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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

巻き爪なのかなんなのか、右手の中指が炎症を起こしました。

うっすら赤黒くなって腫れています。遺体です。

違う、いたいです。痛い。

一発目が遺体ってどうよ?

暫く放置しているあいだにBKCちゃんの変換がおかしくなった……。

前からか。


昨日3on動画をズーミーにうpしたわけですが、そのお陰で元気なのかどうなのか解からなかったフレの一人が恐らく元気であることが判明しました!

ほっとしたのぜーw

まだまだ作りたい動画がシャダイネタやSIJ作成秘話(違 含めて沢山あるのですが、さて何個完成させられることやらヽ( ´ー`)ノ


モンハンの進度について「次回!」とか書いていたのにすっかり放置でした。

村のジエン・モーラン無事に倒し、ジンオウガの逆鱗もなんとか入手し、HRも4になってなんちゃって上位はんたーになりました(キリッ

早くユクモ受け付け嬢装備を揃えたいのぜ(´ω`*)

しいかし相変わらず友達は一人もいない! オトモは21匹いる!

残り四匹も名前は決まっているのですが、性格や毛並みが被らないようにするのにもそろそろ限界が……w

DLで新しいオトモ配信されていたりするのかしら。

因みにP2Gからの引継ぎ得点で雇えるオトモは雇っていません。

だって名前変えられないんだもの。


指が痛くてタイピングが辛いので今日はこの辺で。

何か動画をぺたんしていこう。



天威さんにおぬぬめした「白い色は恋人の色」です!

てらよいきょく(´∀`*)
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こんにちは、わたしです。

寒いですね。いやあ寒いですね。手足もげそう、鼻もげそう。

東北関東大震災発生から随分日が経ちましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。わたしは相変わらず元気で変態です(`・ω・´)

皆々様には今後もどうぞお体ご自愛下さいませ。

まだ元気なのかそうでないのか解からないままの3onフレの皆様がおられるのですが、実際3on終わった時それは永遠に解からないものになっちゃったんだよな。

そういう場合はまあ元気でやってるだろうくらいに思うのですが、今はやっぱり気にかかります。

考えても解かるわけないので元気だと信じています。シンジテルッ


わたしは京極夏彦の『憑きもの落としシリーズ』が特に好きなのですが、邪魅まで読んだのをまた姑獲鳥から読みたくなって読み直しています。

最近魍魎の匣を読み終えたのですが、あれってこんな話だったっけ……。

魍魎の匣は聞くところによると憑きもの落としシリーズの中でも特に人気があるそうなのですが、初めて読んだ時わたしにはその理由が解かりませんでした。

邪魅まで読んで、魍魎はその中でもそれほど好きでもない話だったのです。



今回読み直したらすっげえ面白いんだが? お? わ?

わたしはかつて何を読んでいたのだろうか。

魍魎には関口の一人称表現が無かった記憶があるんだけどなあ。それが魍魎をさほど好きくない理由の一つでもあったのですが、普通にばりばりあるしね、一人称。

別の作品だっけ? 一人称が無いの。

最初に読んだ時そのことは友人と話し合ったりもしたんだけどなあ。関口の一人称がないと落ち着かないって。あれも妄想だったんですかわたしのお脳様。

魍魎の何が当時のわたしの鼻についたというのだろうか。ほんとうにあの時わたしが読んでいたのはこの本なのだろうか。

誰も観ていない間に本自身が書かれている活字を改竄しないなんてどうして言えるだろうか、とか考えるほどに今日は寒いです本当に寒い昨日も寒かった。

というわけで魍魎凄く面白かったです! 記憶が定かなら一つだけ読んでいて恥ずかしかった箇所もありますがw

今手元に本がないので何項とか言えないのですが後ろのほうではありました。

あとすげえ萌えたのは、京極堂の細君の千鶴子さん。

「この家で話す相手は猫しかいない」系のことを仰っておられたのですが、まさか まさk

畳に転がり人風猫語で猫をにゃごにゃごかまっておられる姿を想像してしまた。

いや当時の人はそんなことしないか。いやでも今だってそういうことする人はそうそういないだろう。

わたしの周囲ではわりかし自然によく観る風景なのですが貧弱一般人はきっと猫に話しかけたりしないはずつまり千鶴子さんが猫に話しかけてにゃごにゃごしているのは確定的に明らか!


というわけで新作が出来ましたのでぺたんしておきます。ぺたん。



ヤットデキタヨ!

avitlはアキラメタ!

ホモシャダイはもうちょっとマッテ!

