こんにちは、わたしです。
昨日の出来事でどうしても『旧怪談』が読みたくなったので本屋へ逝ってきました。
が、置いてない。
案の定置いてない。
漫画に追いやられてハードカバー本の肩身は狭い。
文庫も無いものが多い。
と言いますか大概わたしが欲しいと思っている本は置いていない不具合。
むきー
お取り寄せになりますーと言われたのですが今すぐ読みたい今すぐにだ状態だったのでケッコーですと答え図書館へ逝ってみた。
貸し出し中。
乙。乙乙。
誰だあんな本借りやがったのは。うがー
そして
凶さんからお話を聞いて読みたいと思っていた『面白南極料理人』を買い、実は今まで読んだことがなかった『遠野物語』を買い、ついでだから『羅生門』を買って帰って参りました。
恥ずかしながら帰って参りました。
しかし。
せっかく夏なのだから、書店は「怖い話コーナー」みたいなものを設けるべきそうすべき。
誰か一緒に百物語しようぜー。ぜー。
そんなわけで本棚の間をぶらぶら巡っている間に、「香月日輪」という作家さんの名前を発見しました。
ご存知でしょうか。
いい名前ですね。
わたしが彼女の作品を初めて読んだのは消防か、はたまた厨房の頃。
児童文学というのかな。多分子供むけのものでした。
多分どころか子供向けのものでした。
『地獄堂霊界通信』というシリーズをご存知の方はおられますでしょうか。
あれに大層はまって
アニメも観て
アニメにはがっかりして
まあ俺にも幽霊が見えるかもしれん! と友人と一緒に莫迦やりましたね。
黒歴史、黒歴史(/ω\)
セカンドシーズンの作品内容がやたらめったら作者の好み全面押し出しになっていたので、食傷してご無沙汰していたのですが、児童書以外も書いてらしたのかと驚きました。
その内読んでみよう。
それから川端康成の掌の小説だっけな、短編収録されているやつ。
あれの中の『妹の着物』という小説が大好きです。
きらきらのどろどろ。
すけすけしーするーなのに自分の顔さえ映らない漆黒の淵。
平素から百合美味しいです大好物ですと豪語しているわたしですが、そんなわたしなのであれが好きなのも納得して頂けそうです。
でも『妹の着物』読んでますます百合とか姉妹とかが好きになった気がします。かわばため! かわばため!
川端康成全然読んでないけどーヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ
やっぱり自分は泉鏡花が好きです。
泉鏡花も全然読んでないけどーヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ
『外科室』の乙女っぷりは異常。
ろまんちっくにも程がある。
鏡花は夢みる乙女。間違いない。
読んでいるこっちは大変恥ずかしゅうなります(/ω\)
おとめちっく☆ とか苦手なのですが、鏡花ほどバリバリのキラキラに乙女だとすがすがしいです。どうしてこうなったって感じ。夢みるスウィートセブンティーン。
さてどれから読もうかなあ。
『飛将軍李広』
『数えずの井戸』
『面白南極料理人』
『遠野物語』
『羅生門(鼻とか芋粥とかも入ってる)』
ていうかやっぱり旧怪談読みたい読みたい読みたい読みたい
このざまさまーになるのかー
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