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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

怖い話を読んでいたら(ry

思い出を掘り起こすテスト。


さいたまのとだ、ささめという所に住んでいた頃の記憶。

地名は違うかも知れません。もう覚えていない。

わたしは当時三歳にもなっていなかったかも知れない。

一階建ての平屋に三人家族で住んでいました。

同じ作りの家が近所に密集していて、いわゆる団地というやつなのでしょうか。

今とかわらず頭が足りなかった当時のわたしは、自分の家と他所様の家を間違えていたりもしました。

さて。

ある日の昼下がり。

NHK教育の「お話の国」という人形劇昔話を観ていたわたしなのですが、そのお話が「三枚のお札」で、めちゃくちゃ怖かったのです。

鬼が追いかけてくるところが本当に怖くて、結局夜まで怯え続け、夜中にお便所行きたくなっても怖さの為に一人で行けない状態でした。

泣きながら母や父に一緒にお便所いってと頼むのですが、いつもだったらしょうがないわねとどっちかがついてきてくれるのに、もうお前幾つだ一人で行けと、いつにない件幕で怒られ。

むしろそっちの怖さに負けたのか、おもらししたらもっと叱られると思ったのか、とうとう泣きながらお便所へ行きました。

トトロをご覧になられた方なら解かると思うのですが、わたしの家のトイレは、トトロのめいちゃん家みたいなトイレでした。

木戸で、和式。

三枚のお札、トイレのシーンがあるのですよね。坊主が和式のトイレで用を足そうとする。

坊主を縛った紐の先を鬼婆が握っている。

どこかに鬼婆がいるような気がして半狂乱になりそうだったのを今でも覚えています。

そしてなぜかそこから記憶が飛ぶ。

お便所で寝てしまったのか。

結構な時間が経ってからわたしはお便所を後にしたのです。

あんなに怖がってたのになんで数時間も便所に篭っていたのだろう。

何をしていたのか思い出せない。

その奇妙な時間のずれは別の時にも体験しました。

飛行機にのって出かけるというので、朝早くに家を出ないといけなかった時。

お便所にいったわたしは、再び数時間をそこで過ごしたのか、出ると外の明るさがかわっている、という。

そしてトイレにいたのは自分の中ではほんの、用足しの間だけだった、という。

寝ちゃってたのかなあ、和式便所にまたがったのあの格好のままで。
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