こんなご時勢に何やってんのって感じですねごめんなさい変態でごめんなさいもっと罵って。
じぶん、機械もえ

ハヤブサを思うと今も涙が出る

原発のことを考えた

今までの生活、充実して豊かだった生活と、切り離せない電気の存在

その電力の大部分を生み出していた福島原発

運転開始してから毎日休まず電気を作っていた

たまさか、自然災害にみまわれた

今誰しもが、その大きな姿を忌まわしいものとして恐れ、憎んでいる

おかしいかも知れないが、これを打っている今わたしは泣いている

いや、おかしいだろう

原発は今どんな気持ちだろうか

機械に気持ちのあるはずがないと言うのはもっともだ

わたしもそう思う

もしそんなものがあったら、やすやすと生み出し壊すことができようか

なんという一生だろうか

誰に労われることもなくテレビ画面に映し出される姿、それに怯える人々の顔、今もそこに残っている人々のことを思ってたまらなくなった

いつか世界中の誰もが原発を憎むようになっても、わたしもそうなってしまっても

今は壊れてしまった四角い大きな塊に、思う

今までずっとありがとう

どうかもう少し頑張って

沢山の人が炉心溶融の起きないようにと

必至の思いで戦っている

もうこれ以上悲しいことが起こりませんように

どんなに悲しくても一緒に乗り越えられますように





亡くなられた沢山の尊い命にご冥福をお祈りします

助かった沢山の尊い命がこの先も恙無くありますように
明治以降最大の大地震が発生したそうですが皆様ご無事ですか!?

ひとまずご無事でらした皆様には以降も十二分に用心して下さいませ!

慌てず落ち着いて冷静に、周囲をよく観て迅速に行動

三onで学んだことです

わたしが出来ていたかというとうんとは言えないような(ry

皆様のご無事と安全をお祈りしております><
こんにちは。わたしです

久々にぷっすまを観ていたら三國無双6のCMが流れてちょっとだけてんそん上がりました

でも「KT」マーク観てむしゃくしゃした気持ちになる

むしゃむしゃ

時々起動して無意味に眺める三onのベンチマークの最後に出てくるロゴを観てもなんだかむしゃむしゃするんだぜ

むしゃくしゃ

しかし地味に驚いたのは、番組最後に流れた提供

「真・三國無双6」って表示されてた

コーエーテクモじゃないんだ

つまりそういうことなの? どういうことなの? でってゅう?

はい。

昔放送されていた「アニメ怪談レストラン」をDVDで全話観ました

結構昔、怪談レストランとか地獄レストランとかいう、怪談話を集めた○○レストランシリーズという児童書を、わたしもビビりながら読んでいたのですが、アニメもアニメで面白かったです!

主人公のしょうがくろくねんせいのおんなのこ、あこちゃん可愛かったですあこちゃんはぁはぁぺろぺろ

ショウ君→アコはガチ

レイコ→アコも公式。ねちょまんせー

他人の悪夢の続きを観てしまうというような話で、夢の舞台がガチサイレントヒルの裏でワロスでしたwしかも病院だしw

ガッチマンさんの実況作品また全部観たくなってきたんだぜ

勝手に観ればいい

何レストランに載っていたかは忘れてしまったのですが、わたしが大好きだった「リプレイハンバーグ」の話がきた時はなんだか嬉しくて変にテンション上がったw

あれ読んだ時は理不尽さと無限ループって怖くね? で気持ち悪くてひぃやっはーな気分なれました。ぞくぞく美ー

また全シリーズ読んでみようかしら
こんにちは、わたしです

デビルメイクライってアニメもあったのですね。知りまえんですた

まあまあ面白かったのですが、最終話のタイトルが「スタイリッシュ!」なのに全然スタイリッシュじゃなくて残念w

アクションが割とお粗末というか手抜きというか

デビメイなのにそれは駄目だろ! やったことないけどな!

