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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

思いがけぬ機会に恵まれ妖怪などについて楽しく語らわせて頂きました(´∀`*)! とっても楽しかったですありがとうございます><!

最強の妖怪は睡魔というやつかも知れません。

そして最恐の怖い話は「死後のPC」というタイトルなのです。

くわばらくわばら。

さて。

小さい頃から親や祖父母に言い含められていた禁忌というものが、みなさまにもおありではないでしょうか。

禁忌と言ったら大げさですがヽ( ゜ 3゜)ノ

廊下を走っちゃいけません、とか、脱いだ履物は揃えなさい、そんなものから始まって、大人の言うことは理解しがたかったものです。

話が若干飛びますが、お盆お彼岸の頃に海や川、山に行ったらいけないと言われて育った方はどれくらいおられるのでしょうか。

わたしは言われた記憶がないのですが、あるような気もします。

どっちやねん。

で、「やっちゃいけません」と言われていたことについて。

わたしの家には「雛人形」だとか「市松人形」だとか「五月人形」なんていうお人形がおいてありません。

置いてはいけない決まりです。

なんでですかと母に尋ねると、母は「お爺ちゃんが、人形には魂がこもると言っているから」と言いました。

魂を持っているものを粗末に扱うと祟りがあると言うか、怒られると言うのです。

じゃあ大事にすればいいんじゃないのと思ったりしましたが、はたして一体どういったことが「粗末」あたるでしょうか。

汚すとか壊すとかは当然粗末にあたるでしょうが、

ケースに入れて飾っておく→見世物じゃねえよとキレられる。

箱に納めて仕舞っておく→ほこりくさいんじゃ出せこらとキレられる。

着せ替えたりして遊ぶ→いやんえっちばか!

まあ何かと言うと、人形のほうが何にご立腹するか解からないというのですね。

そもそも飾るのがまずダメだと言われていました。

しかし雛人形を年に一度だけ飾るご家庭や、床の間に日本人形を飾っているお家はよくあります。

幼心に多分この家は大丈夫なんだろうけど、家にきたお人形は丁重以上に扱わないとやばいことになるんだろう、と思って納得することにしました。

小さい頃から人形を忌避する環境で育ったせいか、わりかし日本人形なんかを見ると緊張してしまいます。

わたしの母は、韓国製のお人形というかおもちゃ、「プーリップ」とか、月面兎兵器ミーナのフィギュアをわたしが居間に飾っているのを見ても嫌がります。

え、それは違う理由からですか? 違う理由からですか?

人形を飾るのは「良くないこと」で、すっ飛ばして大げさに表現すると「悪いものを呼び寄せてしまう」らしい。

おもちゃなら大丈夫ということみたいでしたが。その辺りの線引きはよく解かりません。


それから「落ちているものを拾ってきちゃ駄目」というのがありました。

わたしはモノヒロイのクセがありました。

小枝だろうが石ころだろうが、何か気に入ると拾ってかえってくるのです。

なんで拾ってきちゃだめかというと、バッチイからというのも当然あるのですが、

「何が憑いているか分からないから」なのだそうです。

一体なにが憑いてるって言うのでしょうか。

それこそ、バッチイから駄目というのも同じ意味なのかもしれません。

バッチイものも、怪しいなにがしかも、どんな障りが出るかわからないというところでは一緒なのですね。

まあ懲りずに河原の石を集めたりしていました。

が、帰りには全部置いてきなさいと親に没収されておりました。

河原の石、海の石は特にダメなのだそうです。海水浴に行って貝殻を持ち帰るのもいい顔されませんでした。

一体何が憑いているのでしょうね。

ひょっとしたら神様も憑いているかも知れません。


この二つのタブーについては、わたしの友達連中が誰も似た様なことを言われたことがないようだったので、「なんでわたしの家だけ?」と不思議に思っていたものです。

人様の家の日本人形を見てちょっとうらやましくなりつつ、人は人、家は家、とか思って律儀に護っていました。

多分人形に祟られたことはないのですが、ヒロイモノで痛い目見たことはあるかも、ですw
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