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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

今更3on終了が嘘か壮大な釣りか何かのような気がしてきました。

五月十三日辺りのカテゴリ3on日記読み返してみたら……

この時のわたしはそんなに危機感迫ってない雰囲気がするw

ひょっとすると心のどこかで「どうにかなる」と思っていたのかもしれない。

残念ながらどうにもならない。

何もかも終わり

何もかも手遅れだ。

もう駄目なのかも知れない。

もう諦めるべきなのかも知れない。

わたしがどれだけ望んだところで

願ったところで

祈ったところで

立ち上がったところで

行動したところで

声を振り絞ったところで


ほんとはずっとどこかで

解かっていたのじゃないか?






ええ、そうなのです。





冷蔵庫に入れないで放置してた中身入りペットボトルになんか浮いてる。

ニア捨てる
 諦めるなよそこで!
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『三國志Online』はサービスを終了しました

云々かんぬん

今後とも、KTに変わらぬお引き立てを下さいますよう云々かんぬん



もう二度と引き立てねえよ! ばーか!













でも3on2だけは別な。

KTからじゃなくても全然構わないけど。

意味もなく絵を載せる。

こんばんは、わたしです。

というわけで『面白南極料理人』読了しました。

面白かったw

爆笑しましたw

出て来る飯が美味そうで美味そうで……

似た様なものなら作れそうだけれど、

一度でいいから宮内庁御用達のめっちゃ高い牛肉とか食べてみたいワー

書かれている人間模様にもっとつっこんでほしかったけれどそれはそれ、現在も生きている人のことですからあんまりあけすけに言えないものなのだろうな。

でも行間語間からにじみ出るそれに冷や冷やしたりしました。

牛肉くいてー


久々にボカロをぺたんしてみます。

何かよいのないかなあとアイチューンみてみたけれど、意外に自分のお気に入りなボカロ曲でかつぺたんしたくなるのは少なかったでした。

もうほとんど貼ってしまったとか。



カラオケ逝くと大体歌います。

歌詞でなんとなくかねこみすゞを思い出すのはわたしだけではないはず。

すずとことりとそれからわたし

みんなちがってみんないい

「みんなちがってみんないい」とか

これっぱかしも本当は思っていなくて

皮肉に聞こえてきて、当人もそういうつもりで書いていたのだとしたらとても萌える。

駆け回ることの出来る脚もいらない、多くの歌を覚えることの出来る頭もいらない

冷たい鈴になりたい、あるいは鳥になってどこかへ飛んでいって窓にぶつかって首の骨折って死にたい。

余談ですが消防の頃、授業中につぐみかオナガかわすれましたが鳥が閉まっている窓につっこんできて脳やられたのか骨折ったのか解かりませんが死んでしまいました。

横たわった鳥の嘴から血が流れ出ていて、それを無感動に覗きこんでいたなあ。

体温がなくなると身体にすくっていた虫共は、家主が死んだことを知ってわらわら出ていってしまうのですよね。

一言で言うとあまり使いたくない言葉ではありますが、不思議な光景でした。

話を戻しましてヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

鈴になるのも鳥になるのも叶わない稚拙な空想であるから、いかんともしがたい我が身を「いい」とみんなが思っている、そんな世の中だったら素敵だなあ

なーんて思っていたのだとしたら最高に笑えてピーナツバターですね。当人はそんな風に思っている人が一人だっているはずがねえ! と思って心中ゲラゲラ笑っているっていう。

でもきっとわたしが捻くれているだけでFA!w

正直に申しませば、わたしはみすゞもあんまり読んだことないです(/ω\) でも彼女の詩とちひろさんの絵って合うなあと思ったりします。

ちひろさんの絵が小さい時分には怖かった。不気味だったw


で、何が言いたいのかと言いますと、最近歌いたい曲はまだジョイに入っていない早く詠わせろウヴォアーということなのです。

入った頃には次のが歌いたくなっているし。

そして次はどの本読もうかなあ~
こんにちは、わたしです。

昨日の出来事でどうしても『旧怪談』が読みたくなったので本屋へ逝ってきました。

が、置いてない。

案の定置いてない。

漫画に追いやられてハードカバー本の肩身は狭い。

文庫も無いものが多い。

と言いますか大概わたしが欲しいと思っている本は置いていない不具合。

むきー

お取り寄せになりますーと言われたのですが今すぐ読みたい今すぐにだ状態だったのでケッコーですと答え図書館へ逝ってみた。

貸し出し中。

乙。乙乙。

誰だあんな本借りやがったのは。うがー


そして

凶さんからお話を聞いて読みたいと思っていた『面白南極料理人』を買い、実は今まで読んだことがなかった『遠野物語』を買い、ついでだから『羅生門』を買って帰って参りました。

