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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんちくび! わたしでゲスヽ( ゜ 3゜)ノ

先日もう夏も終わったサミシスなあ日記を書いたら
翌日には残暑復活っていうね( ^ω^)

堪能させて頂きました(´・ω・`)

さておきまして、面白い夢を観ることが出来ました!

わたしはアサシンです。

でなければ逃亡者です。

とにかく厨二な設定です。

そんあわたしは、大きな神殿、あるいは寝殿、でなければ御殿、ひょっとするとお城、もしかしたら皇居、

みたいな、やんごとなき方の住まわれる建物の中をこそこそと進行しています。

そこは通路自体が部屋程の大きさがあって、もしかすると通路自体が部屋になっていたのかもしれません。

絢爛豪華な装飾が施してあって、赤や金色が目立っていました。

唐草模様が施してあったような気もします。

そんな、ハデながらも荘厳さを失わぬ通路のような部屋のようなところを直進します。

先ず引き戸があって、開けて潜れば直線状にまた引き戸があります。

更に、左右にも引き戸があって、部屋の前後、左右に部屋があるといった状態でした。

そうやって廊下? それとも部屋? は区切られていて、わたしは次々と正面の戸を開け、誰にも見つかりませんように、とどきどきしながら深部へ向かうのですが

そこへ向かったわたしは予備知識として、その場所を「鬼の間」として知っていました。

どうやら鬼が住んでいるらしいのです。

わたしは、左右の部屋の中に鬼が住んでいるのだろうか、こっちに出てきませんように、バレませんように、と進んでいくのですが、ふと振り返ると、閉めた筈の引き戸が開いています。

あらあ? 自動的に開いてしまうのかしら?

閉めにいってまた振り返ると開いている。

極めつけに、閉めた端から、目の前で戸が勝ってに開きます。

「ああそうか、鬼がいて戸を開けて通過していたんだ」

と納得して、わたしは「まあ密告されることはないだろう」と何故か確信して戸をそのままに先に進んだのでした。

結局無事に深部まで行けて、更に上だか下へだか階段を登って外に出たか何かしたようですがその辺りは忘れました。

とりあえず勝手に開く戸がリアル過ぎてウヒイってなりました。ウヒイ。

しかも何度かその場所行ったことあるっていう。

皆様も、何度か夢に観る同じ場所があるのではないでしょうか。

ひょっとしたらいつか目覚めている時に行けるのかも知れません。

動画ぺたん。



兄貴のことを兄貴って呼ぶのに最初は違和感がありましたが、今ではすっかり兄貴は兄貴です!

兄貴いいいいいいいいいい抱いてくれええええええええええええ

兄貴の歌フルで欲しいw
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