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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

昔どなたかが仰っておられました。

「メロンを食べると喉から血が出る」、と。

わたしは血こそ出ませんでしたがかゆくなりましたかいーかいー

メロンは嫌いなのですけれどね。食うと吐く。

でも甘いきゅうりと思ってサリサリ食べたら吐きはしなかった!


「3on復活」でぐぐってみたら、にこっとたうんの日記がヒットしました。

そう言えばわたしも昔やってたわーと思い出し久々ログインしてみたら、「最近の呟き」と言う場所に

「四日は久々の合戦だ」

とか書いてありました。

最終ログインは2009年の7月でした。


で、中国のドラマで「三国志」というのがあります。

ええあの三国志です。

ツタヤで見かけて以来「めっちゃ観たい!」と思っておりましたが最近ようやくちょろちょろ観始めますた。

とりあえず曹操様役の役者さんはちょっとぽっちゃりめw

演義ベースらしく、曹操様が董太師の暗殺を企てる辺りから物語りが始まるのですが、当時三十凸凹のはずなのに曹操様老けてるw

と言いますか、このドラマはそのまんま三国志演義をドラマ化した作品のようです。

曹操様はりょはくしゃを殺しちゃいますし陳宮は「二度も過ちを犯すところだったぜ」とか言いますし、劉備はチンピラじゃないし、ちょうせんは王允の義娘だし関羽張飛はステレオでした。

ほんとどこ行っても関羽張飛のステレオっぷりは素晴らしいな素晴らしいw

あそこまで容姿が確立しているのはあの二人くらいじゃね?w

劉備はいかにも貴族の末裔です、貴種流離譚ですという雰囲気の役者さん、しゃべり方(吹き替え)で物腰穏やかでした。

まあ演義まんまなので残念でなりませんが、呂布がイケメンだし董卓さまもなかなか格好いいのでよしとする。

あと献帝かわいい。

それにしても、せめて曹操様の北部尉時代から始めて欲しいよう。

本当は官位の売り買いの話辺りから始めて欲しい。

蒼天航路が凄く読みたいです凄く読みたい。アモーレ!


もしも、3on復活して、丁度董卓さまが洛陽で好き放題、諸侯がふぁびょって立ち上がるの頃から始めますとかだったらわたし、

曹操様につくか董卓さまにつくか真剣に迷う! 困る!

董卓さまが滅びるのがデフォなら滅びた後曹操様に仕官したいけれど、if要素てんこ盛りで董卓さま生き残るのも有りだと本気で悩む。

多分断腸の思いで曹操様を選ぶけどな。


さて。

敬遠していた映画「魍魎の匣」を遂に観ました。

キャッチコピーは「超高速サスペンス」

ええ、超高速でした。

台詞がw

早口杉ワロスw何言ってるんだか聞き取れねえw

あの文量を二時間そこそこに収めるのは無理でしょう無理無理と思っておりましたがまさかあんなことになっていたなんて……

というわけで以下、原作の小説&映画版のネタバレですのん

ぶっちゃけ原作の名前を借りただけの別物でしたw

監督さんは、魍魎の匣の物語を、そこで語られることを受け入れたくなかったのかな。

かなこは痛い厨二病少女でしかなくなり、よりこは……

わたしも初めて魍魎の匣を読んだ時は、読みながら「にきび」を「天人五衰」の表れと考えたよりこが、かなこはもう死なねばならない、と考えたか、

でなければ崇拝するかなこに五衰が表れたのが許せなくて殺した、とか推察したのですが、多分、いいえ絶対そういうことではないのです。

にきびがあったからかなこを突き落としたのではなく、その瞬間がきたからそうしただけで、「にきびが」と木場に呟いたより子は、

後付けのようにそれを思い出して語っただけ、もしくはぜんぜん関係ないこと、あるいは直前の印象的だった風景、なだけだと思います。

でも、にきびが重要なんだ、と監督さんは考えたようです。

そして、犯罪者は特殊で狂っていなければならないというモットーもあったようです。

久保の設定が思いっきり変わっていましたw

小さい頃にみまさかの失敗作である箱にみっしりとつまった女性を見つけてしまったためにそれに執心するようになった、

或いはトラウマになった、更に戦地でいよいよ精神を病んだ、みたいな。

魍魎の匣という小説は、木場の恋物語とも言えるお話ですが、映画版では榎木津のけじめ付けるぜ物語に成り代わり、木場の出番はほとんどカットされておりました。

榎木津に役所をまるっと横取りされた感。榎木津自ら久保に引導渡しちゃうしw

映画版の木場はただの短気短慮考えなし自分勝手我が侭DQN刑事になっています。かわいそう。

榎木津は、演じる安部寛氏はわたし大好きなのですが、ええもうトリックとか映画ですと大帝の剣とか大好きです。

でも榎木津ってイメージじゃあないですねw安部木津は常にダンディーで普通にイケメンですた。

もっと朗らかでこどものように天真爛漫で困った大人じゃないとだめだと思うの。常に笑顔じゃなきゃ。

そんなダンディーで常にちょっと深刻な表情をしている榎木津に変わり、京極堂が朗らかに笑います。始終機嫌が良さそうです。

柱におでこをぶつけたりとちゃめっけもたっぷり。

みまさかと対峙する時など、みまさかは白くないし、京極堂も黒くないというあるさま。

そして関口の背が高い!!! 猿じゃない! 無精ひげもない! くたびれてない! 失語症でも挙動不審でもない!