恥ずかしながら帰って参りました。

しかし。

せっかく夏なのだから、書店は「怖い話コーナー」みたいなものを設けるべきそうすべき。

誰か一緒に百物語しようぜー。ぜー。


そんなわけで本棚の間をぶらぶら巡っている間に、「香月日輪」という作家さんの名前を発見しました。

ご存知でしょうか。

いい名前ですね。

わたしが彼女の作品を初めて読んだのは消防か、はたまた厨房の頃。

児童文学というのかな。多分子供むけのものでした。

多分どころか子供向けのものでした。

『地獄堂霊界通信』というシリーズをご存知の方はおられますでしょうか。

あれに大層はまって

アニメも観て

アニメにはがっかりして

まあ俺にも幽霊が見えるかもしれん! と友人と一緒に莫迦やりましたね。

黒歴史、黒歴史(/ω\)

セカンドシーズンの作品内容がやたらめったら作者の好み全面押し出しになっていたので、食傷してご無沙汰していたのですが、児童書以外も書いてらしたのかと驚きました。

その内読んでみよう。


それから川端康成の掌の小説だっけな、短編収録されているやつ。

あれの中の『妹の着物』という小説が大好きです。

きらきらのどろどろ。

すけすけしーするーなのに自分の顔さえ映らない漆黒の淵。

平素から百合美味しいです大好物ですと豪語しているわたしですが、そんなわたしなのであれが好きなのも納得して頂けそうです。

でも『妹の着物』読んでますます百合とか姉妹とかが好きになった気がします。かわばため! かわばため!

川端康成全然読んでないけどーヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

やっぱり自分は泉鏡花が好きです。

泉鏡花も全然読んでないけどーヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

『外科室』の乙女っぷりは異常。

ろまんちっくにも程がある。

鏡花は夢みる乙女。間違いない。

読んでいるこっちは大変恥ずかしゅうなります(/ω\)

