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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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そろそろアウトプットしないと溺れるな

つまり
そろそろガンダムの話をしないとな
と思って

わたしとガンダムの出会いは勿論よく覚えていない
受動喫煙である

インターネッツ胡乱ネタとしてガンダムのことは受動喫煙していた、と思うが、多分インターネットにアクセス出来るようになる以前から、折に触れてガンダムに纏わるなにがしかに接触していたのだと思う

強く「ガンダム」を認識したのは正に三國志onlineをやり始めた時だった

右を向いても左を向いてもみんなガンダム好きだった

そして尊敬する馬撥条さんがかの「その時歴史が動いた」にご出演された時発言しておられた内容を引用するに


松平:どういった方が(泰山)魏に仕官したんでしょうか。

馬撥条:一言で言ってしまえば、「悪役好き」という事になるかと思います。
ウルトラマンより怪獣が好きであったり、
悟空よりピッコロが好きであったり、
主役や人気というものに対して、
それを支持するよりも、どうにかしてヘコませてやろうと、
そう感じる人間が、おのずと集まったんだと思います。

松平:少数が多数を倒すことへの憧れとでも言いましょうか、不人気であるからこその勝利への執着みたいなものが、あったように見えますね。

馬撥条:そうですね、その通りだと思います。


とのことだったので
当然のようにジオン好きが集っていた
だって合戦前中後に「ジーク魏オン!」と鼓舞し合う連中だったんだぜ??????

会議でもジーク魏オン、合戦中もジーク魏オン、勝利しても敗北してもジーク魏オン、反省会でもジーク魏オン。

ギレンの演説を引用した言い回しも乱用されていた

別段これはジオン好きに限ったことでなくファースト好きであれば、銀河万丈さんが好きであれば折に触れて口ずさみたくなるフレーズなのであろうが、まあそれはおいておいて

わたしは当然ガンダムを知らなかったのでジオンも連邦もよく解らない

ただ「慈育魏恩」と我ながら旨いこと漢字を充てたなあとかいうことをやって参加していた

そんな風土だったからわたしは強く「ガンダム」を認識し、いつか履修せねばなあと思っていた

今日のわたしはジオン贔屓なのだがその辺についてはまた別の記事に記すとして

更に脱線するけれど「攻殻機動隊」の話題もよく出ていた

「初めて攻殻の話がこんなに出来る、嬉しい」「攻殻が好きでそちら軽の学問の道を進んだ」という方にも出会った

そして最重要なのは、わたしは「蒼天航路」には三國志onlineを始めてから、フレンドによりその神漫画の存在を教えてもらい、読むに至ったのである
有難いことである!

それまでに陳舜臣の秘本三国志や曹操や諸葛孔明を読んでいたかどうかはあやふや……

ともかく三國志onlineを始めた当初っ端のわたしは世に溢れる日本人に好かれるようにリデザインされた劉備と悪人イメージの強い曹操様とその仲間達と言う感じであった

蒼天航路はそこをぶち破ってくれた
勿論吉川や横光や無双のキャラクター付けも好きだが、蒼天航路は別格である!

史実の劉備は蒼天航路劉備に近いのではないかと思うが、そして更に関係ないがわたしは劉備が大嫌いなのだが、汚い所を無かったことにして聖人君子化されている劉備が大嫌いだし、そういう意味では同じように演義補正入りまくりの諸葛亮も大嫌いだし、蒼天航路の劉備も「これぞ劉備だな!」っと大いに頷くと共にそれとは関係なく劉備大嫌いだし

また脱線するが最近では「関羽って何……?」という境地に達している

関羽やべえ

閑話休題

ガンダムの話に戻る↓
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ふと思い立ってニコ動のマイリス動画を見始めたらもう一日終わるんじゃ
見切り発車ではないんだが
いけると思って書き始めたんだが
先にログ読み直してから記事に手を付けるべきだったな