髪もぴっちりと整っていて、パッケージ見たときはこいつが久保かと思った程ですた。

そしてあっちゃんは、なんとスカートを履いていた!

おまけに才媛と言うよりリアクション芸人だった!

勿論最初に見つかる腕は道路に落ちていた腕ではありませんし、相模湖で脚が出たりもしません。

それどころか、箱の中で「ほう」と呟く少女は事件が全部終ったラストでようやく登場しますw

久保の設定が設定なのでかなこは始終おまけみたいな感じになっていました。厨二病だし。あと木場もw

ようこは端から母だと名乗るし、木場もみなみきぬこファンだと公言してはばからないどころか公務ほっぽりだしてみなみきぬこ主演の映画を見に行く始末。

あっちもこちも端折られまくりでした。醍醐味とも言える妖怪の話はまるっと割愛。なんで寺田氏が納得したのかあれじゃ解らないわい!w


映画は日本軍の死体が転がる戦地の情景から始まります。

運よく生き残ったらしい榎木津が久保を助け出したことになっており、その時照明弾をまともに見た榎木津は、久保の背後辺りに箱の中に入った女を見ます。

久保はそれを指摘されると「みっしり」とか言いながら落ちていた観音開きの扉がついた箱を開けます。

すると中には、みみずのような黒い虫にたかられた、胸部から上しかない少女が入っているのです。

後半ではこの箱の中身を久保がむしゃむしゃ食べるシーンも登場しますが、この一件が久保をバラバラ事件へ向かわせる大きなきっかけになったっぽく描かれております。

魍魎の匣で描かれた犯罪心理、「とおりもの」のことも全く無かったことにされているので残念です。

監督さん的には、猟奇殺人に動機が無いなどあってはならないことだったのでしょうかね。

100回以上原作を読み直すことをお勧めしたくなったのですが、

しかしこの映画が一般的な(と思われる)犯罪という行為をとりまくドラマがどのように展開されているかのイメージ図、と見れば、成る程と思いました。

原作の魍魎の匣の世界でも、事件に深く関わらなかった一般の人々は、この事件を映画版のように解釈しているのかも知れません。

でもねえ。

あの戦場で久保が狂っちゃったのなら、なんでそれから七年も時間が空いたのか謎w

あれが原因で「箱の中の少女」書いたということになっているのですが、それならもっと早い段階で作品発表するのが自然だろw


そう言うわけで、映画「魍魎の匣」は、よくある犯罪物の類に漏れない展開です。

黒幕はみまさかで、研究という化け物に取り付かれた彼が、箱入り娘を手に入れたい久保をそそのかしてバラバラ殺人を犯させ、

みまさかは被害者の少女を実験の材料として利用し、その費用のために自分の娘達まで騙して利用した、という筋でした。

みまさかはようこに遺産を相続させるために最初からかなこを久保に襲わせるつもりでいたとのことですが、ようこは大切な存在だったらしく、何故か壊れる研究施設の中、彼女を京極堂達に託し、自らは崩壊する施設と心中したのでした。

ええ。

なぜかあの箱館、爆発しました。

しかも四回建てくらいの大きさってレベルを遥かに超えた巨大さでしたw

見た目は小説カバーの写真とよく似てはいましたが。

箱館に乗り込んだ京極堂は、これでもかとギャグシーンを披露してくれます。

原作では絶対に拝めない京極堂のおとぼけうっかりシーンが拝めるのは貴重かも知れません。

と言いますか、映画自体のジャンルが、誰がなんと言おうと「コメディー」でしたw

でも音楽はとても良かったです!

メインテーマみたいな曲は(いたるところで流れまくる)凄く「魍魎の匣」っぽい雰囲気でしたし、東京事変のED曲もすてきだった。

りんごちゃん大好きなのですが事変は全然聴いてないなー。今度ちゃんと聴こうそうしよう。

あと、りんごちゃんの「ポルターガイスト」っていう曲、魍魎の匣関連の曲だと聞いた記憶があったのですが無関係?

