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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

最近やたらめったら厨二病な夢を観ます。

しかも長い。

平均五分か十分の記憶だったのに、最近はレム睡眠時間丸丸分のを覚えているみたいです。

三十分以上、下手したら一時間以上はあるので見応え充分ヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

今回観たのはわたしが細菌に感染され

おい誰だ今蔡菌つったの誰だ

感染されゾンビー状態あるいはヴァンパイア状態になり、前後不覚でヒャッハーし始め、誰彼見境無く襲いまくり殺しまくるという痛快な夢でした。

場所は行ったことのない港町。夢の中で作り上げた産物でしょう。

どうやら軍事拠点か海軍基地みたいな雰囲気でした。

そこで人の腹を裂いたり食いちぎったりして散々暴れました。凶悪なウィルス保持者であるわたしに攻撃されると、血液感染とかしちゃうみたいで襲われたらみんな南無状態でした。南無。

俺最強ヒャッハーでしたが捕まったのか自ら入ったのか忘れてしまったのですが、軍艦に紛れ込み、そこにいたアメ○カ軍の兵士達を37564にします。

そこにはブロンド美女とかいてその人が最後の一人だったのかな。夢状態なのでわたしは殺人マシーンの意識と被害者女性の意識をいったりきたりしていました。

女性の意識になってるときはすげえ怖かったけど殺人マシーンの意識に戻った時も、これ以上理性が働かないまま殺し続けることに恐怖を抱いていたりしました。

結局その女の人がどうなったか忘れましたが、軍艦は再び港に入港し、港に降りると海軍の皆さんがわたしを完全包囲していました。射殺乙状態。

わたしは何故か理性を取り戻していて、いやいや俺をここで殺さないで細菌兵器として活用し○メリカ軍にぶつけようぜ、とヤラシイ相談をもちかけました。

それで受諾しちゃう軍隊、さすがは夢の中ご都合主義。

理性を取り戻しウィルスのもたらした最強最悪な力に気分上場のわたしはこれからにっくきアメリ○人を殺しまくれる喜びに武者震いしたのでした。

ってところで目が覚めました。

ほんとヒドイ。
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こんにちは、わたしです。

ジャンプスクエアという漫画雑誌で連載中の『月華美人』という漫画についてのお話。

作者は遠藤達哉氏。少しく以前、同誌で『TISTA』を連載されていた漫画家さんです。

更に更に時をさかのぼることうん十年前。

と言うのは言い杉ですがとにもかくにもずっと昔、週刊少年ジャンプに一本の読み切り漫画が掲載されました。

その読み切りの名が、『月華美人』。

作者未詳の長編小説『竹取物語』を元ネタとした読み切りで、とても面白い漫画でした。

主人公の女の子カグヤちゃんメガドストライクだったし、サブキャラの帝もツボキャラでした。

よく解かった、よく解かったがわたしはつよいおんなのこが好きなんだ!

つよいおんなのこ、やばんなおんなのこが大好きなんだ!

そんなおんなのこが頑張ってる姿とかにハァハァするんだ!

不意に見せる弱さとかにきゅんきゅんしちゃうんだ!

五衰きめえ!