魏国内事態がギクシャクごたごたしていたみたいだけれどわたしも個人的なことでごたごたしていたみたいだ
この辺りもまとめたいな

もう14年経っているから当事者達も名前出したりしても許してくれるよね
前記事でがっつり普通に名前出してるし
これからログを素で這っていくつもりだしブログの文章もコピペしていくつもりでいる

誰かが嫌な気持ちになったりしないように気をつけはするが
名前と発言晒しは許されるだろうと判断している
プライベートなことは勿論拾わないが
身内で話していた内容とかはもう許されるだろう

というかその話を出さないとまとめられないと思う
っていうか生ログを晒したいんだ
あの時こんな話をしていたんだよって

あとぜーん全然関係ないし時期が違うのだが
わたしが所属部曲を2、3個ぶっ壊した件をしおらしく謝罪している記事があったような気がしたのだがなかった
こいつ隠し通しやがった

ちょっとその辺りのこと読みたかたんだけどな
ログ探してくるしかないか
大分前にsteamで無双6と無双7と7パを買った
のを
最近ようやく無双6をやりだした

再プレイだ

びっくりするくらい面白い滅茶苦茶面白い面白過ぎてホゲェ!!! と叫んで
椅子からひっくり返り転がり落ちた


無双6って雰囲気やBGMが三國志onlineに似ているというか思い出させるんだよな

実は本当にやりたいのは無双6パの方で
このゲームは三國志onlineを失って亡骸になっていたわたしを救ってくれたゲームなのだ

でも当時の記録を読み返すとそんな6パもやる前からぼろ糞言ってたんだけどw
本当に当時のわたしは骨身の髄まで肥憎しに染まっていた


当然の帰結なのだが三國志onlineを楽しくプレイしていた日々を思い出した
少なくとも4年は忘れていたし
14年かけて自分の中から消していっていたんだけれど
思い出した
思い出してしまった

自分はどうしようもなく「こっち側の人間」だったことを
無双シリーズが大好きだったこと
無双シリーズが切っ掛けで三国志に興味を持ったこと
三国志が大好きになったこと
三國志onlineを始めたこと
三國志onlineが人生だったこと
思い出して仕舞った
わたしは「こっち側の人間」だった
自分の立ち位置を思い出した

わたしはずっと自分を見失っていたんだと思う

だからまあ懐かしくなってこのブログを読み返しに来たわけだ
読み返したら
3on回顧録の黙示録シリーズが酷過ぎる!!!!!!!!!!!!!

激討論会のくだりがあまりにも酷すぎる!!!!!!!!

日和って取り繕ったふっわふわの内容だ!!!!!!!!
許しがたい!!!!!!

四年前にもそう思ったらしくて新たに記事を投稿していた形跡があるのだが
こっちはもっと酷かった!!!!!!!!!!!
あんまり酷いので非表示にした


自分の為にもう一度「 東言った味方今どこで何してるか迅速にこたえろ!!!」事件と「激討論会」のことを自分の中で整理したいと思った

思ったのだが
当時の記憶は正味ほぼ消えているし
感情なんて思い出せないし
ログも自分の側に偏っている
ぴゅうさんと三星さんのログはあるけれどりふぃあさんのログはない

ぴゅうさんや馬撥条さんのブログは残っているので当時を辿れるけれど
三星さんがコメントと言う名の原爆(ぴゅうさんブログ記事より引用)を投下したりふぃあさんのブログがもう解らない

でもまあ書きたいしってことで書き進めていたのだが
過去ログ参照していたら普通にりふぃあさんのブログみつけたwwwwwwwwwwww

のでそこから得られる記録を加味して大幅に内容を変更する必要が生じたwwwwwwwww

もうめちゃくちゃ書いたし「書きたい欲」は満たされてもいるので改めて今更人に見られることを前提とした「ブログ」にまとめる意味はないんだけれど

やっぱり折角思い立ったので書き直し、というか
14年無駄に生きただけのわたしがあの頃をどう思い返すのか
14年前のわたしは何を思っていたのか
形に起こしてみたいと思う

のでぼちぼちやっていこうと思う

万一ここを見た誰かが嫌な気持ちになったりしないように表現には気を付けて
そして当時の記事でやったようなダサい書きっぷりにはならないように気を付けて

因みに今一番の望みは6パのsteam発売である
わたし史上1最高のエンパだったので何卒何卒……
クソ程懐かしいンゴ……
ブログ紹介バトン (8問)


1.あなたのブログについて説明をどうぞ。(テーマ、内容など)

三國志Onlineでの、日日の出来事を綴る為のブログでした。


2.ブログタイトルの由来は?

