こんにちは、わたしです。
ピアノのコンサートにいってきました。
リハーサルのお手伝いとかもさせて頂きました。タイムキーパーなら任せろ。
弾いている人が一番どきどきしているのでしょうが、聴いているほうもどきどきしたりするw
自分より十歳以上も若い子が「夏の夜のハバネラ」という曲を演奏したのですが、これがわたしにとって思い出深い曲で、色々こみ上げました。
自分も以前仲間の一人としてと舞台でピアノを弾いていたのですが、数年間さぼり続けているます(殴
同じようなサボリ仲間と「来年は俺らも演奏しような!」と硬く誓い合いましたが、いつもの「弾く弾く詐欺」にならないように……
「夏の夜のハバネラ」は、わたしがその教室に仲間入りして、初めての演奏会で弾いた曲でした。
この時に初めて心の底から気持ちよく弾けて、聴いて欲しい、という思いを抱いて演奏出来たんだよな。
その頃の自分とかピアノのこととか色々思い出した。
自分が弾いた音色も思い出せた。ちょっと悲しくなった。
ピアノは本当、弾く人によって音色が変わりますよね。曲の雰囲気も変わる。ピアノに限ったことではありませんがw
で、わたしが弾いた曲でも特に「五衰に似合わない!」言われた、しかし自分的には大好きなショパンの「雨だれ」と呼ばれている曲をぺたんしようとしたのですが好みのがなかなかないわw
この演奏がイメージに近いかな↓
でもまだまだここはこう弾きたい! と思うところがいっぱいあるwも ど か し い
ならば自分で弾けやー
PR