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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

怖い話を読んでいたら自分にも何かないかと(ry

何もないのだけれど、思い出してみます。


わたしの弟は言葉を話し出すのが遅く、そしてなかなか奇抜なことをしてくれる子でした。

わたしに向かってVHSを投げてきたりね。

今ではもうすっかりその姿を見なくなってしまったビデオテープ。

弟はあれが大好きでした。

そして武器としても使っていたのだな。

VHSはわたしの顔をかすめ、目の横に切り傷をつくってくれました。

そんな弟が、お盆のある日、素敵なものを拾ってきました。

お盆の時仏様の乗り物になるという、きゅうりとなすの馬です。

何を持って帰ってきてるんだと母に叱責されていた記憶がありますが、あまり関心がなかったので覚えていません。

しかし、その日の内に母と弟は熱を出して苦しみ出しました。

どういういきさつで解かったのか、原因は弟が持って帰って来た馬だと祖父が教えてくれ、ただちに元の場所に帰してきた後、お茶流しというお払いをすると、二人の熱は下がりました。

そういうわけで、仏様のものを持って帰っては駄目なのだそうです。

因みにお茶流しというのは、わたしが知っているかぎりでは、ラーメン用等のどんぶりに緑茶のおちゃっぱを入れ、熱湯を注いで、それに向かってなんまんだぶなんまんだぶ、と唱えて、息をはーっと三回どんぶりの中に吐いた後、誰も踏まないような地面にどんぶりのお茶を流して捨てるというものです。

お茶流しをすると大体なんでも良くなるので調子にのって怖い話とか読んでいるわけです、わたし。

あとお清めの塩をまいたりもしていたな。

最近ではそんなことをする機会には有難いことに恵まれておりません。
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