でもあの曲はなんとなくかなこ+よりこっぽい。


魍魎の匣はアニメ版もあるのですが、そちらは面白そうです。

わたしは途中までちゃんと観ていたのに、最終回を見逃したw

アニメ版の里村があもりにも里村で感動しました。

またちゃんと観たいなあ。
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無題
またまた長----よw
大体「安部寛」って誰やねんwww
「阿部寛」なら知ってるが・・・。

で、俺はどこの国に行けばいいんだ?ソソ様?董卓?孟穫?
誰が南蛮やねん!
通りすがりのB| | 2011/06/16(Thu)17:44:28| 編集
Re:無題
それでした>「阿部寛」
せっかくだから羞恥プレイでこのままにしておきます! はずかしい!

黄巾の乱前後から始めるならみんあ領地しっかり決まってないですよね。袁紹とかは別ですが
すると勢力地が狭かったり無かったり……劉備配下なりたい人はずーっと本拠地が無いわけですね!w
三国の形でやる方が解かり易いでしょうし以前がそうでしたからそっちもいいのですが、まだ乱れまくってる頃からやりたい気持ちもありw
蛮さんはきっと一所に留まらずあちこち渡り歩いて美女1000人切りとかなさるんですね?
【2011/06/17 01:07】
無題
うおう!いつのまに復活しとったんや蔡樹w
これだけ長い文章書けるってことはあいかわらず元気なんだなよかったよかったw
3ON復活するかもみたいなニュースが流れてるけどどうなんだろね、もうスグ1周忌迎えるしね、気長にまつとするわw
アイテム課金になると客層悪くなりそうだけども、みんなに会えるならそれでもいいかなとか思ってる俺がいる
とりあえず動画の素材集めがしたいんだ是!wそして今度こそ、蔡樹盾で巫女さまを押し倒してやるんだ!(*´д`*)
天威| | 2011/06/17(Fri)00:57:40| 編集
Re:無題
回線は死んでますがわたしは元気です! むしろ少しくたばった方がいいくらいです!
文章が長いことについてはいつも申し訳なく思っております! 本当です!(キリッ

肥のことだから信用は出来ないのですが、復活したら本当に嬉しいです;; けどアイテム課金なったらもう以前の3onのような雰囲気は失われるでしょうから、それが心配なわたしは我が侭っすね(/ω\)
わたしも素材集めしたいです! あっはんうっふん!!! そして今度こそ、今度こそ巫女様押し倒しておとこになります!!! 天さんにわたしの勇姿をみてもらうんら!!!
【2011/06/17 01:15】
おいw 巫女は俺の愛人だぞ・・・。
つまりちっ蔡樹が巫女を押し倒したら
立ってる俺に何をされても文句は言えないんだぞ。
通りすがりのB| | 2011/06/17(Fri)19:13:15| 編集
Re:↑
その理論でいくとわたしは合戦で呉のおねいさまや蜀のおねいさまと剣戟を交える度に蛮さんに後ろからアッーされることに……

といいますか蛮さんHUG禁止令が出されたのではありませんでしたっけ?
心配しなくても巫女はわたしが幸せにします! 安心して奥様といちゃいちゃしてて下さいリア充実爆発しろ!!!
【2011/06/19 03:56】
無題
いつまでひっぱるねん!
助兵衛改め張謀之さん| | 2011/06/18(Sat)03:05:45| 編集
Re:無題
大丈夫だ、今回のタイトルは内容に即してもいるから問題ない。
「魍魎の匣」等世間で「憑き物落としシリーズ」と呼ばれる小説群には榎木津という探偵が登場するのですが、彼は探偵の癖に依頼主の話を聞きたがらず、依頼者の話は助手(自称)が聞くはめになっているのです!
その内助が付く熟語も出尽くすでしょうし、きっとその時はまた誰かがネタを置いていって下さるはず!
【2011/06/19 04:00】
無題
長かった・・・
前回のコメをコピペしてこようかと思っtt

基本的に演義ベースのものは見ないようにしております
蜀物語なんて見てもおもしろくないんだもん(´-ω-`)
やはりそそたんは天下のイケメンでなければ(`・ω・´)

私は今更ながら十二国記にハマっておるです
町並みを見るたびに長安に行きたい><などと思ってしまふまふまふ

春爛| | 2011/06/20(Mon)17:23:31| 編集
Re:無題
うひいw
この駄長文を読んで下さっていつも有難うございます(/ω\;)

大体ほとんどなんでもかんでも演義ベースなので残念無念ですよね><
演義は演義として長い年月をかけ熟成された一つの体系として凄いと思うのですが、でもやっぱり腹が立つのを止められません!
でもドラマ中に長安とか出てくる度に声にならない悲鳴を上げてしまいます;;俺達あそこにいたんだなあって。実際いたとかいないとかは問題ではない(ry
【2011/06/24 19:10】
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