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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

今日も今日とて暑かったですが、風はすっかり秋の風になってしまっていました。

直に吹かれると改めて感じるのですが、季節によって風って全然違うのですね。

秋の風は冷たい。夏の風は涼しい。熱風もあるけど!

というわけで、日差しは焦げそうなほどに暑いのに、風だけはうすら冷たくてなんだか泣きたくなりました。

何度もあちこちで豪語していますが、わたしは夏が大好きなのです。

どの季節も大好きですが、過ぎてしまうのを悲しく思うのは夏だけです。

なんでか切ないのですよね。そう感じる人はわたしの他に……いてほしいな!

夏の嫌われっぷりに全俺が泣いた。


夏が好きだからというのは全く関係なく怖い話が好きなわたしです。

リンクにもある「師匠シリーズ」についてちょっとカタカタしてみます。

この師匠シリーズというのは、以前の日記にも書いた記憶が若干ありますがまあそれはおいておいて、

HNウニという方が、オカルト板のとあるスレッドに、2003年から現在まで投下なさっている、ウニ氏の体験談、或いはウニ氏が聞いたというお話です。つい最近新らしい話が投下されていて小躍りして喜びました。

どの話も好きで、何度も読み返したりしています。

深く考えさせられるものや、純粋に怖いもの、様々あり、中にはイミフメイのものもあります。

その中でも「雨」というお話について。

わたしはこの話が大好きです。

しかしこの話が大好きです、というと、話の中の何を以ってして好きなのかで人格が疑われそうなお話です。

まあわたしの人格なんて既に疑われているというか諦められているような残念仕様ではありますが。

好き、と言えば勿論そうなのですが、もっと適切な言葉で表現しようとしたら、「大いに感に訴えかける」でしょうか。

「雨」というお話を読むとわたしは、様々な思いが同時に激しくわき起こってきて、その渾然さは収拾が付かない程になり、最後には一気に感情がしぼんでしまい、虚しさを覚えるのです。

その後でじわじわと頭をもたげてくるのは、「悲しい」という気持ちでした。もうちょっと寝かせておくと「憤り」になる。

ということは、わたしが「雨」というお話に対して抱く感情は「憤り」なのかも知れません。

でもわたしはこのお話が大好きなのです。

そして自分で自分に「えっ大好きって表現はまずくない?」と思うのでした。

ニホンゴって難しいね。

怖い話というのは、長いやつも怖いですが、淡々とした四行だけの文章とかが余計怖かったりしますね。

こういうのとか↓


信じようと、信じまいと―

平成3年、群馬の建設業者社長が自宅で衰弱死しているのが発見された。彼の手記にはこうある。
1年前、自分は町長との癒着を公表しようとした議員を殺し、新しく作られる講堂の壁に埋めた。
しかし、住民の反対で取り壊しが決定。殺人の発覚が恐ろしく、住民に根回ししたが無駄であった。
だが、実際はさらに恐ろしい事に、いくら壁を壊しても一向に死体が出てこなかったのだ。

信じようと、信じまいと―
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