しかしダンテはすげえかっこういいでした。トリッシュ超かわいい

デビメイの1が確か大神、ベヨネッタと同じ方が手がけておられるのですよね

なのでいつかかならずやるます

しかしps3はもう新色とか出ないのかしら


NHKの世界を散歩するぜみたいな番組の、スペインの港町(名前忘れた)編が神回でした!w

わたしはNHKのドキュメンタリー番組が結構好きで、tvを観ていた頃、三onと出会うずっと前はよく観ておりました

地球大進化大好きだったw再放送しないかなー

あと爆笑オンエアバトルも毎週観ておりました。今どうなっているのかサッパリですが、偶然観た「笑神降臨」で死ぬほどわろた

笑点は歌様が回答者だった頃のが断然面白かった

落語や新喜劇に行きたい今日この頃
こんにちは、わたしです

久し振りに見直した「巌窟王」というゴンゾのアニメが大変面白いでした

TV放送時は毎週観ていました。録画だったのでガチリアルタイムではなかったですが

すげえwktkしながら毎回わっふるわっふるだったのですが、当時は伯爵のことを「斜めに飛ぶ人」程度にしか思っていまえんですた

いや 斜め飛びの印象が強烈すぐるのが悪い

そしてエデたんばかり見つめていました。エデたんかわいいよエデたん。俺の嫁

で、あらためて観たら伯爵めちゃくちゃ格好良かった

男前すぐる。てらダンデー。すげえかっこういい。掘られてもいい。アッー

当時はわたし、伯爵をひたすらギャグとして把握しておりました(/ω\)

でも一番のギャグはやっぱりカバルカンティー

何度観てもアルベールが彼にドン引きしているように観える

そしてエデたんの年齢が解りました、じゅうよんさいでしたわっふるわっふるどうして気づかなかった自分

もう展開は解っているので、その状態で観るととても辛くもどかしいお話でした

四話の葡萄棚のシーンがすげえ好きです。メルセデスたんとの束の間の時間。おおおおおおもっと側にいたかろうに!!!!!!;;

三話ラストの、伯爵の目うpも凄くいいです。彼がどんな気持ちでいたのかと考えると……

ねぇねぇ 今どんな気持ち?(AA略

お前は何遍おんなじことを繰り返すんらが鬼なりつつも思うことには

全部観たらまた最初から観るといいんだが?

ということなのは確定的に明らか

つまり伯爵まじ萌ゆるす

巌窟王はわたしが本格的に深夜アニメにのめりこむきっかけになった作品

のはず

色の置き方が、塗るんじゃなくてテクスチャを置く、線画の下に色紙がおいてある、みたいな。線画が柄シートの上を移動しているみたいで、そんなアニメは初めてだったにでかなり驚き、心奪われました

それからいろんなアニメ観たなあ

野球の延長に何度泣かされただろう(´ω`)

というわけで巌窟王名作ですた

最近繰り返し観ています

原作のモンテ・クリスト伯読んでないけどな(/ω\)




やっとマクロスFイツワリノウタヒメ観ました

かなり設定が変わっていますがこっちも面白かったです!

シェリルのイアリングについてはこっちのが解るようになっている感

ブレラがちゃんと服着てて吹いたw

完結のサヨナラノツバサってもうDVD出ていましたっけ

早く観たいずぇ~


というわけで、前回の謎々の答えは「色」でした!

また次回ヽ(゜∀゜Ξ゜∀゜)ノ

こんにちは、わたしです

腹減り状態で慌ててかぶりついたどんべえがまだ硬かった

わたしはカラスミが好物なのですが、昔誰かが美味しい調理法を伝授して下さったのに忘れた!

確か大根を使ったような……

そのように最近物忘れが激しいです

いいえ前からです

例えば自分が読んだことのある本とかあらかた忘れていまふ(/ω\)

「りすん」という本は、タイトルでなんとなく国語学の本かなーおもたら全然違っていたでした

いや全然ではなかったかも。記憶がヽ(゜∀゜Ξ゜∀゜)ノ

メタ構造で面白いお話でしたし、結構好きになってトラウマったりしたのに忘れてた

せっかく読んだのに勿体無い

そしてファイル整理などしていると、身に覚えのあるよーなないよーなデータのわらわら出てくること

読んでみると結構必至に書いていたみたいなのですが、必至だった割りにサッパリわすれているわけで

すげえ虚しいっていうか切ねえwww

どんだけ必至になっていようが、熱を上げていようが全ては淀みに浮かぶうたかた、風の前の塵なのだなあとしみじみ(´ω` )

でも痕跡が残っていれば、思い出すこともうっかり再燃することもでくる!

きた! 黒歴史きた! メイン黒歴史きた! これで勝つる!

うおおおお力のかぎりに三onを追悼するぞーーー最近記事がないのはケータイからではしんどすぐるから!!!

見つけたファイルのなかにはかつて熱中していたゲームのプレイポートとかもありました

プレイした詳細をくどくど記録につけるとか大概わたしも変わった趣味の持ち主ですた

しかも途中で終わってるのばっか!
今年も悪魔の召喚に成功

悪魔は我等の宿願を聞き入れてくれた

覚悟せよ、かっぽるども

我が右手の聖なる炒り豆

我が左手の堅なる蜜柑

その身に受けて贖罪の悲鳴を上げるがいい

勝利は我等にあり!

