こんちくびーむ、わたしでゲス( ＾ω＾)☆

まだまだ寒いですが草木はすっかり春の装いになりましたね。

犬の散歩中に一面に咲くイヌノフグリを見つけて覚えず見惚れてしましました。

小さな青い花がびっしりと咲き乱れているのです。なんだか異次元に迷い込んだような気もする程綺麗でした。

しかしイヌノフグリってなんていうかなんていうかなネーミングですよね。

犬の玉袋ってどうなんよ、植物の名前として。

わたしには見えない、そうは見えない。

梅の花も咲き始めていました。一本の木に四、五個程度の開花でしたが、いい香り(´ω｀*)

例年では二月にはもう梅は咲いていたと思うのですが、蝋梅の良い香りは随分前から立ち込めるものの、白梅の方がｚえんぜん咲かずやきもきしておりました。

満開まではまだかかりそうですが、咲き始めのちょっと寂しい風情も素敵です。

たしか「花は盛りの時を、月は隈無き満月をのみ見るべきものだろうか？」って言っていた人がいましたね。坊さんだった気がする。

初めてその文章を読んだ時、「こいつ解ってるな～」と感心しました。

はいそうですね生意気ですね蔡樹土下座なさい。

あとね、せっかく春なのでたけのこを茹でてみたよ！

失敗だったよ＼(^o^)／

ネットで調べてみたら「風味を重視したいなら20分☆」と見つけたので30分あく抜きしたのだが……

えぐかった( ＾ω＾)＜まあ美味しかったけど

よほど新鮮でないと駄目だなｗ

次回は普通に一時間あく抜きしよう(´･ω･`)

