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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

るーさんと大神の話で盛り上がりました(´∀`*)

あまたんかわいいよあまたん。

わたしは大神の絵本も買っちゃいましたw

内容はまあまあでしたが、ウシワカのイケメンショットがあったので糞笑いましたw

というわけで大神絵物語「まいごさがしとお祭さわぎ」と「北の戦士と妖怪退治」を地味に宣伝しておきます。

大神DS発売もうすぐだー。不安もあるけど楽しみだー。

けどDS本体持ってないヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ
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こんにちは、わたしです。

これでもかっていうくらいブログ更新さぼっていました。

まあ更新したって変態的な記事しかかかない仕様なわけですが。

WJで連載中の漫画、『めだかボックス』が大好きなのですが

何が好きってキャラやストーリーやetc でも何より

「食べられそうにない」

と表記したところだ!

ら抜き言葉を使わない点がマーベラスです! 最高!

というわけで今週のめだかボックスは超絶に萌えました。


ところで昨日は犬の散歩中に面白いものを見ることが出来ました。

風は冷たくなってしまいましたが、日差しがまだまだ射るように暑いので散歩は基本夜にしています。

昨夜は金星も瞬く晴天でしたが、東の空には雲がわいていました。

その雲の中というか向こうが、かなり早い間隔でピカピカ光っているのです。

多分雷が光っていたのだと思うのですが、遠いためか音は聞こえず、ずっと裸電球みたいな温かみのある色の光があっちで光り、こっちで光りしていてとても綺麗でした。

まるで空戦でもしているかのようだった。

雲の向こうには戦闘機が……みたいな。

ひょっとしてあれを見ていたのはわたしだけなんじゃないかと思うほど静かな光景でした。

いや実際わたしだけかも知れないけどな。


最近めっきりニコニコにもご無沙汰しています。



余談ですが舎利禮文が大好き。

早くカラオケ入れー
滄海は最後に掲載するはずだった。
だけど、睡眠するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「滄海」が書きました。
こんにちは、わたしです。

ジャンプスクエアという漫画雑誌で連載中の『月華美人』という漫画についてのお話。

作者は遠藤達哉氏。少しく以前、同誌で『TISTA』を連載されていた漫画家さんです。

更に更に時をさかのぼることうん十年前。

と言うのは言い杉ですがとにもかくにもずっと昔、週刊少年ジャンプに一本の読み切り漫画が掲載されました。

その読み切りの名が、『月華美人』。

作者未詳の長編小説『竹取物語』を元ネタとした読み切りで、とても面白い漫画でした。

主人公の女の子カグヤちゃんメガドストライクだったし、サブキャラの帝もツボキャラでした。

よく解かった、よく解かったがわたしはつよいおんなのこが好きなんだ!

つよいおんなのこ、やばんなおんなのこが大好きなんだ!

そんなおんなのこが頑張ってる姿とかにハァハァするんだ!

不意に見せる弱さとかにきゅんきゅんしちゃうんだ!

五衰きめえ!