おとめちっく☆ とか苦手なのですが、鏡花ほどバリバリのキラキラに乙女だとすがすがしいです。どうしてこうなったって感じ。夢みるスウィートセブンティーン。


さてどれから読もうかなあ。

『飛将軍李広』

『数えずの井戸』

『面白南極料理人』

『遠野物語』

『羅生門(鼻とか芋粥とかも入ってる)』


ていうかやっぱり旧怪談読みたい読みたい読みたい読みたい

このざまさまーになるのかー
こんばんは、わたしです。

今しがたの話です。

夜中の一時半くらい。

丑三つというには少し早い。

ブログを読んだり打ったりしていたのですが、

突然どかん! という音がして家が揺れました。

わたしの斜め前、PC横の窓に何かがぶつかったような。

正しくはその窓の上の壁に何かがぶつかったような。

どかん、と言うよりは どすん と言うような音だったかもしれない。

一体何事かしらと窓から外を伺ってみましたが何も見えません。

出窓から外へ出ると、いつもそこにへたばっているわんこもいない。

しばらく名前を呼んでいたら出てきて無事は確認されました。

お前があの音鳴らしたんか? でも上のほうだったしなあ。

とびあがって体当たりでもしたのだろうか。

勿論そうじゃあないことくらい解かります。

どすん という音と一緒に、うちのわんこではない別の犬が吠える声も聞こえたような。

どすん という音に対して吠えたような。


そこでわたしが思い出したのが、たしか耳袋に収められている怪異で、京極夏彦の旧怪談だっけかな、にも載っていた「どすん」という話。

出て来る人物達の身分立場詳細は失念してしまいました。耳袋だったかどうかもちと怪しい。

耳袋というのは、捜神記や聊斎志異みたいに、「これこれこういう話が有りました」という実を録したものです。

だったはずwあやふやw

本当か嘘かとか、お話の真偽はどうでもよくて、まあ勿論どうでもよくはないのですが、ともかくこういうことがあった、というお話なのです。

聊斎志異なんかは中国の本ですけれど、化け物云々で役所に届け出された記録までちゃんとあったりする。

だから見た、聞いたという人が本当にいたんです、という記録なのですが、まあそれはさて置いて。

「どすん」という話。



とある三人がなんか意気投合してヒャッホイしてました。

で、江戸だか大阪だか忘れた。どっちかからどっちかへ、全然違う場所かもだけれど兎に角船で帰ることになったのです。

ところが三人の内一人が航路中に船の上から忽然と姿を消してしまいます。

どこを探しても見つからない。これは海に落ちたんだろう。

仲良くなった二人は酷く悲しみました。

海に落ちたとおぼしきAさんは、江戸(だかどうだったか解からないけれど)に妻を残してきていました。

のでBさんとCさんはこのことを伝えようとAさんの細君を訪ねます。

ところがAさんの細君は、夫なら今しがた帰ってきたばかりで、まったく元気でピンピンしている、と言うのです。

えーそんな莫迦なーどうやって船よりここまで帰ってきたの? もし出来たとしても黙っていなくなるなんて酷いじゃん。

ともかく旦那に会わせてくれよとなりまして、細君もいぶかしみながら二階にいるという夫を呼びに行きました。

ところが、二階へいった細君は悲鳴を上げて倒れてしまいます。

二人は何がなんだか分からぬまま、気絶している細君を助け、医者を呼びました。

二階には細君以外、誰もいませんでした。

ただ、床が述べてあり、誰かがさっきまでそこに寝ていたような形跡があるのでした。

気が付いた細君に事の仔細を語らせようとするも、細君は首を振るばかりで何も答えてくれません。

顔色は真っ青で、よほど恐ろしい目にあったのでしょうか。

でもBさんCさんもなんとか聞き出そうと頑張るので、とうとう細君は固く結んだ口を僅かに開きました。

「言ってはいけないと硬く止められたから……」

そうして語り出そうとした時です。


どすん


それは二階から聞こえてきました。何かが落ちたような、大きな、しめった音。

細君は悲鳴を上げ、それきりとうとう何があったのか語ってはくれませんでした。

fin


多分だいたいこんな感じ。

めちゃくちゃ違っていたらごめんなさい。

というわけで京極夏彦の『旧怪談(ふるいかいだん)』とても面白いですよ(´∀`*)

わたしも久々に読み返そうかしら。



ああ。

それで、

わたしの家が揺れた件か。

なんなのでしょうね?
こんばんは、わたしです。

しぇんがおれんがたおせねえええええええええええええええええ

蟹食いてええええええええええええええええええええええええええ

いや倒すものじゃないのかもしれない

防げばいいのかもしれない。

どのみちクリアできなかったあああああああああああ

火力だ。

圧倒的に火力が足りないのだ。

でもさー

武器強化しようとすると、素材とりにいかなきゃいけないでしょ?

その素材とれる相手がめがっさ強いわけで

そいつを倒すためにまた武器を強化しないといけないわけですよ。

そうこうする内にかんろすい……じゃなかった、回復薬グレートが底をつきましてですね、ハチミツもなくなっていて

気が付くと採集と生産にシフトしているのです。

不思議でしょ?

この世には、不思議なことなどないのだよ。

狩り生活ってこういうものなのですか?

とりあえず一人で立ち向かうのは骨が折れるのぜ。ヒャッハー。

立ち回り?

(∩゚д゚)アーアーきこえなーい


そういうわけでモンハンのお話でした。

弓が面白かったので愛しのフルフルたんを弓で狩りに行ったのですが制限時間ギリギリどころか3死乙でした\(^o^)/

沼め。

ビリビリとかげめ。

名前? 覚える気ないよ。

しびれるから「ビリビリとかげ」

毒はいてくるやつは「かたくて赤いの」

水色のやつは「みずしまさん」

雪山にいる白いのは「白いの」

まあビリビリとかげにナイス突進されて転がったところにフルフルたんのヒップドロップをもろにくらっちゃったのでした。

はううフルフルたん可愛いよフルフルたん。

仕方ないからなかったことにして

炎属性の刀かついで沼に行ってきました。

結局十分前とかだったけれど(´・ω・`)

なんだろう……火力がたりない?

いや全然今回は逃げ回ったりしなかったよ。アタック回数は充分だったはず。

ちゃんと攻めた。

俺ちょっと上手くなったお?

おっおっおっ?

けいちゃんと牙さんのお陰だね!

またビリビリにジャマされて1乙しちゃったけどさ(/ω\) ぴちゅったけどさ(/ω\) 帯電突進フルフルたん萌えす~。

まあ捕獲したからいいのですが(´・ω・`)

武器強化やお薬補充しようとしたけれどめんどくなって颯爽と台湾3onにログインしたよね。ヽ( ´ー`)ノ


モンハンは一人でやってもつまらないですね。みんなでやるべきですね。四人までしか一緒に遊べないですけれども。

でも、みんなで遊んでて楽しいのだけれど

みんなで遊んでいると装備生産とかする暇ないし畑行く時間ももうしわけなくて(/ω\)