いつか早朝掘りたてのたけのこを焼いて食べてみたいですねえ。どんな味がするのかしら。

それからこんなの見つけたお↓



ぐんまちゃん型の……なんと呼べばいいのだこれは、ポール？　コーン？ｗ

そして動画をぺたり。



わたし未だにhistory-reproduction全部観てないんですよねー＞＜

とりあえず今は「101匹阿斗ちゃん」を追いかけています。

にゃーにゃー！

学習能力ないないらんど、はじまるよー＾＾

もうね。

やばい。

学習能力なさすぎ。

酷いとかそういう問題じゃない。

酷い。

もう本当に酷い。

死亡回数がもはや数えられないのはいいとして

いやよくないが今はいいのだ、もういいのだ。

ロスト回数がやばい。

地図が今四枚目なんだわ＼(^o^)／

蔡樹と地図の話を少し語ろうと思う。

蔡樹は誇れる程方向音痴ではないが、自慢するほど道に迷わないわけでもない。

発端は、家の下ばかり掘っているのも飽きてきて、そろそろ冒険に出かけよう、と思ったことだった。

狼をペットにしたかった。

ちょっと立ち寄った熱帯ジャングルでは山猫の姿も発見した。

そもそもリスポーン地点の周囲には鶏がわずかにいるばかりで、それなりの遠方に見つけたＮＰＣの村でようやく羊を見つけただけで、動物の姿が殆ど無かった。

牛の肉や豚の肉が食べたい。

遂に蔡樹はベッドと食料を持って旅に出た。

最初は順調だった。

海岸線に沿って進んで行った。

しかし巨大なジャングルにたどり着いた時、

そこから牛の鳴き声が聞こえてきた時

蔡樹は道を踏み誤った。

森の奥深くまで牛を追い、牛肉を手に入れてからはたと我に返る。

ここは、どこだ。

四方八方、見上げても見上げても果ての見えない巨木がそびえたつ。

どちらから来たのかもわからなくなっていた。

なめていた。

ちょっと奥に行くだけだから大丈夫、と。

松明で目印をつけておくのだったと後悔しながら、それでも進まぬことにはどうしようもならぬ、と森を抜ける。目の前には海が広がっていた。

振り返れば鬱蒼と生い茂る亜熱帯の森。その反対側に戻れる自信は無かった。それならば。

「海岸線をひたすら直進しよう！」

世界は丸いのだ。

いつか必ず自宅にたどり着くだろう。

そう、もしもここが、マイクラでなかったなら、辿り着けたかも知れない。

しかしそこは、マイクラだったのだ。


その後わたしはずーっと海岸線を歩き続けてとうとう狼に出会うのですが、骨を持っていなかったのでお供にすることが出来ず＞＜。

悔しいよーーーーなんとしても骨を持って戻って来なければ！

道中牛やら豚やらわんさといて、なぜわたしのリスポーン地点にはこいつらいないんだ畜生！　と畜生に向かって罵ったりしつつ海岸線を進み続けました。

途中で出会った景色とか↓


山岳？　そそり立ってますね。


第一南瓜発見！


またまたいい感じの崖。


第一前川ピュタ発見！ｗ


絶壁。


再びピュタｗ


人工物っぽいもの発見。


井戸なのかなんなのか、水が溜まっていました。

そんあ感じで幾度も夜を越えました。

しかしいつまで経っても、どこまで行っても、ぐるっと回っている感がしません。


もうどれ程家から離れたか解らない。

食料も尽きかけている。

はた、と蔡樹は気が付いた。

「そう言えば、マイクラって、どこまでも無限に世界生成されるんだったっけ……」

気付けども、時既に時間切れ。

来た道を戻るしかないのか？　その時、前方にＮＰＣの村を発見。

「今夜は村で寝よう」

その行動が蔡樹の運命を決定づけてしまった。


いや、

あの

的ＮＰＣのゾンビって

夜、家の扉をガンガンするんですよ。

自分の家だと入って来ちゃうみたいなのですが、ＮＰＣ家には入り込まないらしく、と言いますか音がするのに姿が見えず。

放っておけば良かったのに。

わたし、ドアを開けてしまったんです。

それでゾンビを倒しました。かなりのひん死状態でした。

戦闘がめちゃくちゃ下手なのです、わたし。匠と戦うと必ず爆殺されるほどです＞＜

で、予想外のダメージに慌てて扉を閉めようとしたのですが

スケさんが入って来ちゃったんです……。（※スケさん……スケルトン。骸骨型のＭＯＢ。通称スケさん。弓使い。）

遠くにいてさえ恐ろしいスケさんが目の前です。

目と目が合う～

というあの音楽が流れたかどうか定かではありません。

ありませんが

わたしは死にました。

はいロストー＼(^o^)／

それまでに拾い集めた南瓜もお肉もハサミもロストー／(^o^)＼


諦めんなよ！

炎の妖精が叫んだ。

蔡樹は冷静だった。

「プレイヤーから遠くにあるアイテムはロストしないからゆっくり回収しに逝けばいい」

しかし、果たして死亡地点まで戻れるのか？

「そうだ、地図を作ろう」

地図が、全く思い出せない死亡地点を思い出すのに一体どんな役を果たすのか、

ともかく蔡樹は、地図を片手に再度家を飛び出した。


そしてやっちゃうわけです。

多分その時の映像がこれ↓



夜はさー！　寝ればいいのにさー！　なんでさー！　その辺りをうろついてさー！　あろうことか穴におちてさー！

上から狙撃されるんだわ？　お？　わ？

再び全ロスト＼(^o^)／

しかも今度は地図まで！　地図まで！！！！　真ん中と左半分埋まりかけてたのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

で、現在持っている地図が四枚目、ということは、そういうことです。

学習出来ないんです、繰り返すんです。

歴史は繰り返すんです。

その内一回はマグマに落ちてしにました。

いいえ、突然マグマにぶち当たったとかじゃあないんです。

マグマの向こうからゾンビやスケさんの声が聞こえてきたので、ちょっと身を乗り出したんです。

ジャンプしながら。

どっぼーん＼(^o^)／

しかもアイテム残っていないかと復活後に死亡地点へ戻って来て、その後もう一度同じことしちゃいますからね！

かろうじて無事だったピッケルとか松明とか全ロスだったわ！　完全にロストだったわ！

酷い死に方だわ！！！！！！！！！！！！！

でもね、一番酷い地図ロストは

船に乗っていて

地図を見ていて

つい

うっかり

ぽいっ

しちゃった時のロストですorz

何故あの時アイテム廃棄キーを押したのか自分で自分が解らない。

地図はあっと言う間に海底に沈んでしまいました。

；；


ということで僕は、ロストしても痛くもかゆくもないくらいに資材が溜まってから冒険に出かけることにします(´･ω･`)

地図も痛いけれど、坑道途中で集めてた金も鉄もマグマに溶けたことがないわーすぐるお；；

でも早くわんわんお飼いたいよう。

今家を改装中ですがもう飽きてきています。

また無謀、もとい危機感零状態で冒険に出て全ロスして泣いちゃいそうなﾖｶｰﾝ。

めがっさ長くなったから隔日一蔡樹はお休み！


そういや韓国人が「日本人が地震で死んで嬉しい」という発言をしたそうですが、そりゃﾁｮﾝ共は日本嫌いなんだから喜ぶのは当然なんじゃない？

わたしﾁｮﾝ大っ嫌いだけど、最近のネタにされっぷりはなんだかどうなんだろう。

奴らに「不謹慎」って言っても理解できるわけないし、「人間としての心」とか期待するの事体間違いだろ。

だってチョウセンヒトモドキだし、イヌ以下の理解力だし。

それは劣っていることではないとわたしは思うんです。

ただあの生き物はあの環境と歴史（笑）でそういう特性を体得し生きているだけで。

同じだと思っているからなんか混乱するのですよ。

最初から屑だと解っていれば適切な対応も取れようもの。