『師匠シリーズ』師匠の言葉、「こんな闇のどこが怖いんだ、(後略)」と、闇さんの言葉「二番目の目蓋を閉じると、(後略)」より


3.ブログを始めたきっかけ、動機は?

フレがブログやってたから


4.お使いのブログサーバーを選んだ理由は?

もしもHPつくるなら忍者と決めていたから


5.ブログを始めて良かったこと。

「面白いです」と言ってくれる人がいてくれたこと


6.反対にブログを書いててむかつくこと。 

3onがもう無いと思い知らされること


7.好きなブログ

今はFF14ブログが気になって気になって仕様がない


8.バトンを渡す人

欲しい方どうぞ( ^ω^)ノ

そんなこんなでブログお引越しします( ^ω^)



このバトンのURL:
http://www.baton-land.com/baton/211

バトン置場の『バトンランド』:
http://www.baton-land.com/
ぎゃあああああああああ

ぎゃあああああああああああああ

ぎゃあああああああああああああああああああ。・゚・(´Д`)・゚・。

やってしまったあああああああああああああああ。・゚・(´Д`)・゚・。

結局蔦屋で借りたSEEは全部観切れなかったのですが、改めて借りるのだったらいっそ、特典映像も観たいしBDBOXに手を出してしまおうかと

情報収集の為サーフィンしていたときに悲劇は起こった。

中つ国wiki っていうサイトがあるんですよお……

名前の通りwikiなのですけれど……

そこのディスク考察を読みつつお財布と相談していたら、ふと、とある文字が目に留まってしまったのですよ……

クリックしなけりゃよかったのに……!

イイィイィイィィィイヤアアアアアァァアアァアアァァァアアァアアアアアアアァア。・゚・(´Д`)・゚・。

いいいいいいいいいやあああああああああああああああ。゚(゚´ω`゚)゚。ピー

鬱だ死のう。

記憶を消してくれえええええええめんいんぶらあああああああああああああっく

あたしもう開き直って原作読む(ふゅーちゃりんぐ「あたしもう恋なんてしない」

もう二度とwikiのページ開かないよ;;

そう、ホビットからシルマリルまで全部読み終えるまではね……。

シルマリル以外一度読んでいるはずなんだが。

ところで結局わたしは四度目のホビットを観に逝きました( ^ω^)ノ

字幕ラスト上映にも逝く予定ヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

一つの映画を映画館でこんなに何度も観たのは初めてでござる。

その後カラオケ逝ってやったった。

やったったですよトーリン殿!



98点だーヽ(*゚∀゚*Ξ*゚∀゚*)ノ

つか平均点たけーなおい!(´д`;)

まあともかく最高得点更新出来たのでガッツポーズでした(´ω`*) 一人寂しくな。

けれど前回の高得点だった恋距離遠愛は92点とかでした。何度歌ってもっ;w;

まぐれだったらしいお。おっおっ

そうすると今回のもまぐr……ゴホゴホ

ともかく目指せ100点ヽ(`ω´)ノ

この時は概ね自己ベスト更新出来たので割と大満足でした( ^ω^)

途中で意識が飛んだけど。

動画ぺたり。



Equilibriumの曲が概ねドワーフの曲に聞こえてくる病気にかかりました。

ほら……彼らの衣装結構ヴァイキングじゃあないですか。

すくりーも、っていうのかな? それもドワーフの声に聞こえてくるの(/ω\)

どっちかっていうとオークかも知れないけど(;^ω^)

すっかり指輪熱が再燃してしまったわたしです。こんにちは。

もうええやん! 原作読んでええやん! ホビットから読んでええやん!

