忍者ブログ
ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
[780] [779] [778] [765] [777] [776] [775] [774] [773] [772] [771
こんちくびーむ。わたしでゲス( ^ω^)ノ

既刊26巻までキングダム読みまんたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

ほんとおもすれーわーwwww

ジャンプだからなのか戦闘シーンにかなり力を入れているので、主人公が第一話で登場したような姿になるまで一体何巻かかることやら~

その分楽しみも先々まで増えるということでwktkしますけれどね( ^ω^)

いやあもうほんともう王騎将軍が格好良すぎて>///<

副官の騰も可愛くて>///<

当初は常に笑顔っぽかったのが最近では笑ってないのがやっぱり悲しいですね;;

ウィキった程度の情報しか持っておりませんが、王翦をああいうキャラにしているということは、そういうことなのでしょうけれど。

落としどころをどうするのか今からどきどきしてしまいますねw

あ~早く続きが読みたい><

そんあわけで、王騎将軍が登場するシーンはわたしにとってお宝映像であります(´ω`*)

もう鳥肌立ちますがちで! 胸が熱くなるのです!!!

秦兵じゃありませんが士気がだだ上がりになるのです><ノ

そう、わたし魏兵ですけれどね。

キングダムを読みながらつらつらと思ったことには、伍を主体として戦うというその基本戦法が3on一節の頃のわたし達だなあ、と。

五人一組を徒党と称していたので肥が伍とか拾を意識していなかったのだろうと思います。無双onでは拾長とか伯長なんて身分があったけれど。

それはそれとして、最初の頃はわたし達、五人組みで戦っていたなあ、と。

五人で助け合ったり、作戦立てたり、護ってみたり援護してみたり。

そして実力ならぬlvがうpして良い装備や技能を具えられるようになるにつれ、集団が大きくなっていきました。

まあ呉に対抗する為伍(徒党)単位ではなく連合単位で戦おうという流れになったわけですが。

それからも一応伍単位ではあったのですよね、戦法発動などがありますから。

でも得に伍長(党首)の指示に従うではなく盟主の指示に従っていました。

信も伍内の一歩兵から伯長、三百長、千人長と登っていくにつれ、彼や仲間達の戦い方も変わっていくのが、なんだか追体験しているみたいで懐かしいです。

あの変化って結構リアルにそのまんまなんだなあ。違うかも知れないけどヽ( ゜ 3゜)ノ

わたしは合戦中全然他の党員のことは観ていなかったので、そういう戦法の方が良いのかどうかは今は解りませんが、また機会があるなら連合の中で更に徒党としての集の力で戦ってみるってのも面白そうですね。

機会があるならですけれどね。

動画ぺたん。



祭りだったでござるよ! ウホッ!

王騎将軍はてっきりそっち系なのかと思ったらノーマルだったでござる。

いやバイという可能性もごほごほ

でもそんなの関係ねえ! わたし王騎将軍大好き!!!!!!!
PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
合戦日程
桂男
ブログ内検索
アクセス解析
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]