わたしのどうでもいい趣味について語っていくよ! よ!
わたしは触手が好きだよ! 触手モノが好きだよ! モノ♂
せっかく読むならファンタジーがいいよねっ ってことで
いや単純に男の体見ても何も面白くないだけなので女の子メインの触手は美味しいというわけです。本当はそう単純な話でもないけどね☆一生懸命色んな触手画像を漁ってみましたがあんまり観すぎたせいかそろそろ食傷気味になってきました(´ω`)
ありますよね? なんかすごい情熱でもってエロ画像エロ動画見漁ってふと我に返る瞬間。
凄く虚しいですよね! あれ、俺なんでこんなことに時間費やしてるんだろ。その間に大神プレイすれば良かったじゃん、って。
そんな時に出会ったのが蟲姦でした。
いや、結局エロ画像漁り続け取るやん! というツッコミは無しの方向で。
いや~新しい境地でした。いいですね蟲姦って。
わたしの好きな触手ですが、蟲姦と共に「異種姦」の部類に属しているようです。
でもこの異種姦というのが実に広い。実に裾野が広い。
触手、獣姦、蟲姦、機械姦etc
獣姦だってその内訳には色々あります。
もうこれ各々独立した部立にするべきではないのかしら。
蟲姦内でも様々のタイプがあります。
逆に長い系の虫は触手に含めちゃってもいいんじゃないかなと思います。
あと小さい虫、と言いますかリアルサイズの虫による蟲姦はそんなにそそらないです。どちらかというと拷問系でリョナかなあ。
わたしリョナもいける口ですけれどね( ^ω^)b
で、衝撃を受けたのは、デカいんです、虫が。人間サイズなんです。化け物です。
「こういうのもあるのか」
と言う感じです将に。
獣姦はそんなにそそらないのですよね。リアルに普通の動物だとどうもリアルで。
ゴブリンとか○○男みたいな獣人系もいまいち。それだったらノーマルと変わりませんし。
そういうわけでどうやらいまわたしの心を鷲掴みにしているのは、異種姦というより異形姦みたいですね。
明らかに人間とは構造の違う、現実には存在していないクリーチャー。
尚且つ表情が無いのがいいんでしょうねえ>虫
作業感覚なのが非常にいい。よく見られる罵倒や淫語も一切無いので落ち着いて読める感じです。
全然駄目ってことはありませんが男側の罵倒はうるさいばかりです。おにゃのこに罵られるならまだしもさー
って罵られているのは読者ではないのですけれど。
まあつまり、余計な情念が排除されているからこそそそるんですね! ええ!
かと言って完全に機械になるとこれまた興を削がれるのです。機械系ならむしろ側で人型クリーチャーが操っているシチュの方がいいと思うの。
そこで行き着いたのが蟲ってわけですね。これは自分でも驚きました。そんな嗜好があったとはねえ。
間違っても三次で見たいとは思いませんけれど。
やっぱ世の中二次でござるよお(´ω`*)
興味が湧いた方は蟲姦でぐぐってみれば色々出てくるとおもいますん( ^ω^)
あ、何度も申しておりますがこのブログはR21指定内容を警告無しで展開します。
エログロがお好みで無い方の閲覧は推奨しかねます( ^ω^)
何で急にこんな話題になったかって、ネタがなかったからでもなければ暑かったせいでもないよ。
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