暇なので昔のログを読み返してみました。
すると連合について
『徒党ごとに動きたいぜ!』
と言っているわたしがいたw
『なんで盟主と同じ動きしなきゃなんねーんだよ(゚Д゚#)』
って言ってるわたしもいたww
そう言っていた当時は野良せず部曲でのみ合戦参加していたので、連合=ただみんなで一緒にいる為のツール、程度にしか思ってなかったのだろうな。
どういう変化が起きて今の状態になったのか、更にログを漁ってつきとめてみようかしら。因みに思い当たる節はない。
昔のことはこれこの通りよく解らなくなっている軽痴呆状態ですが、今現在の気持ちを述べれば、わたしは「合戦で楽しもう」っていう気はあんまり無いです。
「合戦を楽しもう」という気持ちはあります。
「で」と「を」の違いを説明すれば「で」は合戦というものを使って己の悦楽を満たすこと、「を」は合戦それ自体で己の悦楽を満たす事。
合戦は合戦自体が目的で、それに付加価値は求めていません。勝ちたいのぜ。
合戦は楽しいかどうかじゃないと思うんだ。
もっと殺伐としたものであると思うんだ。何しろ殺し愛だし。
しかしだからこそそこにユーモアがあるわけで(以下略
例えばそれは、二人で一緒に楽しい事をしましょう、ではなく、二人で一緒にいましょう、という気持ちと同じ部類だと思うのです。
二人で一緒にいればやること、やるべきことは自然と決まってくると言いますか。
あれなんか変な話になってない?
笑点の山田くんの髪型が変わっててびっくりしたと言いますか。
楽しみましょう、とヒャッハーしようぜ! も違うんだよな。
ヒャッハーは好きです。よくやります。
はっきり解るのは魏の勝利に勝るものはなく、それにつながることは全てわたしを興奮させてくれる。
でもやっぱり自分のベストが尽くせないと勝っても全然嬉しくないわけです。その勝利は自分とは無関係のところで輝くばかり。
ベスト尽くせた感があっても負ければやっぱり悔しいし。負けたってことはベスト尽くせてなかったのでしょうし。
自分の行動がそのまま戦の勝敗に繋がっているなんてもちろん微塵も思ってはいませんがw
ああほら何が言いたいのか解らなくなってしまった。
魏の皆様と「勝つ!」という気持ちを共有して合戦出来るのはこの上もない至福ですということで。
ひょっとしてわたし明日の為にガトーショコラ焼かないとまずいんでないか。
バター90グラムヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