この漫画から受けた影響が甚大杉て、それ以来古代日本や中国の文化風土を底に敷いた幻想的世界観にのめりこんでいった

ような気がする。

読む前から西洋物より東洋物のほうが好きだった気もするけどまあそれは、置いておいて。

いやでも古典を典拠して物語を作ることに興味を持ったのはこの漫画からの示唆だったかも。

で。

メガネを直しに逝ったついでにツタヤ寄ったら、

幾星霜を越えて現代に蘇った、

当時なんとかして連載して欲しいと願ってやまなかった『月華美人』の

一巻が発売されておりましたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

と言うわけで連載おめでとうございますヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

勿論即買いして読んだわけです。

一話を読み逃していたので今回初めて読んだのですが、

たまたまKOKIAの「I believe~海の底から~」を聴いていたのですが、

泣いたお。・゚・(´Д`)・゚・。

一話のクライマックス辺りとマッチングし杉てて涙腺ばくはつしたwwwww

やっぱり自分は親子物に弱いわ……。

子の気持ち、親の気持ち

孝行したい時に親は無し。

しかし、儒教においては、親が死んだからといって孝行出来ないなんてことは無いのです。

お墓がありますね。

お墓に孝行するのです。

具体的にどうするのかは知らないのですが、多分恐らくめいびー、墓石を磨いたりするのではないでしょーか。

因みに仏教の教えの中にはお墓というものは存在していません。だから荼毘にふすのですね。

仏教が入って来る前は、ご遺体を土饅頭築いて木の捧立てたりしていたわけですが、いつしか仏教に取り入れられたお墓という概念は位牌としてこんにちはするのです。

土饅頭に建てる木の棒? が、ご先祖様がこちらへ帰ってくるときの目印と言いますか、よりしろになるのです。で、その携帯バージョンが位牌。

ところで儒教的には爪切ったり髪切ったりするのも親不幸なんですって。

鼻毛抜くのも駄目なんですって。

自傷好意に含まれるのですって。

勿論そんなの遂行しているのはきっと士大夫層とかくらいだったのでしょうが。

農耕を生業にしているのに爪のばしっぱなしとか作業し難いにもほどがあるものきっと。

あとやっぱり風冷たくなった!
こんにちは、わたしです。

夢を観ました。

どうでもいい話ですが、大体六時間~八時間の睡眠の間に、人は七回くらいレム睡眠タイムに突入するらしいですが

あ、うろ覚えの記憶なので違っているかも知れませんが、

そのレム睡眠中に夢を観るのです。

なぜ夢を見るのかについて、覚醒時に得た情報の整理とかなんとか、宇宙人からのメッセージだとかなんだとか、そんな話をききましたが

目覚めた時覚えている夢というのは、一番最後に観た夢なのだそうです。

しかも、レム睡眠中に目覚めないと、「夢を見た」という記憶を覚えておくことは出来ないそうです。

眠りには浅い眠りと深い眠りとレム睡眠とがあるらしく、それを順番に繰り返しているのですが、「昨日は夢を見なかった」という時なんかは、レム睡眠じゃないときに目覚めたというわけなのですね。

ので、夢を観なかったのではなく、夢を覚えていなかった、と言うのが正しいのだとか。

というわけでわたしが観た夢は、新聞のテレビ欄を読んで愕然とした、という夢でした。

確か日テレだったと思うのですが、「邪気眼×三頭猟戌 3onの思い出を語る」とかいう番組名を発見。

ナ、ナンダッテー! 状態でテレビを点けると、邪気眼さんや三頭猟戌さん以外の3onプレイヤーの方もテレビに出演されていて3onについてのトーク番組が展開されていたのでした。

なんという悲劇、わたしは前半を見逃したのです。

ていうかわたしも行きたかったぴぎゃああああああああ

と思ったところで目が覚めました。

因みに中の人が出演されていたので誰が誰だか解かりませんでした。黒いTシャツとか着てたりして。

でも中にはキャラクターままで出演されている方もいて、馬撥さんが鎧着て馬に乗ってらっしゃいました。

乗馬してえな。
こんにちは、わたしです。

メガネが割れた。

レンズにヒビが入った。

なして?

何かした?

まさかわたしの眼力?

さいじゅさん目力ぱねえ。

これは第三の目の封印式を強めねばなるまい。

まあかけている時に割れなくて良かった。

明日メガネ屋ゆくかの(´・ω・`)

明日と言いますかもう今日ですが。


そしてピクシブってたらヒドイ動画見つけました↓

こんにちは、わたしです。

しばらくカラオケがごぶさたんだったので持病の発作を起こし死に掛けました。

というのは真っ赤な嘘ですが久し振りにカラオケ逝ってきました。

愛,think so とか 二息歩行 がPV付きだったのでテンション上がりましたw

ジョイは素晴らしいなすばらしい。

今日初めてこの歌↓ 歌ってみたのですが歌詞とかウロであばばばでしたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