この漫画から受けた影響が甚大杉て、それ以来古代日本や中国の文化風土を底に敷いた幻想的世界観にのめりこんでいった

ような気がする。

読む前から西洋物より東洋物のほうが好きだった気もするけどまあそれは、置いておいて。

いやでも古典を典拠して物語を作ることに興味を持ったのはこの漫画からの示唆だったかも。

で。

メガネを直しに逝ったついでにツタヤ寄ったら、

幾星霜を越えて現代に蘇った、

当時なんとかして連載して欲しいと願ってやまなかった『月華美人』の

一巻が発売されておりましたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

と言うわけで連載おめでとうございますヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

勿論即買いして読んだわけです。

一話を読み逃していたので今回初めて読んだのですが、

たまたまKOKIAの「I believe~海の底から~」を聴いていたのですが、

泣いたお。・゚・(´Д`)・゚・。

一話のクライマックス辺りとマッチングし杉てて涙腺ばくはつしたwwwww

やっぱり自分は親子物に弱いわ……。

子の気持ち、親の気持ち

孝行したい時に親は無し。

しかし、儒教においては、親が死んだからといって孝行出来ないなんてことは無いのです。

お墓がありますね。

お墓に孝行するのです。

具体的にどうするのかは知らないのですが、多分恐らくめいびー、墓石を磨いたりするのではないでしょーか。

因みに仏教の教えの中にはお墓というものは存在していません。だから荼毘にふすのですね。

仏教が入って来る前は、ご遺体を土饅頭築いて木の捧立てたりしていたわけですが、いつしか仏教に取り入れられたお墓という概念は位牌としてこんにちはするのです。

土饅頭に建てる木の棒? が、ご先祖様がこちらへ帰ってくるときの目印と言いますか、よりしろになるのです。で、その携帯バージョンが位牌。

ところで儒教的には爪切ったり髪切ったりするのも親不幸なんですって。

鼻毛抜くのも駄目なんですって。

自傷好意に含まれるのですって。

勿論そんなの遂行しているのはきっと士大夫層とかくらいだったのでしょうが。

農耕を生業にしているのに爪のばしっぱなしとか作業し難いにもほどがあるものきっと。

あとやっぱり風冷たくなった!
こんにちは、わたしです。

しばらくカラオケがごぶさたんだったので持病の発作を起こし死に掛けました。

というのは真っ赤な嘘ですが久し振りにカラオケ逝ってきました。

愛,think so とか 二息歩行 がPV付きだったのでテンション上がりましたw

ジョイは素晴らしいなすばらしい。

今日初めてこの歌↓ 歌ってみたのですが歌詞とかウロであばばばでしたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

次回までにちゃんと覚えておくぜ。



余談ですが初めてこの動画見た時目からなんか出て困った。



ところで寒いです。

今日寒い。

雨降って上がったら寒くなった。

日が出ていれば日差しが痛いけれど、もう太陽と地球の距離関係は秋になっているのだなあ。

もう夏が終わってしまう。

そう思うと悲しくなる。

毎年毎年同じこと繰り返して進歩ないなあと思いながら、やっぱり夏が過ぎるのは悲しい。

サムイヨー
こんにちは、わたしです。

というわけで安藝で遊んできましたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

カメラ持って逝くつもり満々でしたがバッテリーの充電器紛失。

長期に渡り放置していた為起動しない。

あほす!

旅行記(笑)は折り畳みの中に。

スペース寂しいから好きな歌をペタン!



KOKIAの声が綺麗過ぎて生きているのが辛い。
こんにちは、わたしです。

苺さんのブログにも紹介されていた「ひみつのけんみんしょー」というTV番組を初めて観ました。

名づけの儀式、似た様なのは三重県以外でもやっているのだと思うけどな。

群馬県でも同じような儀式があるらしいのでちらっと紹介。

今はやっているかどうか知らないですが、女の子のおでこに赤でテンをかいたり、男の子のおでこに「犬」って書いたりする儀式があったそうです。

群馬版のおでこに落書(違 は、名づけの儀式ではなく便所参りというもので行うものらしいです。でも生後七日目というのは一緒。

しかも自宅ですませるどころか外出するんですねこの状態で。

なんで赤いテンなのか、犬なのかはわたしも解からないですw犬の字については番組でも言われていた如く、犬のようにスクスク育つようにという意味だそうですが、わたしは魔よけだと思います。

