが、数年間さぼり続けているます(殴

同じようなサボリ仲間と「来年は俺らも演奏しような!」と硬く誓い合いましたが、いつもの「弾く弾く詐欺」にならないように……

「夏の夜のハバネラ」は、わたしがその教室に仲間入りして、初めての演奏会で弾いた曲でした。

この時に初めて心の底から気持ちよく弾けて、聴いて欲しい、という思いを抱いて演奏出来たんだよな。

その頃の自分とかピアノのこととか色々思い出した。

自分が弾いた音色も思い出せた。ちょっと悲しくなった。

ピアノは本当、弾く人によって音色が変わりますよね。曲の雰囲気も変わる。ピアノに限ったことではありませんがw

で、わたしが弾いた曲でも特に「五衰に似合わない!」言われた、しかし自分的には大好きなショパンの「雨だれ」と呼ばれている曲をぺたんしようとしたのですが好みのがなかなかないわw

この演奏がイメージに近いかな↓



でもまだまだここはこう弾きたい! と思うところがいっぱいあるwも ど か し い

ならば自分で弾けやー
こんにちは、わたしです。

ディズニー映画って面白いのですね……今更思いました。

「魔法にかけられて」という映画がとても面白かったので久々に眠れる森の美女とか白雪姫とか観てみました。下手すると二十年近く振り?w

思ったことは、初期のディズニー映画のヒロインて全然動かないのね!

いえコマ数の話ではありません。コマ数的にはめちゃくちゃぬるぬる動いていて気持悪いくらい! 褒め言葉!

眠れる~のオーロラ姫なんて歌ってるだけだし白雪姫も掃除とかしてる程度。むしろサブキャラの方がよく動くこと動くこと。

ヒーローの方も全然活躍しないのですね。小さい頃これを観たわたしは何を思っていたのだろうか。今となっては知る由もないのである。

というような話を友人としていたら、友人がディズニー初期映画はその時代の、と言うより舞台の時代の? 女性をとてもよく表現しているそうで、なるほどと思いました。流されるだけの人生。

なすがままと言えば源氏物語の浮船ですね。主人公は代替わりしているわけですが、それまで登場してきた女性達と対象的な受動姿勢。

わたしはちゃんと読んだことないのですけれどね(殴

あとディズニー借りたつもりがドリームワークス余裕でしたな「シンドバッド七つの海の伝説」というアニメ映画がすげえ面白かったです><!

アクションシーンぱねえわーーーーシンドバッド格好良い杉てヒャッホー言いながら観賞していますた。うるさい。

千夜一夜物語もちゃんとよんだことないのは、言うまでもなく。

シェヘラザード? シエラザード? し……し……真剣白羽取り?

似てる。

それからまじあいしていますっすっすさくさんじえちるめーてるんるんな「師匠シリーズ」の新作が来ていました!

やったああああああああああああああああああああああああああああああああああ

知る人ぞ知るオカルト板の人気怪談シリーズですヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

筆者であるウニ氏が、大学生の頃出合ったオカルトの「師匠」と、その周りの人々が体験した出来事を語るという趣向です。

初期の頃の語り口は昨日あった話を「マジやばいんだけど」ってノリで語る感じだったのですが、最近の物は小説のような文体が特徴です。

すげい面白いので怖い話好きな方にもそうでない方にもお勧めです。リンクにあるので、蒸し暑い夜のお供に読んでみてはいかがでしょうか(`・ω・´)

どのお話も好きだけれどわたしは「黒い手」とか怖かったです。この単語思い浮かべるだけで怖い。

あと「三人目の大人」が凄く凄く怖い((´д`;))))  ゾッとしました、本気でゾッとしました。


さて。

みなさまはハッピーツリーフレンズというフラッシュアニメシリーズをご存知でしょうか。

わたしはフラッシュにはまっていた厨房の頃、友人の導きで出会いまして、観る話観る話面白くって大爆笑し、とても気に入っていたのですが。

今再び観てみたら笑うどころじゃなかった。痛かった。痛い、痛い。内臓痛い。あちこち痛い。思わず目瞑っちゃう。

また大笑いしたいけれどやっぱりいてーよ!