だって指輪から読んでうっかりホビットのネタバレがあったら立ち直れないもの!!!

トーリン好きだー!

ミスリル鎧登場する度にトーリン! と叫んでしまう。


ROTRについて、他の配役のことは良く解らないのですが、一つだけはっきりと言えることがあります。

アラゴルン役はヴィゴ・モーテンセン以外に考えられないと。

彼は本当にはまり役だと思います。

もうむしろアラゴルンそのものです。どんぴしゃりでした。

ガンダルフやサルマンもはまり役! と思いますが、ぴったり過ぎると言えばやはりアラゴルンです。

本当にアラゴルンがアラゴルンで良かった。アラゴルンは本当に格好いい。

所で「一つの指輪」の The One についてですが、わたしは英語には疎いので知らなかったのですが、とあるサイト様の解説によりますれば、The Oneは他に訳しようがない言葉なのだそうです。

勝手に引用させて頂きますと、


【映画「マトリックス」でも“He is the one.” と言うだけでもう「救世主」と訳されます】

【「全知全能の神」も「絶対悪」もかつてその精神史に持たなかった日本人にとっては、こうした「西洋的なるもの全ての深層にある、唯一存在の圧倒的 power 」なんて、ぴんと来なくて当然】

http://herbs.la.coocan.jp/index.html


とのこと。

じゃあ本当にそんな雰囲気の言葉は日本語にないのだろうか。

いいえ、有りました、有りました。

そうです、「無双」です。

並ぶもの無き、唯一無二の、絶対の。

まあ漢語ですけれど( ^ω^)

ひょっとすると「無双の指輪」とかいう翻訳になっていた可能性も無きにしもあらず( ^ω^)?

けれど、The Oneを「比肩するもの無き」と言う意味だと理解すると、指輪のことどもが解りやすくなりました。

少なくともわたしはなった気でいます。

まあ「ひとつの指輪」という言葉の方が深淵な響きがあると思いますが。

親しみやすそうな言葉なのに、どこか拒絶もする。

赤ん坊の無垢さの奥にある凄まじさのような何か。

折り込み内はまたRPTRの感想。

暫く続きそう。

動画ぺたり。



コメンタリーでも関係者達が「ガンダルフがグワイヒアに乗って滅びの山に捨てればよかったじゃん」と仰っていてわらけましたw

あと「エルロンドが行け!」っていうのもw
フルムーンの夜ですよ、こんにちは。

わたしです蔡樹ですヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

わたしは絶対的に日本語が好きなのですが、フルムーンという言葉の響きは好きです。

ストライダーが馳夫さんだったり、スティングがつらぬき丸だったり、そして何より、アイスケイヴじゃなくて氷雪峰だというのが素敵ですよね。

まあ氷雪峰は漢語だけれどね。

ミスティーマウンテンも「霧降り山脈」です。うむ、美しい響きだ。

フルムーンという言葉も魔法の呪文みたいで素敵な響きだと思います。

でも日本語訳するなら満ちた月、あるいは「満つる月」って感じになると思うのです。やはり日本語最強。

満つるだとこれから満ちていくなう、って感じだから満月一日前のが「満つる月」的なので、やっぱ「満ちし月」

と過去の助動詞「し」を使った方が適切ですかね。

何かと言いますと、今更知ったLOTR字幕問題についてです。ロードオブザリングのことをLOTRと略す見たいです。タイプが短くなるのは良いことですね。

でもどの道切り替えをしないといけないので大した作業短縮にはなりません( ^ω^)

LOTRも日訳するなら「指輪の主」だと思うのだけれど如何だろうか。「指輪物語」と当たり前に言ってしまうと原作と混同してしまうので。

三国志と演義が違うものであるのと同様ですね( ^ω^)

