いやほんとわたしすっかり忘れておりました、Lが大好きだったってこと!
どうしてそういうこと忘れるかな! なんでだろうね!
まあ思い出せたからいいや。
改めて漫画も読んでいますがやっぱり面白いですね。
Lが死んでから萎えてあんまり真剣に読んでおらず、最終話を読んだ時は
「そうか、『DEATH NOTE』ってギャグ漫画だったんだ」と悟りもしたわたしですが、「シリアスなギャグ」という新単語を覚えた今のわたしに隙は無かった。
Lについてはもうぶっちゃけクゼ状態なのかも知れません。でもLには素子がいなかったのであそこまで引きずらないで済んだと言いますか。
本当に未だに常にクゼショックから立ち直れておりません……orz
Lが死んだのは本当に無念で残念でした……。映画版ではLが自ら決着を着けられますが、やっぱり二世代目とか言われても、L本人にけじめをつけて欲しかったですよね。
ので、そんな死んでしまったLが大活躍しているL映画とか、只今わたくしが大プッシュしている「ゆっくり妖夢と本当は怖いクトゥルフ神話」とかハマらない方がおかしいのです!
逆にこれだけ時間が経ってようやくLが死んだ後のお話やら、13巻やらを読む気になれたのかも知れません。
13巻が発売されたのが2006年、ということは、わたしが3onについてちょっぴり新鮮な気持ちで思い返せるのにも六年の歳月が必要となるのやも知れません。
まあそれは置いておいて。
L映画のLについて色々と酷評されていましたが、わたしはLよりもリュークの方がないわーって思いました。
Lにデスノート使おうよ、と誘いをかけるリュークですが、リュークの性格だったらああいう言い方、反応はしないのでは。
まあL映画の前の前後編映画事体原作とは別解釈の物語ですがらリュークの性格が多少変わっているのもご都合主義って奴ですが。
てそんなことを言ったら殆どのことが(ry
Lやワタリのことを知っている人が大杉なんじゃあないのとも思いましたし、キラ対策本部のセキュリュティをそこらのテロリストが突破出来るもんなのかと思ったり
ましてや少女に辿り着けるものなのかと思ったりもしましたし色々ツッコミ所もありましたけれど。
いやでも正直に白状しませば、Lとまきちゃん、ニア君のやりとりは本当に萌えました。
わたし家族者弱いんです本当に弱いんです。
別に彼らは家族ではないですけれど、彼らのような雰囲気の集団をわたしは家族と呼んでいまふ。
後は西尾さんの小説とかも読みたいですね。もう妖夢のお陰でL熱再来ですほんとうにあっちっちーだわー>ω<
それにしましてもゆっくり妖夢クトゥルフ面白いです>ω<*ノ
死んでしまったLが活躍しているのを観るのは本当に良いものです(´∀`*)
心のどこかで、と言いますか全身全霊で、クゼもLも生きていてくれと願って止まないっすので……。
L映画のLは何かが起こって生きていると思い込むことにしてみようかな><w
妖夢クトゥルフは今後どうなるのか本当に楽しみだなあ(´ω`*)
動画はロールプレイのリプレイのみを最近うpしているようなのですが、その内セッション中の作戦会議やそのほかロール中以外のPLの反応なんかも編集、うpしてくれるんじゃないかと期待しています>ω<
霊夢の活き活きしたツッコミ見たいし(´ω`*)
そして早くL×霊の薄い本を誰か……いや別に薄くなくても構わんが……
ごろみょんはこのままほのぼの系でつっぱしって欲しいなあ。
ごろーちゃんの幼女怖いよ幼女な症状をみょんみょんが治してくれるとかね! きっかけになりそうな気配はむんむん感じるのです。
わたしの偏ったお脳が見せる幻影かも知れませんが。
でも本当に誰も死んで欲しくないわーー一応PLが死ぬわけでなくPCが死ぬだけだからまた別PCで参戦とかも出来るけどさー
あのセッションが終わった後おんなじPCを操作して次の事件にも挑んで欲しいよねー
ほんと早く3on復活してくれないかなー
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