ああ~

ティガたん倒したい。
こんにちは、わたしです。

読んだ本の話でもとろとろ書き綴ってみようかと思った次第であります。

皆様読書はお好きでらっしゃいますでしょうか。

わたしは大好きです。

こう見えて大好きです。本当です。読みかけのまま放置してある本が沢山あったりしますが本当に大好きなんです読書。

一桁の頃から引きこもりだったわたしは、消防になっても外で遊んだりせず教室で本を一人で読んでいる可哀想な子供でした。

読んでいる本が面白くてケタケタ笑っていたりすると、学友に

「本読んで笑うとかおかしくね?」

と不気味なものを見るような目で見られました。

いや実際わたしは不気味だったと思う。何しろ人食い妖怪だからな。

しかし本は面白いし時に爆笑出来る内容のものもあるのです。わたしがその箇所を音読してやっても学友は首をかしげるばかりでしたが。

そんなわけで数十年の月日が流れるのですが、3onを始める前のわたしは本ばかり読んでいた……わけではなくコンシューマーゲーばかりしておりました。

無双とか無双とか無双とか。

3onサービス開始頃好きになった作家が京極夏彦です。彼の本は「レンガ本」と称されるほど分厚く、友人が彼の小説である「姑獲鳥の夏」を貸してくれた時も、

「え? 枕草子?」

みたいな分厚さにたじろいで一ヶ月放置したのでした。

そして寝かされ熟成されたそれを読んだわたしはすっかり京極の小説にとりつかれてしまうわけです。

近頃はかつてに比べるとあまり本を読まなくなってしましました。

またいっぱい読もうと思います。

とりあえず読みかけの本片付けないとね?
こんにちは、わたしです。

モンハン面白いですね。

PSPなのですけれどね。

面白いですねと言いつつ絶賛放置なのですけれどね。

窓から投げ捨てろ! と言っていた頃が懐かしいw

あと、わたしはプレオープンの時弓でいのしし狩っていたら、ブザマにも殺されたことがトラウマで、弓はやらねえと心に誓ったのですが

技能梨で弓ソロ狩りは結構シビアなんじゃあないかしらと思った今日この頃でしたw

弓ソロ上げなさった方のご感想とか伺ってみたいです。

「別にきつくなんかなかったお」

とか言われたら

わたしが手の施しようもないほどの凡愚といういことでFA。

いやそれは最初からFAなんですけれどもっ
こんにちは、わたしです。

西巷説百物語を読了したわけですが

その一つの物語である「鍛治が嬶」についてのちょっとしたお話です。

「鍛治が嬶」、昔話というか、伝説というか、御伽噺というか。そのようなものですが。

西巷説で出て来る物語とは少し違うのですが、こんなお話です。


とある飛脚が道を急いでいた。しかし日が暮れてしまう。そこは狼の出る場所だったので、飛脚は襲われないように木上に登って夜を明かすことにした。

夜になると、案の定狼は現れた。狼は十匹やそこらではなく、数え切れないほど集まってきた。

木の上までは登ってくるまいぞと思っていたがしかし、驚いたことに狼は互いを肩車するようにして、木にハシゴをかけたのだ。そのハシゴを大神が一匹ずつ登ってくるのを、飛脚は食われてたまるかと脇差で切っては落とし、切っては落とし身を守った。

すると

「かじがうばを呼んでこい!」

と声がして、狼の襲来が止んだ。

しばらくして巨大な狼がやってきた。それがかじがうばとやらなのだろう。かじがうばは狼のハシゴを登って飛脚に襲いかかろうとした。

しかし飛脚はこれもまた切った。かじがうばは転がり落ち、狼達はちりぢりになって逃げた。

夜が明け、飛脚は木からおりると、地面に血の痕を見つけた。恐らくあの化け物狼の血であろう。

血の痕を辿ると、一軒の鍛冶屋の前で途切れていた。

そこで飛脚は家の戸を叩き、出て来た主に問うた。

「この家に婆はおるか」

「年老いた母がおります」

母は怪我をして寝ていると言う。飛脚は有無を言わさず鍛冶屋に乗り込み、寝ている老婆を叩き切った。

すると死体は大きな狼に変じた。



あちゃこちゃ抜けていますが筋はだいたいこんなもんです。

こうして飛脚は妖怪狼を退治したわけです。

一体いつから狼が鍛冶屋の母親になりかわっていたのか、それとも最初から、母親は狼だったのか。葛の葉狐のように。

それは解かりません。

しかし、飛脚が来るまで、鍛冶屋一家は平和に暮らしていたのです。

飛脚がしたことは余計なお世話だったのではないのか?

そこがこのお話の怖くて不気味なところだと思いました。

化け物を退治したけれど、事件を解決したわけではなく、それどころか、謎を生んだ。

何が残ったんだろう?

多分喪失が残ったのだ。

そしてきっと永久に解の与えられない疑問が生まれたのだ。

うちの母ちゃんいつから妖怪だったの?

後味の悪い話はいいですねえ。
こんばんは、わたしです。

というわけで3on追悼会無事に終わりました!

眠い! まだ眠い! ぴぎゃああああ

遊んで下さったみなさま有難うございますた(´ω`*)

遠方から上州くんだりまでおいでのみなさまにはご足労頂本当にお疲れ様でした!w

幹事の流星さんとんくすーーーーーーー

それから二日目に買った小説読了しました。やっぱり面白かったです(´ω`*)
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