ついでに、レッドクリフってダサくね? 赤壁でいいじゃん。なんでもかでも英単語読みにすりゃ格好いいと思ったら大間違いだぞこんちくしょー。

ムーンチャイルドだって「月の子供達」にした方が趣があったのではないだろうか。

暫くわたしは、かの映画のガクトのモノマネをしていました。あの鼻に人差し指と中指を当ててシュッ ってする挨拶をです。

とても厨二。

話を戻しまして。

POTRの字幕です。字幕を担当したのは戸田奈津子という人らしいのですが、この人が酷い英語音痴、と言うより日本語音痴の方で、それはもう阿鼻叫喚のできばえだったのだとか。

わたしはROTR第一作が公開された頃は、「俳優本人の声が聴きたい!」と字幕派だったので、劇場でしっかりその酷い字幕を目にしています。

よく覚えています、確かに覚えています。

ボロミアとの決別のシーンで、字幕でフロドが彼を「嘘吐き!」と言っていたのを。

「いつボロミアが嘘吐いたよ、この糞映画が」

と思ったのですそう言えばわたしは!wwwwwwwwwwwww

今、改めてエクステンデットバージョンでROTRシリーズを観て、

「あれ? 普通にいい映画じゃないか、面白い」

と思っているのは、原作の内容を殆ど忘却してしまっている状態であることも関係してはいるのでしょうが

それよりも字幕の影響化に無いから、指輪風に言うなら「指輪の影響を受けていないから」ではないでしょうかこれ( ^ω^)

観れば観る程「はあ? 原作ナメとんのか?」と思うシーンが多く、大したことねーな映像は凄かったけど、と思った記憶がよみがえるのですw

翻せば、「あれえ? こんなに面白かったっけ……」となるってういるわけ。

ええ、某御坊の影響で吹き替えで観ておりますゆえ。

吹き替えはきちんと訳されているようで、原版では例のシーンで「Your not yourself!」と言っているそうです。

わたしの語彙力で訳するなら「あなたは自分を失っている」といったところでしょうか。

吹き替えでは確か「ボロミアじゃなくなってる!」と言っていました。

これは、いくらわたしでも、上記英文が「嘘吐き」とは訳せないのは解ります。意訳にも程があるだろう( ^ω^)

原作にそういう文章があるのかと言うともちのろん無い訳で( ^ω^)

つまり、この戸田なんとかと言う人は、わたしに対しての大神伝作りやがったくそやろーどもと同類の人間なのだと思われます。

録に原作に愛も無いのに儲かるからやった。ってやつ。

まあ生活かかっているのでしょうから責めはしません、売れているのなら世渡り上手です。

ただ、映画の原作者達は、他国に作品を発信する時、その翻訳者を本当に慎重に選ばねばならないなあと、不憫に感じました。

せっかく素晴らしい作品を作り上げたのに、海外に出したがゆえに糞の烙印を押されかねないのです。

他国の映画翻訳事情にまで情報が明るいとはあの激務の中では考えにくく……

配給して貰う国側がその辺りは万全整えねばならないのでしょうが、世の中は資本主義社会なのです。

おお、悲しいかな。

詳しくはここに載っていました↓
http://arda.saloon.jp/blog/toda/

因みにホビットはそのくその戸田なんとかではないので大丈夫だそうです。訳も問題ないとか。

でも原版で俺の殿トーリンが「キーリ!」って叫んでいる所、吹き替えだと「駄目だああああ」になってる。いやその後に「キーり」って叫んでるけど。

あの時の立ち位置関係がいまいち解らないので早くDVD欲しいよう一時停止しながら観たいよう。

「2013年第4四半期にエクステンデッド版のBlu-rayとDVDを発売する予定」だそうだけれど第四四半期っていつ? まさか12月? それとも四月始まり換算で1~3月? どっちなのよう。

12月とか二部の上映時期だが……その頃に合わせるのだろうか?

毎日観たいくらいにホビットが好き。

っていうかトーリンが好き!!!!!!!!

動画ぺたり。



訳がめちゃくちゃなせいで意味が解らない歌になっていたらしい。

本当はゴラムの歌なんだって。

どうしてEDでこの曲流れるのかほんと謎だったけれど解けられた!↓

http://www5e.biglobe.ne.jp/~midearth/caption/ttt/gollumssong1.htm
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