次回までにちゃんと覚えておくぜ。



余談ですが初めてこの動画見た時目からなんか出て困った。



ところで寒いです。

今日寒い。

雨降って上がったら寒くなった。

日が出ていれば日差しが痛いけれど、もう太陽と地球の距離関係は秋になっているのだなあ。

もう夏が終わってしまう。

そう思うと悲しくなる。

毎年毎年同じこと繰り返して進歩ないなあと思いながら、やっぱり夏が過ぎるのは悲しい。

サムイヨー
こんにちは、わたしです。

というわけで安藝で遊んできましたヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

カメラ持って逝くつもり満々でしたがバッテリーの充電器紛失。

長期に渡り放置していた為起動しない。

あほす!

旅行記(笑)は折り畳みの中に。

スペース寂しいから好きな歌をペタン!



KOKIAの声が綺麗過ぎて生きているのが辛い。
こんにちは、わたしです。

今日も今日とて暑かったですが、風はすっかり秋の風になってしまっていました。

直に吹かれると改めて感じるのですが、季節によって風って全然違うのですね。

秋の風は冷たい。夏の風は涼しい。熱風もあるけど!

というわけで、日差しは焦げそうなほどに暑いのに、風だけはうすら冷たくてなんだか泣きたくなりました。

何度もあちこちで豪語していますが、わたしは夏が大好きなのです。

どの季節も大好きですが、過ぎてしまうのを悲しく思うのは夏だけです。

なんでか切ないのですよね。そう感じる人はわたしの他に……いてほしいな!

夏の嫌われっぷりに全俺が泣いた。


夏が好きだからというのは全く関係なく怖い話が好きなわたしです。

リンクにもある「師匠シリーズ」についてちょっとカタカタしてみます。

この師匠シリーズというのは、以前の日記にも書いた記憶が若干ありますがまあそれはおいておいて、

HNウニという方が、オカルト板のとあるスレッドに、2003年から現在まで投下なさっている、ウニ氏の体験談、或いはウニ氏が聞いたというお話です。つい最近新らしい話が投下されていて小躍りして喜びました。

どの話も好きで、何度も読み返したりしています。

深く考えさせられるものや、純粋に怖いもの、様々あり、中にはイミフメイのものもあります。

その中でも「雨」というお話について。

わたしはこの話が大好きです。

しかしこの話が大好きです、というと、話の中の何を以ってして好きなのかで人格が疑われそうなお話です。

まあわたしの人格なんて既に疑われているというか諦められているような残念仕様ではありますが。

好き、と言えば勿論そうなのですが、もっと適切な言葉で表現しようとしたら、「大いに感に訴えかける」でしょうか。

「雨」というお話を読むとわたしは、様々な思いが同時に激しくわき起こってきて、その渾然さは収拾が付かない程になり、最後には一気に感情がしぼんでしまい、虚しさを覚えるのです。

その後でじわじわと頭をもたげてくるのは、「悲しい」という気持ちでした。もうちょっと寝かせておくと「憤り」になる。

ということは、わたしが「雨」というお話に対して抱く感情は「憤り」なのかも知れません。

でもわたしはこのお話が大好きなのです。

そして自分で自分に「えっ大好きって表現はまずくない?」と思うのでした。

ニホンゴって難しいね。

怖い話というのは、長いやつも怖いですが、淡々とした四行だけの文章とかが余計怖かったりしますね。

こういうのとか↓


信じようと、信じまいと―

平成3年、群馬の建設業者社長が自宅で衰弱死しているのが発見された。彼の手記にはこうある。
1年前、自分は町長との癒着を公表しようとした議員を殺し、新しく作られる講堂の壁に埋めた。
しかし、住民の反対で取り壊しが決定。殺人の発覚が恐ろしく、住民に根回ししたが無駄であった。
だが、実際はさらに恐ろしい事に、いくら壁を壊しても一向に死体が出てこなかったのだ。

信じようと、信じまいと―
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