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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです

アオイ君がいつ少佐に会ったのかが解らない

三回目、だと……?

いきなりですが、攻殻機動隊の話しです

未だに漫画は読んでいません

そのうち読みたいです。そのうちと言わず今嫁や

攻殻はイノセンスと、SSSがよく分かりませんです

どなたかわかりやすく解説してくだふぁいおねいあいまふぃ

ggrksですねすみまてん!

因みに未だクゼショックから立ち直れていません

タチコマ達の議論シーンや、アオイ君と少佐が名言を交えつつ会話するシーンがとても好きです

ライ麦畑でつかまえて、まだ読んでないや……

話はかわるますが、皆様は「のはらうた」という本をご存知でしょうか

確か作者はくどうなおこだったよーな

十年以上昔のことですが、とても可愛らしい装丁の「のはらうた」を本屋で見つけて、全巻買いました

とても気に入り、そらんじられるほど読み込んだはずなのについこの間まで存在を忘れていまst

本自体も未だにいくえ不明

かまきり君の詩が有名な希ガス

おう 夏だぜ

ってやつ

「ルドルフとイッパイアッテナ」もそうなのですが、わたしは当時、本の中の出来事が本当に著者が「聞いた話、聞いた歌」なのだと思っていて

ルドルフの件はともかく、かまきりやもぐらから詩を聞き出せる著者さんってマジスゲーと尊敬しておりました

だって「みんなのうたをきいて、集めて本にしました」とか、「原稿がおかれていました」とか書いてあるんだもん

それが「語りの構造の手法の一つ」であると気づくのはずっと後で、

更に主観と客観で切り離しあるいは混在させて、または一方に偏らせて現象を理解する上での認識の異なり、それを実行する個体の差だとか、

あるいは陳腐な言い方だと「豊かな感受生で捉える森羅万象」ってやつのことを考慮したつもりになって、あらためてその表現法を見直し

最早それが表現法とは言えなくて、著者のありのままの心象を、いまだ完成を見ない「ことば」という集団幻想でどうにかして事実に肉薄させようという純粋な活動にみえてきたりしたのは更に後のことでした

著者にとって草木はうたをうたい、ノラネコはチラウラにエッセイを書いた。それが「にんげんのごとくに」だったかどうかはわかりませんが

でも「著者にとって」と言うこと自体がそもそも間違っているのですよね。何かと何かが乖離した状態で語ること、それが当たり前だと無意識に感じていることと、その乖離した「何か達」がなんだか解らないせいで間違いをわたしは起こしているようです

その何か達を仮に「作者と読者」、「物語世界と現実世界」なんてしてしまうと間違いは更に加速する。考える価値があるとしてもそれは別のテーマですね

「小説が現実を模倣するなら、現実が小説を模倣することもありえる」

だったかな、トグサのことば

頷けるとともに果たして現実とは小説と絶対的に可分なものか、そもそも現実とは何か、そして自分と他者との境なんて本当に明確なものなのか、と疑問が浮かびますね

今認識している情報を仮に人生と呼ぶとして、それが胡蝶の夢でない可能性は明示できません

だからといって困ることは何一つ無く、他者というのが自分が主観と思い込んでいるものの認識した有象無象の中から無分別に選別された強迫観念だとしても、いや自分ってやつこそその強迫観念だとしても、

相変わらず面白い本やアニメありつけ、愚にもつかない思考を巡らせられることは素敵に楽しいことです


なんか話がめちゃくちゃそれました

くどうなおこさん(だったはず)の「ねこはしる」というお話がとても好きだ、という話をするつもりだった気が

読み終えた後、なんともやり場のない寂寥感を覚えました

それを内側からつっついて破裂させようとするかのような、切ないまでに暖かく優しい気持ち

「ねこはしる」、是非是非読んで頂きたいお話です

感動するとか泣けるとかそんなではなく、ただあのネコのことを知って欲しい

その本ものはらうたと一緒に買ったにですが、同じくいくえふめいです


しかし、物語を読み終える、見終えるとなぜこんなにも寂しいのでしょうね

そのさみしさは永遠に失われた三onのさみしさに通じるところがあると、そんな気がします

アオイ君はあの後、九課の活動覘いてたりしたのかなー

逆鱗が出ない

ジンオウガの

逆鱗が出ない

(´・ω・`)

ジンオウガ一式作れないよー

尻尾みなかなか出ませんでした>< 切断してるのに!

後何匹倒せばいいのよ!

それはそうとジンオウガの足装備最高っすね!

白ぱんちゅ!!!!!!

ヽ(゜∀゜Ξ゜∀゜)ノ

白☆ぱんちゅ!!!!!!!!!!!!

腰装備外して歩かせるとたまらんです(´ω`*)

三onの尻の動きも大好きでしたがモンハンもたまりませんなぁぐへへ

歩くたびに尻肉に食い込む感じがめちゃくちゃいい

ああ布服で走らせた時の三onの尻が懐かしい

なんか目からしょっぱい汁がでてきた

また会いたいよあの尻に……;;


村クエは☆5まで全部くりあ。集会浴場はほぼ手付かずwHR相変わらず1w

レイア三頭は部位はかい無視してなんとかなったけれど、ナルガ三頭ねぇ……。ナルガは未だに捕獲したことがありません

忘れ物したり設置ミスしたりでな!

レウス+ジンオウガは時間切れなったので夢オチしましt(/ω\)

あとスカラー揃った!

ユクモ受付嬢の装備がほすぃ
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無題
イノセンスは押井攻殻。SSSは神山攻殻。一番分かり易い説明ですw
もみじ| | 2011/02/06(Sun)22:48:57| 編集
Re:無題
解り易い! 納得ヽ(゜∀゜Ξ゜∀゜)ノ

ちがっΣ

どういう事件構造なのかがががが
あとアオイ君が少佐に会ったのっていつー
【2011/02/14 01:16】
無題
何度言ったらわかるんだ!
尻じゃない、(美)乳が大事なんだ(美)乳がっ!(`・ω・´)
天威| | 2011/02/06(Sun)23:35:32| 編集
Re:無題
僕はおっぱいもお尻も大好きです
かのシャガール大先生も仰っておられます、
「僕は女性のお尻とおっぱいが無かったら画家にはならなかった(キリッ」


大きさとかの問題じゃあないんです!
おっぱいがおっぱいであり、お尻がお尻であることが大事なんです!
美しいものを愛する思いこそ真実!
【2011/02/14 01:20】
無題
すっごい好きでそらんじるほど読んだ本ってありますよね^^偶然本屋さんとかで見かけるとまた読みたくなったりして・・・
わかりますw
ってか
三オンの・・お尻が好き・・だった・・の・・?^-^
氷月| URL| 2011/02/09(Wed)21:07:51| 編集
Re:無題
有りますよね! そらんじることが作品に対して愛情を示す手段の一つのように思っていたりしましたw まあいくえ不明にしちゃったんですが(/ω\);

お、お尻「も」好きだったんです! 簡易で揺れる乳も好きでした勿論!

いやあの、自キャラ操作してると一番見ることになるのは後ろ姿で、自然と視線誘導が(ry
【2011/02/14 01:25】
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