我等カップル撲滅委員会に栄光あれ!

ジーク・魏オン!!!
こんにちは、わたしです

アオイ君がいつ少佐に会ったのかが解らない

三回目、だと……?

いきなりですが、攻殻機動隊の話しです

未だに漫画は読んでいません

そのうち読みたいです。そのうちと言わず今嫁や

攻殻はイノセンスと、SSSがよく分かりませんです

どなたかわかりやすく解説してくだふぁいおねいあいまふぃ

ggrksですねすみまてん!

因みに未だクゼショックから立ち直れていません

タチコマ達の議論シーンや、アオイ君と少佐が名言を交えつつ会話するシーンがとても好きです

ライ麦畑でつかまえて、まだ読んでないや……

話はかわるますが、皆様は「のはらうた」という本をご存知でしょうか

確か作者はくどうなおこだったよーな

十年以上昔のことですが、とても可愛らしい装丁の「のはらうた」を本屋で見つけて、全巻買いました

とても気に入り、そらんじられるほど読み込んだはずなのについこの間まで存在を忘れていまst

本自体も未だにいくえ不明

かまきり君の詩が有名な希ガス

おう 夏だぜ

ってやつ

「ルドルフとイッパイアッテナ」もそうなのですが、わたしは当時、本の中の出来事が本当に著者が「聞いた話、聞いた歌」なのだと思っていて

ルドルフの件はともかく、かまきりやもぐらから詩を聞き出せる著者さんってマジスゲーと尊敬しておりました

だって「みんなのうたをきいて、集めて本にしました」とか、「原稿がおかれていました」とか書いてあるんだもん

それが「語りの構造の手法の一つ」であると気づくのはずっと後で、

更に主観と客観で切り離しあるいは混在させて、または一方に偏らせて現象を理解する上での認識の異なり、それを実行する個体の差だとか、

あるいは陳腐な言い方だと「豊かな感受生で捉える森羅万象」ってやつのことを考慮したつもりになって、あらためてその表現法を見直し

最早それが表現法とは言えなくて、著者のありのままの心象を、いまだ完成を見ない「ことば」という集団幻想でどうにかして事実に肉薄させようという純粋な活動にみえてきたりしたのは更に後のことでした

著者にとって草木はうたをうたい、ノラネコはチラウラにエッセイを書いた。それが「にんげんのごとくに」だったかどうかはわかりませんが

でも「著者にとって」と言うこと自体がそもそも間違っているのですよね。何かと何かが乖離した状態で語ること、それが当たり前だと無意識に感じていることと、その乖離した「何か達」がなんだか解らないせいで間違いをわたしは起こしているようです

その何か達を仮に「作者と読者」、「物語世界と現実世界」なんてしてしまうと間違いは更に加速する。考える価値があるとしてもそれは別のテーマですね

「小説が現実を模倣するなら、現実が小説を模倣することもありえる」

だったかな、トグサのことば

頷けるとともに果たして現実とは小説と絶対的に可分なものか、そもそも現実とは何か、そして自分と他者との境なんて本当に明確なものなのか、と疑問が浮かびますね

今認識している情報を仮に人生と呼ぶとして、それが胡蝶の夢でない可能性は明示できません

だからといって困ることは何一つ無く、他者というのが自分が主観と思い込んでいるものの認識した有象無象の中から無分別に選別された強迫観念だとしても、いや自分ってやつこそその強迫観念だとしても、

相変わらず面白い本やアニメありつけ、愚にもつかない思考を巡らせられることは素敵に楽しいことです


なんか話がめちゃくちゃそれました

くどうなおこさん(だったはず)の「ねこはしる」というお話がとても好きだ、という話をするつもりだった気が

読み終えた後、なんともやり場のない寂寥感を覚えました

それを内側からつっついて破裂させようとするかのような、切ないまでに暖かく優しい気持ち

「ねこはしる」、是非是非読んで頂きたいお話です

感動するとか泣けるとかそんなではなく、ただあのネコのことを知って欲しい

その本ものはらうたと一緒に買ったにですが、同じくいくえふめいです


しかし、物語を読み終える、見終えるとなぜこんなにも寂しいのでしょうね

そのさみしさは永遠に失われた三onのさみしさに通じるところがあると、そんな気がします

アオイ君はあの後、九課の活動覘いてたりしたのかなー
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桂男
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