こんにちは、わたしです。
とあるきっかけで聴いたピロウズのこの曲好きです。
前回部曲戦に混ぜて頂いた時とうとうタイトル思い出せなかったファニーバニー。
さて。
今日は厨二病関係な思い出話をしてみたいと思います。
それはわたしが消防の時の出来事ですた。
クラスに一人二人、或いは三人はやんちゃな人気者君がいるもので、やっぱりわたしのクラスにも愛され系の問題児君がいました。
そいつはお兄ちゃんと揃って悪がきだったみたいで、色々やらかしては先生にゲンコツ食らったりしていたのですが、在る日の夜お兄ちゃんとそろって行方不明になったのでした。
どうやら二人で家出したらしく、明くる日に登校してきたクラスの一員は、朝の挨拶タイムに担任の先生からそいつがいくえふめいになった話を聞かされました。
変な空気が流れました。心配だ、というのと、あいつのことだから悪戯みたいなもんで、大丈夫なんじゃないのか、というのと。
そわそわと落ち着かなく、授業どころではありませんでした。先生達はいくえ不明の二人を捜索していたので、授業も自習となりました。
で、やっぱり消防のクラスといえば、悪がきがいればデキスギ君がいるのも仕様で、落ち着かない雰囲気のみんなを「真面目に自習やれよおまえら」と注意してくるのでした。
しかし家出した兄弟は、お昼になる前に発見されました。
隣の家の倉庫だか倉だかに隠れていたのだそうです。
わたし達は灯台元暗しとはこのことか、と思ったり、家出するならもっと遠くに行けよ、と無責任に勇者視していたそいつに落胆してみたり、結局そんなに遠くまでいく勇気はなかったのか、と嘲ってみたりしたのでした。
捜索から戻った担任の先生は、保護された兄弟が保健室に連行され、昨夜から何も食べていなかったというので、彼等のお母さんがこさえたおにぎりを食べさせられているとクラスの子供達に伝えてくれました。
みんなはほっとして、あいつが戻ってきたらなんといって出迎えてやろうか、なんてまたそわそわし出しました。その時、優等生君が先生に言ったのです。
「先生、そんなことどうでもいいから授業再開しましょう」
ああ、こいつはルールブックに従って良い子を演じようとしているんだな、と、わたしは先生が優等生君に放った怒声を聞きながら思いました。
先生は、クラスの仲間の一大事をそんなこととは何事か! と叱責したのでした。
優等生君の読みは外れたのです。優等生君的にはここは、授業そっちのけのみんなの空気を再び勉強に向けさせることが自分の使命、と捉えていたのでした。
その後先生は優等生君に、母親が大変な状況になっていたとしても君は授業を取るのか、というような質問をしていたような気がします。優等生君は優等生であるために、情を捨て、学を取る発言をしていました。
一体その時々により、人から求められ持て囃される行動というのは違っているものです。
それを見極め、ただちに実行出来ないと優等生という化けの皮は剥がされてしまうんだなと、わたしは怒られている優等生君をざまーと思って盗み見ながら考えていたのでした。
家出兄弟はどっちも無事でしたし、弟の方は卒業するまで悪がきのままだったし、また優等生君も優等生のままでした。
現在彼等がどうしているのかわたしは知りません。
ところでわたしはどちらかといえばいじめられる側の子でした。
やはり子供社会で物を言うのは暴力でしょう。暴力は純粋な力です。
それを補う為に頭を使い始めるわけです。汚いは褒め言葉だ!
一番痛かったのはステンレスの水筒でぶん殴られた時だったでしょうか。あれはね、思いっきり人の頭に叩き付けるものじゃありませんよ。
でもそれくらいの衝撃で大変なことになったりもしませんけれどね。
まあわたしも結構酷いことをしました。
尖った鉛筆振り回していたら先が相手の手の肉の中にめりこんじゃったりね。
血は出なかったのですけれどね、黒くなっちゃって、その後もネチネチと嫌味を言われました。
じゃあ仕方ねえからわたしの手も同じようにしていいよ、と言ったわたしはその頃から頭がおかしかったのでしょうか。
現場を先生に発見されて双方こっぴどく叱られましたが、だって五衰が、五衰がと泣きじゃくるあの子は可哀そうだった。踏んだり蹴ったりだ。
その子の新品のジーパンに墨汁つけちゃったこともあったなあヽ( ´ー`)ノ
厨学生の時にはなぜかリストカットが流行りました。
傷が格好良くみえたのでしょうかね。わたしは痛いのは嫌なのでやりませんでしたが。
同時に流行ったのが好きな子のイニシャルを手首にカッターで刻むという変なおまじないでした。
わたしは頼まれて何人かの手首にイニシャルを刻んであげたのですが、ものの見事に職員室に呼び出されました。
刻んでくれと頼んできた子達の方は反省作文を書かされたそうですが、わたしはでっちあげの不幸話を延々語って先生を煙にまき逃げてきました。
反省分を書かされた子らの恋が叶ったのかどうかわたしは知りません。
今思い出しても恥ずかしいのは、国語の授業中に、カッパは存在するのかしないのかという議論で授業を中断してしまったこと(/ω\)
わたしともう一人と国語教師の三人でカッパいるのいないのという論議をしはじめたのです。どうしてそんな流れになったのかは思い出せない。
友達の優しさを身に染みて感じたことも沢山ありました。
わたしの中学は給食制度だったのですが、あれは配膳時になにかしら問題がおきるものです。
シチューこぼしたの何が人数分ないだのなんのかんの。
その日は同じ班の子がシチューを盛大にこぼしてしまいましたのですが、食事タイムには制限時間があり、急いでその片付けを済ませみんなと一緒に食事タイムに入ろうとあせっていたわたしは、
掃除で出たゴミを、ぽーいとゴミ箱に放り投げたのです。
ゴミ箱は運悪く先生の机の横。
ゴミは運悪く先生の目の前を横切ってゴミ箱の中へは入らず。
入れなおそうとかけつけたわたしは先生にこっぴどく叱られました。いやそれはもう叱られますね。
お陰でみんなの食事時間が更に短くなってしまったのです。
わたしは肩をすくめて笑わないようにこらえつつ叱られているし、微妙な空気の中でみんなもやっぱり肩を竦め下を向いて余計なことを言わないようにする気まずい時間が流れたのです。
ええ大変恥ずかしかったです。針の筵状態。
しかし叱責から開放されたわたしを班のみんなは優しく迎えてくれました。
心配そうにわたしの顔を覗き込み、シチューこぼしちゃった子は「ごめん私がこぼしたばっかりに;」と気遣ってくれ、時間内に食べおわれないであろうわたしをみんなで慰めてくれたのでした。
そんなわけで、魏国紅白部曲戦は6月19日23時30分より開催です!