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すっかり指輪熱が再燃してしまったわたしです。こんにちは。

もうええやん! 原作読んでええやん! ホビットから読んでええやん!

だって指輪から読んでうっかりホビットのネタバレがあったら立ち直れないもの!!!

トーリン好きだー!

ミスリル鎧登場する度にトーリン! と叫んでしまう。


ROTRについて、他の配役のことは良く解らないのですが、一つだけはっきりと言えることがあります。

アラゴルン役はヴィゴ・モーテンセン以外に考えられないと。

彼は本当にはまり役だと思います。

もうむしろアラゴルンそのものです。どんぴしゃりでした。

ガンダルフやサルマンもはまり役! と思いますが、ぴったり過ぎると言えばやはりアラゴルンです。

本当にアラゴルンがアラゴルンで良かった。アラゴルンは本当に格好いい。

所で「一つの指輪」の The One についてですが、わたしは英語には疎いので知らなかったのですが、とあるサイト様の解説によりますれば、The Oneは他に訳しようがない言葉なのだそうです。

勝手に引用させて頂きますと、


【映画「マトリックス」でも“He is the one.” と言うだけでもう「救世主」と訳されます】

【「全知全能の神」も「絶対悪」もかつてその精神史に持たなかった日本人にとっては、こうした「西洋的なるもの全ての深層にある、唯一存在の圧倒的 power 」なんて、ぴんと来なくて当然】

http://herbs.la.coocan.jp/index.html


とのこと。

じゃあ本当にそんな雰囲気の言葉は日本語にないのだろうか。

いいえ、有りました、有りました。

そうです、「無双」です。

並ぶもの無き、唯一無二の、絶対の。

まあ漢語ですけれど( ^ω^)

ひょっとすると「無双の指輪」とかいう翻訳になっていた可能性も無きにしもあらず( ^ω^)?

けれど、The Oneを「比肩するもの無き」と言う意味だと理解すると、指輪のことどもが解りやすくなりました。

少なくともわたしはなった気でいます。

まあ「ひとつの指輪」という言葉の方が深淵な響きがあると思いますが。

親しみやすそうな言葉なのに、どこか拒絶もする。

赤ん坊の無垢さの奥にある凄まじさのような何か。

折り込み内はまたRPTRの感想。

暫く続きそう。

動画ぺたり。



コメンタリーでも関係者達が「ガンダルフがグワイヒアに乗って滅びの山に捨てればよかったじゃん」と仰っていてわらけましたw

あと「エルロンドが行け!」っていうのもw
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うおおおおおおおお

ホビット

うおおおおおおおおおおおお

早くBD出てくれええええ

一日に一回観られないと死んでしまう!

ホビット!!!

うおおおおおおおおおお

トーリン! 俺だー! 奉公させてくれー!

ドワーフ達が素敵過ぎて生きているのが辛い

あと眼鏡者に3D眼鏡は無理。

金輪際3D映画は諦めるでござる。

けれど結構な迫力でした。

飛び出してくる、のはまあどうでもいい、遊園地のアトラクションにでも利用すればいい。

でも広大な風景の奥行としての機能ははんぱなかったあれはいいものだ。

だが眼鏡が邪魔なのぜ……

うおおおおおおおおおおおおトーリン俺だー! 旅に同行させてくれー!

是ではもはや上映終わるまでに何度見に逝くか解らんでござる。



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