再び帰宅途中の凶さんを襲うことに成功、拉致監禁しました。
返してほしくば身代金一億銭を(殴殴殴
ちょっぴり厨房の頃に戻った気分を味わった後、氷雪峰に拉致して頂きましたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ
まず最初に言おう。
久々の丹だったから、というのは理由にならない、この凡愚め。
新さん、死なせまくってごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
でもすごく楽しかったですwww(殴
へ丹ですが、是非また連れていってくだしゃい!
その後おっぱいとかおっぱいとかおっぱいの話になって、北海道でオフやろうず、という流れになりました。
わたしはぜひとも! という感じであります(´∀`*) 寝台特急なのかー。
さて。
二節のことを思い出してみるテスト開始。
ぶっちゃけ覚えてない(ry
国にはなんとなく不穏な空気が漂っていたような気がしなくもない。
それはみんなが不和になった、ということではなく、個人個人が先行き不安や自分の落ち度なんかについて思い悩んでいたからではないかと思います。
そういえば、当時某巨大掲示板には色々なことが書かれていましたが、現実は違っていたから不思議。
言うなれば、2chの内容は事実を元にしたフィクションといったところで、それは読めば面白いし、こうであって欲しいと望むのも読者の自由なのですね。
事実を元にしたといっても、手の加えようで途方もなく小説は変貌しますから、むしろオリジナルと言っていいのかも知れませんが。
あそこで喧々囂々と書きつくってらっしゃるのは、のはどういった方なのだろうと、時々妄想してみたりします。当事者じゃないんだろうなあ、と感じることが多いです。
二節魏の様子ですが、喧嘩していたような気はしませんが、不和な雰囲気があったかもしれません。
でもそれは、悔しい、という感じで、誰かを恨むとかいうものではなく、協力しあわないとか、背き合うとか、そういったことはなかったような気がします。
気がしますばっかw
今でもそうですが、スタンドプレイから生じるチームワーク、という感じで、そして何か提案があればさっと一致団結するところは魏の特徴なのでしょうか。二節でもそれは健在でしたよね。
そして絶望してもいなかったように思います。なんとなく、負けてもしょうがないようね、みたいなものはあったかも知れません。
それでも合戦が始まればそんな気持ちはどこかへ消えてしまうのか、最中はみんな勝つ気まんまんで色々なことをしていたと思います。
絶対諦めなかったし、絶対勝つと思っていました。やはり皆様、魏が好きでらっしゃるのではないかなと思います。
わたしはお脳がカランカランなので、有意義な意見を言ったりすることは出来ませんでしたが、色々な方が合戦後の反省会とか、合戦のない時に部曲砦で座談会とか企画して下さいました。
座談会の内容については部曲チャットで散々にこきおろした記憶がありまs(殴
「結局現状の確認してるだけで何も生まれねえじゃねえか!(゚Д゚#)」
とか言ってた気がするw毎回文句言いながら参加してたww
でも何かしようとすることそれ自体に意味があるし、何も変わらないと思っているならそう思ったわたしが何かすれば良かっただろこのボケが! と今は思います(/ω\)
他人同士が集まって何かなそうとして、想いは一緒のようで微妙に違っていて、どうしたらいいのかよくわからないけれどなんとかしたい。
スッキリ迅速且つ的確にことを運び、有意義な時間をつくることが簡単であれば、そんな苦労はしないですよね。
わたしも二節楽しかったです。ああいう状況で不満言ったりしながらも、皆さん楽しんでらっしゃったのではないかな。でなければ三節までやってらっしゃらないでしょうし。
やっと城からが出られるようになった魏が、てんで野戦がダメになっていたのには笑いましたw篭城に巧みになりすぎたんですね、解ります。
こんなこと言えるのも、今の魏が強いからかも知れません。今期も負けていたら、PO時とか一節のころを思い出して、今の魏はダメだなまったく、とか文句言っているのかもw
そういう危うさに気付けたので、これからログ読み直してかつての自分がどれだけ汚かったのかみてこようかなw
多分途中で放棄するな。
だってログがどこにあるのかわからにい。