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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

一ヶ月前くらいからこのブログはなぜか重くて読み込みに一分くらいかかっていました。

気にしていなかったのですがいい加減ウザイのでちょっといじってみたのですが、原因はブログンクエストだったようです。

ので外しておいた。これでもう大丈夫

なはず。

定期的にこれはらないとね



舎利禮文
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こんにちは、わたしです。

再三宣言してまいりましたが、わたしは怖い話が大好きです。

でもビビリです。

しかし、最近あまりびびらなくなってきました。

以前は、動画を見ていてドッキリを狙った大きな音とか突然顔が出てくるなんていうのに遭遇するとびくうっとなっていたのですが、最近は全くびくうってならなくなりました。

もうやだーって泣きたくなるような怖い話読みたい。

でも大抵トラウマになりそうな怖い話というのは、人間怖いという種類の話で……。

心霊系で怖いのが読みたいんです。

死後のPCとかガチで怖い話はマジ怖いんで勘弁なのです。

というわけでカリオストロ観てきます!
滄海は、福岡へ装備しなかった。
だけど、きょう五衰は、クセっぽい立腹したいです。

*このエントリは、ブログペットの「滄海」が書きました。
こんにちは、わたしです。

思いがけぬ機会に恵まれ妖怪などについて楽しく語らわせて頂きました(´∀`*)! とっても楽しかったですありがとうございます><!

最強の妖怪は睡魔というやつかも知れません。

そして最恐の怖い話は「死後のPC」というタイトルなのです。

くわばらくわばら。

さて。

小さい頃から親や祖父母に言い含められていた禁忌というものが、みなさまにもおありではないでしょうか。

禁忌と言ったら大げさですがヽ( ゜ 3゜)ノ

廊下を走っちゃいけません、とか、脱いだ履物は揃えなさい、そんなものから始まって、大人の言うことは理解しがたかったものです。

話が若干飛びますが、お盆お彼岸の頃に海や川、山に行ったらいけないと言われて育った方はどれくらいおられるのでしょうか。

わたしは言われた記憶がないのですが、あるような気もします。

どっちやねん。

で、「やっちゃいけません」と言われていたことについて。

わたしの家には「雛人形」だとか「市松人形」だとか「五月人形」なんていうお人形がおいてありません。

置いてはいけない決まりです。

なんでですかと母に尋ねると、母は「お爺ちゃんが、人形には魂がこもると言っているから」と言いました。

魂を持っているものを粗末に扱うと祟りがあると言うか、怒られると言うのです。

じゃあ大事にすればいいんじゃないのと思ったりしましたが、はたして一体どういったことが「粗末」あたるでしょうか。

汚すとか壊すとかは当然粗末にあたるでしょうが、

ケースに入れて飾っておく→見世物じゃねえよとキレられる。

箱に納めて仕舞っておく→ほこりくさいんじゃ出せこらとキレられる。

着せ替えたりして遊ぶ→いやんえっちばか!

まあ何かと言うと、人形のほうが何にご立腹するか解からないというのですね。

そもそも飾るのがまずダメだと言われていました。

しかし雛人形を年に一度だけ飾るご家庭や、床の間に日本人形を飾っているお家はよくあります。

幼心に多分この家は大丈夫なんだろうけど、家にきたお人形は丁重以上に扱わないとやばいことになるんだろう、と思って納得することにしました。

小さい頃から人形を忌避する環境で育ったせいか、わりかし日本人形なんかを見ると緊張してしまいます。

わたしの母は、韓国製のお人形というかおもちゃ、「プーリップ」とか、月面兎兵器ミーナのフィギュアをわたしが居間に飾っているのを見ても嫌がります。

え、それは違う理由からですか? 違う理由からですか?

