でもエアコンはつけない(キリッ
そんなわけで昨日は呉との最期の制覇戦でした……。
まだ合戦はイベ戦も含めてあるけれど、これでもう制覇を賭けた戦いはお仕舞いなのです。
常に命はかけてるけどな。
ゆえにしんでるけどな。
ゆえにじゃねえよ命を粗末にするなばーかばーか。
優勝する為にも三タテしておきたかったですが二勝一敗、最後の草原で逆転負けしちゃった><
負けちゃったけれど、みんな楽しそうだったw中々ヒャッハーな戦いでした。
わたしには盟主さん達の気持ちは解からないから推察するよりなくそもそも察せちゃんと察せこのどぐされ脳みそがって感じの思考停止状態凡愚ですが
それでも沢山考えて我慢して、苦しい重圧を抱えていらっしゃるのだろうと、そう思います。
だから盟主さんが楽しめた時というのは、連合員としてとても嬉しくて、楽しい時です。
わたしはいつだって楽しいです。やるべきこともそうなら、楽しさというのも自分で見つけるものだと思うのです。
そもそもが合戦! っていうだけでもう余計なことはなにも望まないくらい満たされているのだけどな。
どういう気持ちで合戦しているのか結局最後まで言葉で説明出来そうにないヽ( ´ー`)ノ
ただやっぱり敵倒して楽しいとか、盾で無双して楽しいとか、わたしが求めているのがそういうのじゃあないことだけは確かでした。
盾がしたいから盾をしていた気がする、初めの頃。
今はなんで盾しているんだろうなw自分の中で一番慣れていて生存率高いからかな。
うん、そうだね、いつも死んでいるね。死ねばいいのに。
丹のがいいかなあと時々思ったりする。
妖のがいいかなあと最近よく思う。
アタッカーしたところで当時はたいしてlvも高くなくPSもひwどwいw状態だったので、わたしが火力に回っても意味はなかったどころかヤメテクダサイオネガイシマスだたのですが
今はどっちも50なったし技能もそれなりに充実しているし、火力やったほうがいいのかなあ、と思ったりするのです。
ぶつかりあった時殲滅するならね。
盾なんてなんの役にも立たないとわたしは昔から思っています。
罵倒で陣形とめたとかタゲまるもらいしたとかそんなんが本当に役に立ってんの? ただの自己満足乙でしょHAHAHAって思いながら盾していました。
陣形止めるなら足早い槍の沈黙やらで充分、火力のごり押し愛でもしてれば相手のアタッカーも勝手に死ぬでしょ。
罵倒うざいけどそれだけじゃね? 浄化すれば終わりだし。
なんとか居場所を見つけてみようとずっとうろうろしてきたのだけれど、やっぱりわたしが最終的に思うことは、盾イラネーってことです。
盾やるんなら丹したほうがいいわ絶対。
なんで自分が盾やってるのか解からなくなるのね。本当にこれでいいのかなって。この期に及んでw
だけど最期まで盾するんだけどね。
今更ですかって感じですが五衰は「盾にこういうことしてもらえると嬉しい!」というのを絶賛募集中です><!
ブログへでも本人への罵倒チャットでもお気軽にどうぞ!
というわけで一陣は河畔。
九陣のことがあったので正直ビビってました。呉怖いよ呉。
でもそれほどの暴力はありませんでした。それもそのはず、人数少ない><
同数だったらやられちゃってたのかな……。
結構僅差でした。
でも魏はやっぱり攻めて勝った感じ。城囲んだし。
医食パネエかったので死亡復活速度がぱねえくて、合流途中で伏兵に襲われたらどうしようかと思いました;
速すぐるのも考え物ですね(/ω\)
南から抜けたらしい敵に橋の後ろから襲われた時はきゃあああああって感じでしたが返り討ち上等でした。ひいひい(´д`;)
二陣渓谷。
何度か溶けたw
アイスのように溶けたw
でも別にいいよ、これが最期なら思う存分溶かしてやってくれ。
デバフの数数える間もなく死んで、ぎえあとか叫ぶのもこれで最期。
それなら何回殺されたって全然構わない。いや構うけど。
でも何度でも燃やしてくれていいよ、全部受け止めるから。死なない程度にな!
うーん耐え切ってみせたいなあ。だったら防具もっと強化しろってかw
三陣草原前半は勝てていたのですがずっと1k差の危ない状態。
そしてついに呉の怒濤の波状で逆転され><
まあわたしは城復活であわあわしていて点数移動みてなかったんでいつ逆転されたのか知りません。
しねばいいのに。しんだけど。
あと盟主足早すぎわろたw
風っていうか光でした。見失ってなんとか追いついたら一人で無双してらした。格好よかった。
一人で溶けてらした時もあったけど……浄化も回復も届かないほど遠くで、その姿が地に臥すのを見た時は心臓が抉られるような痛みを感じました;;
まあ実際はブラウザの前で爆笑していたのですけれどね。ごめんなさい(殴
城復活なって合流しようとしたら間に伏兵いたりしてひいひい。
でも味方がクリアしてくれたので無事合流。
ラス凸で弓にしてやられたのが悔しい;;
次は負けないんだからねっ
て言えないのも悔しい。
残る制覇はあと一戦、相手は一節から数で鳴らしたあの超塊、蜀。
かつて彼らは万歳突撃という戦術とも呼べぬただの棒立ちでわれらをはばもうとしていた。
今彼らは分厚く硬く、静かに牙を剥いて待ちうける巨大な肉壁である。
しかし、貫き通し向こう側へ突き抜けて、優勝してやる。
ジーク・魏オン!