というわけで内臓がとびちったり痛いのや大量虐殺ネタが大好きな方にオススメなのです。
こんばんは、わたしです。

びっくりしたから更新。

けいしって

桂枝って

われらがことあるごとに

何にでも使っていたケイシって

シナモンのことだったのですね

知らなかった( ゚д゚)



ところで体の冷えている人は腸が動いていないからだそうですよ。

どうやって動かすのかは知らない。

生姜湯でも飲めばいいのですかね?
こんにちは、わたしです。

更新さぼり杉乙状態(/ω\)

早くもふろしき広げたことを後悔しているくじゃくとーなんひはとりあえずもうちょっと放置で今日出合ったぬこの話。

ふろしき広げても何も包まれてなかったのだよ、そこには。


というわけで再び図書館に凸したらば今度は見事に旧怪談を我が手にすることができますた! 万歳!

しかし図書館との名を冠するからにはわたしが欲しい本くらい全部あるべきだと思うのですが。

その辺りの書店で手に入らないような本とかもっとおいておくべきそうすべき。

買うとめちゃくちゃ高い本とかさー。にっこくもおいてないようすだしこんちくしょーめ。

というわけで図書館を出たわたしをぬこがお出迎えしてくれたのです。

白黒ブチのガリガリにやせた若い猫で、首輪などついていないもののやたらなつっこい。

自ら体当たりをかましてきました。

万歳とばかりにそのガリガリの体をナデナデしましたが、この猫様子がおかしいぜ?

黄色の眼球にまっくろまんまるの黒目を光らせ、わたしに何かをうったえるように、自動ドアの前をウロウロ。

はは~んさては君、化け猫ですね? とわたしの蕩けた頭は爆発しました。

自動ドアを開いてやると待ってましたとばかりにエントランスへ飛び込む。

しかし館内へのもう一つの自動ドアには近付かないばかりか、不安げにこちらを見返してうろうろ。

そして退却。

中に誰か待ち人がいるのか、飼い主に捨てられたのか。

でも多分化け猫なのでひょっとしたら怖い話とか好きかも知れないと思って借りてきたばかりの旧怪談を音読してみたら体当りで阻止されました。

この後色々にゃんにゃんしましたがそれはまたの機会に。

とりあえず自動ドアのレールの上にころんと寝転がって前足をこねこねしながらのお色気お誘いポーズと

別れ際の切な気な鳴き声にやられました。
おはようございます、わたしです。

こんな時間に目が覚めてしまったYO!

平素であれば朝の狩りとしゃれ込むところであるが、台湾で採集放置中のひよこさいじゅはまだ袋が一杯になっておらぬ。

ふうむ。

蘭貴しゃまの記事に触発されたので、くおりてーガタ落ちさせて四字熟語について綴ってみるテスト。

すでにどこかで一度書きましたが、わたしは「不易流行」という言葉を追いかけて来る獄卒みたいなつもりで座右においています。

変わらないままずっとおなじで存在し続けるものなんて何一つないんだ。

この世は無常で森羅万象は絶えず移ろい行くものなのだ。

ある時はこの四文字を見て

であるからこそ限られた刹那の時の中死に物狂いで生きろ。

と思えばまたある時は

であるからこそ過ぎたこと訪れたことを受け入れよ。

と思ったり。

心のどこかで、と言うよりも頭の全面でわたしは恒久なるもの、永遠なるものが存在しているに違いないと信じています。

建安文学期周辺に活躍した文人達が繰り返し「文章なんて下らないものさ」とのたまっていたように、

わたしは「不易流行不易流行不易流行」と呪詛の如く唱えることで、変わらない何かがあるのだと自己暗示しようとしている。

本来ならば言い聞かせることで納得させようとするところ。

その実、常に呟いていないと万事「不易流行」であることを忘却してしまうほどにおめでたい頭だから、わたしはこの言葉を気に入っているのだろうな。

全く話はずれますが、「比翼連理」という言葉も大好きです。

も え るヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ


そのうちとちくるって『孔雀東南飛』についてうだうだ書き出しそう。
こんばんは、わたしです。

弟が富士山を見にいきたいらしい。

ので静岡旅行しよう是とさそわれました。

ついでにカヌーとか乗ってみたりもしたいらしい。

けどわたしとは別々のカヌーじゃなきゃ嫌らしい。

よしそれなら俺のカヌーをお前のカヌーにぶつけて転覆させてやるぜヒャハハと言ったら弟は

一緒に乗っててもぜってー転覆させられるから一緒は嫌なんだと笑いながら言いました。

会うの一年振りくらいだけれどよく解かっているじゃないかw
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