人形を飾るのは「良くないこと」で、すっ飛ばして大げさに表現すると「悪いものを呼び寄せてしまう」らしい。

おもちゃなら大丈夫ということみたいでしたが。その辺りの線引きはよく解かりません。


それから「落ちているものを拾ってきちゃ駄目」というのがありました。

わたしはモノヒロイのクセがありました。

小枝だろうが石ころだろうが、何か気に入ると拾ってかえってくるのです。

なんで拾ってきちゃだめかというと、バッチイからというのも当然あるのですが、

「何が憑いているか分からないから」なのだそうです。

一体なにが憑いてるって言うのでしょうか。

それこそ、バッチイから駄目というのも同じ意味なのかもしれません。

バッチイものも、怪しいなにがしかも、どんな障りが出るかわからないというところでは一緒なのですね。

まあ懲りずに河原の石を集めたりしていました。

が、帰りには全部置いてきなさいと親に没収されておりました。

河原の石、海の石は特にダメなのだそうです。海水浴に行って貝殻を持ち帰るのもいい顔されませんでした。

一体何が憑いているのでしょうね。

ひょっとしたら神様も憑いているかも知れません。


この二つのタブーについては、わたしの友達連中が誰も似た様なことを言われたことがないようだったので、「なんでわたしの家だけ?」と不思議に思っていたものです。

人様の家の日本人形を見てちょっとうらやましくなりつつ、人は人、家は家、とか思って律儀に護っていました。

多分人形に祟られたことはないのですが、ヒロイモノで痛い目見たことはあるかも、ですw
こんにちは、わたしです。

いつか音読してみたいと思う詩があります。

処で皆様は、音読や朗読というものにご興味がおありでしょうか。

詩というものは、黙読するのもよいものですが、声に乗せて読んでみると、更に味わい深いものであるそうです。

例えば谷川俊太郎の詩で……と例を挙げたいのですがせっかく読んでもらって耳に心地よかったのにタイトルも詩の一句すら忘れてるわたし凡愚。

勿論声の出し方が重要になってくるわけですが>朗読

小説なども声に出して、おまけに演じてみたりすると楽しいですよね。

京極作品とか。

そういうわけで、わたしは「トミノの地獄」という詩を音読してみたいと密かに思っているのです。

でも怖いくて読めない。

とても綺麗な詩なので、読んだらさぞや素敵だろうなあと思うのですが。

でも怖いものは怖い。

時々見ると元気になれる動画ぺたん。

こんにちは、わたしです。

わたしは日本語が大好きです。

ところで秋刀魚美味しいですよね。

わたしは秋刀魚は塩焼きにして、ぽん酢の大根おろしをこれでもかというくらいぶっかけて食べるのが好きです。

でも内臓食べられない。

凡愚。

あとシャケはカマが大好きだったりします。

そんなわけで闘技がとっても楽しいのです!

勝手に盗撮しておりますですのヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

苦情は随時受け付けておりますのヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

でも対応はいたしかねますかも知れませんのヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

死ねばいいね。

死んだけどね。
こんにちは、わたしです。

先日は素敵な悪夢を見られました。

きっと猿夢タイプだと思うのです。

そんなわけねえけどな!

もう一度見たいなあ。

手斧もったおっさんに追いかけまわされて殺されかけたりしました。

シャダイでございますはいかがでしょーか

こんにちは、わたしです。

マサオさんの話のどこからどこまでがネタなのか解かりません。

静岡の狂犬スワベは「石田とあさくら」の中の登場人物だと思ってました。

いえ確かに登場人物なのですが。

ということは、

山田も本当に実在するのでしょうか

プロデビューは本当なのでしょうか

もう何が真実でなにがまやかしなのか今のわたしには計る力が残されていないのです。

つまり3on2いつまでも待ってる(マッテルッ

タイトルに特に意味はありません。

別に稲妻的な何かがあるわけでもなければ福岡で名を上げたわけでもありません本籍が福岡で今度こそ大神に鎮西登場すればいいなあって思っているだけれす。

白い悪魔、アマテラス!

シャダイ熱がまだまだ下がらないどうしてくれようどうにでもして



笑いすぎておなかいたいんだ。
こんにちは、わたしです。

みなさまいかがおすごしでしょうか。

わたしは元気です。

夏かむばっくってかんじで元気です。

家の庭には立派な金木星の木があるのですが、その花が香って、家の中までとてもよい匂いですw

銀木星っていうのもあるのですよね。あまり見かけませんが。

金木星の香りもとても好きなのですが、更に好きなのは五月頃に作アカシアの花の香りです(´∀`*)

あの花の香りが川向こうから漂ってくると、ああ夏が来るんだなあとうきうきして来ます。

そして金木星の香りに夏の終わりを感じるのです。

そう考えてみる、とわたしの夏は結構長いのだなあ。

夏は始まる前からわたしに寂しさを予感させる季節です。

秋よりも寂しいかもね。

今年は秋らしい秋があんまり無いまま冬に突入するらしいですがっ
こんにちは、わたしです。

合戦とかエルシャダイとかが楽しくて上洛レポート絶賛放置でした。

大神も楽しいです。

ポケモンも面白いです。

ところでシャダイのスタッフにはあの大神スタッフがいるとか!1

あとDMCのスタッフも関わっているそうです。

ということはエルシャダイ普通に面白いんじゃあ……

色々なMADがありますがわたしはブロンティストとしてこちら↓の動画をプッシュしてみます(`・ω・´)

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