忍者ブログ
ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
(07/01)
(06/09)
(01/31)
(01/29)
(01/28)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは、わたしです。

「3on復活? 期待すんのは勝手だしそんなんこっちの都合だがお前ら金落とせようぇうぇw」インタヴューに色んな意味でショックを受け、未だに興奮冷めやらぬです。

ところで間違えて「さめやらなう」と打ってしまいました。

さめやらナウ!

かちわりNOW!

がっちまん聴きてええええええええええええええええええええええええ得えええええええええええええええええええええええええええええええ


さて。

暗示ゲーム」という怖い話を読んだのですが、その内容に驚いて奇声を上げそうになりました。

以前記事にした「いーとまきまき♪」ゲームの話を覚えておられますでしょうか。

「暗示ゲーム」では、話者が中学生の頃に体験した出来事が語られているのですが、その中で登場する遊びがまったくほとんど同じだったのです!

おそらく話者さんと同年代なんだろうなーw わたしもこの遊びをやったのは厨房の頃ですし、それ以降は全く見かけなくなりましたので。

G県の中学校に通っていたわたしですが、おんなじ中学だったりして!!!!

その怪しい遊びの内容、一部以前の記事と被ることになってしましますし、「暗示ゲーム」というお話のネタバレにもなってしまうのですが詳しく記したいと思います。

続きは折込に。

それにしても「昔やっていた怪しい遊び」の生息が思いもよらぬ場所で確認されるととても嬉しくなってしまいますw

皆様もなにか、怪しい遊びの思い出がありましたら、是非是非教えて下さいませ!
PR
こんにちは、わたしです。

今回は久し振りに怖い話系のネタを打とうと思います(`・ω・´)

わたしはとにかく怖い話が好きです、大好きです。三度の飯ほどではないですが大好きです。

3on存命中には暇を持て余す度に、そして忙しい狩りやPDの最中でもお構いなく

「なんかなーい怖い話なーい」と皆さんに絡みまくっておりました。

すると皆様大抵怖い話がお好きでらっしゃらず嫌な顔をされます。

実際顔は見えないわけですがチャットから滲み出てきます、表情。

それでもたまには怖い話がお好きだという方と話が弾むこともあり、台湾3onでは神尾さんとあの最凶の怖い話、「八尺様」で盛り上がったりしました(´ω`*)

またぽぽぽぽと言われたいものです、神尾さんに><。 お元気でらっしゃるでしょうか><?

八尺様には絶対にぽぽぽぽなんて言われたくありませんがっ

因みにその最恐話「八尺様」、ぐぐればすぐに出てくると思いますし、動画になってニコ動にもうpられております。

一応URLぺたんしておきますね!→ttp://syarecowa.moo.jp/196-2/71.html

リンクは貼っておりませんので、お手数ですが飛びたい方は手作業にておはり下さい(/ω\)

怪異にも民話や説話のようにパターン、類型で分類出来るものがございまして、怖い話まとめサイトなどに行きますと、「ヤマニシ系」とか「くねくね」なんていう分類を目にすること出来ます。

説話などでは貴種流離譚や異類婚姻譚など、話の筋をその類型名とする場合を稀に良く目にしますが、怪異の場合はどうやら「怪異の名前」、「怪異の主体となるモノの名前」、つまり妖怪の名前なんかをそれに据えるみたいですね。

だから「ヤマニシ」とか「くねくね」というのは、その怪異または主の名前だったりするわけです。

八尺様も分類出来る類の怪異のようで、その分類がその名も「アクロバティックサラサラ」。

説話の分類名が話のあらましを示しているように、妖怪などはその名前がだいたい妖怪の引き起こす怪異や、その妖怪の特性を示しているようです。

命名が、ぶっちゃけ「皿を洗う仕事だから皿洗い」とか「人を殺すから人殺し」とかいうセンスです。

わたしもまだまだ「ヤマニシ」についてはなんなのかさっぱりですが、怪異の主と思われるものの名前がヤマニシで、「くねくね」はその名の通りなんかくねくくねしているという特徴がある怪異なのでくねくねです。

じゃあ、アクロバティックさらさらさんはと言うと、やっぱり名前の通り、アクロバティックでさらさらなんですね。

興味がある方はぐぐってみてくだたい!


さて。

わたしは今もせっせと怖い話を読んではだんだん面倒になるという行為を繰り返しておりますのですが、先日読んでいた話の中で、大変興味深いものがございました。

それが「けもの」というタイトルのこちらのお話→ttp://syarecowa.moo.jp/217/12.html

このお話の中で、怪異に遭遇してしまった人物が篭城作戦を慣行するのですが、その作法や巻き起こる展開が全くほとんど「八尺様」に遭遇してしまった主人公の篭城作戦と同じなのです!

後後出禁になるところまで一緒!

「けもの」の怪異と八尺様は同じ種類の怪異ではないようなのですが、この対処法からせまってみると実はとても近しい存在なのかも知れません。

まあ、何よりも両者の一番の共通点は、「絶対にお目にかかりたくない」という点なのですが。
合戦日程
桂男
ブログ内検索
アクセス解析
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]