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二番目の目蓋を閉じる時
ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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2012.11.01 (Thu)
11月1日
そしてその日全ては終わった
尽きていくのを見つめて日々は過ぎ
夕暮れの赤 夜にのまれて
彷徨いゆく自由に
何かを願ったり 誰かを想ったり
争いながら祈るの……今も
優しさだけじゃ こわれて
もしも七つの海を自在に渡る翼
その手に入れられたなら 振り返らずに
君を連れて 天の星になる
愛すべき僕らの街で
いつか
誰かを傷つけたりしてる
愛される君の傍で
僕は
ただ見つめるだけの道化
遠く叫ぶ声 迷いをうつす
記憶の中の 明日の光
行き場をなくした あの日を……
大きな瞳に映した すべて抱きしめたいよ
ずっと永遠の様に 生まれ変わるの
季節は流れて 何度も続いてゆく
愛しい僕らの宇宙は
すべて
許してはまた 壊してしまう
愛すべき僕らの世界で
今も
生み出す狂気の調べ
愛してた小さな生命
何度も
尽きてゆくのを みつめていたの
愛すべき僕らの街で
今日も
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