出産儀礼や通過儀礼というのはとても興味深いですね。

わたしの生まれは九州なので、他の地域でも共通かどうか解からないですが、餅背負って歩いた記憶があります。

凄い嫌がって泣き喚いていた。重かったのかしら。軟弱者め。

あと赤ちゃんの前にソロバンとお札と筆を置いて、どれを取るか観察するという儀式もあるようですね。

わたしどれとったんだっけな。金だった気がするぜ。

七つになるまでは神の内といって、子供は死に易く、その魂は七歳になるまで神様のものなのだと言われていたりしますた。

布団ですまきにするのはその命をこの世に定着させようとする行為なんじゃないかな。
こんにちは、わたしです。

うちのわんこは、わたしが怖い話を読み出したり、怖い動画を観ようとするとほえ出します。

何かに向かって威嚇します。

びびるからやめてほしい。

僕チキンなのに。

でもいつも番犬務めてくれててありがとうなのぜ。

何もいないのにねえ。

というわけで観ようとしたらわんこがほえた動画↓



怖いというより面白い系w
こんにちは、わたしです。

ピアノのコンサートにいってきました。

リハーサルのお手伝いとかもさせて頂きました。タイムキーパーなら任せろ。

弾いている人が一番どきどきしているのでしょうが、聴いているほうもどきどきしたりするw

自分より十歳以上も若い子が「夏の夜のハバネラ」という曲を演奏したのですが、これがわたしにとって思い出深い曲で、色々こみ上げました。

自分も以前仲間の一人としてと舞台でピアノを弾いていたのですが、数年間さぼり続けているます(殴

同じようなサボリ仲間と「来年は俺らも演奏しような!」と硬く誓い合いましたが、いつもの「弾く弾く詐欺」にならないように……

「夏の夜のハバネラ」は、わたしがその教室に仲間入りして、初めての演奏会で弾いた曲でした。

この時に初めて心の底から気持ちよく弾けて、聴いて欲しい、という思いを抱いて演奏出来たんだよな。

その頃の自分とかピアノのこととか色々思い出した。

自分が弾いた音色も思い出せた。ちょっと悲しくなった。

ピアノは本当、弾く人によって音色が変わりますよね。曲の雰囲気も変わる。ピアノに限ったことではありませんがw

で、わたしが弾いた曲でも特に「五衰に似合わない!」言われた、しかし自分的には大好きなショパンの「雨だれ」と呼ばれている曲をぺたんしようとしたのですが好みのがなかなかないわw

この演奏がイメージに近いかな↓



でもまだまだここはこう弾きたい! と思うところがいっぱいあるwも ど か し い

ならば自分で弾けやー
こんにちは、わたしです。

ディズニー映画って面白いのですね……今更思いました。

「魔法にかけられて」という映画がとても面白かったので久々に眠れる森の美女とか白雪姫とか観てみました。下手すると二十年近く振り?w

思ったことは、初期のディズニー映画のヒロインて全然動かないのね!

いえコマ数の話ではありません。コマ数的にはめちゃくちゃぬるぬる動いていて気持悪いくらい! 褒め言葉!

眠れる~のオーロラ姫なんて歌ってるだけだし白雪姫も掃除とかしてる程度。むしろサブキャラの方がよく動くこと動くこと。

ヒーローの方も全然活躍しないのですね。小さい頃これを観たわたしは何を思っていたのだろうか。今となっては知る由もないのである。

というような話を友人としていたら、友人がディズニー初期映画はその時代の、と言うより舞台の時代の? 女性をとてもよく表現しているそうで、なるほどと思いました。流されるだけの人生。

なすがままと言えば源氏物語の浮船ですね。主人公は代替わりしているわけですが、それまで登場してきた女性達と対象的な受動姿勢。

わたしはちゃんと読んだことないのですけれどね(殴

あとディズニー借りたつもりがドリームワークス余裕でしたな「シンドバッド七つの海の伝説」というアニメ映画がすげえ面白かったです><!

アクションシーンぱねえわーーーーシンドバッド格好良い杉てヒャッホー言いながら観賞していますた。うるさい。

千夜一夜物語もちゃんとよんだことないのは、言うまでもなく。

シェヘラザード? シエラザード? し……し……真剣白羽取り?

似てる。

それからまじあいしていますっすっすさくさんじえちるめーてるんるんな「師匠シリーズ」の新作が来ていました!

やったああああああああああああああああああああああああああああああああああ

知る人ぞ知るオカルト板の人気怪談シリーズですヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

筆者であるウニ氏が、大学生の頃出合ったオカルトの「師匠」と、その周りの人々が体験した出来事を語るという趣向です。

初期の頃の語り口は昨日あった話を「マジやばいんだけど」ってノリで語る感じだったのですが、最近の物は小説のような文体が特徴です。

すげい面白いので怖い話好きな方にもそうでない方にもお勧めです。リンクにあるので、蒸し暑い夜のお供に読んでみてはいかがでしょうか(`・ω・´)

どのお話も好きだけれどわたしは「黒い手」とか怖かったです。この単語思い浮かべるだけで怖い。

あと「三人目の大人」が凄く凄く怖い((´д`;))))  ゾッとしました、本気でゾッとしました。


さて。

みなさまはハッピーツリーフレンズというフラッシュアニメシリーズをご存知でしょうか。

わたしはフラッシュにはまっていた厨房の頃、友人の導きで出会いまして、観る話観る話面白くって大爆笑し、とても気に入っていたのですが。

今再び観てみたら笑うどころじゃなかった。痛かった。痛い、痛い。内臓痛い。あちこち痛い。思わず目瞑っちゃう。

また大笑いしたいけれどやっぱりいてーよ!

というわけで内臓がとびちったり痛いのや大量虐殺ネタが大好きな方にオススメなのです。
こんばんは、わたしです。

びっくりしたから更新。

けいしって

桂枝って

われらがことあるごとに

何にでも使っていたケイシって

シナモンのことだったのですね

知らなかった( ゚д゚)



ところで体の冷えている人は腸が動いていないからだそうですよ。

どうやって動かすのかは知らない。

生姜湯でも飲めばいいのですかね?
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