今回は3onのお話です。
訂正、
今回も3onのお話です! しおすし!
まだまだ蔡樹の追悼シリーズは終わっておりまえん(`・ω・´)
新シリーズがそろそろ始まります!
でも先頃終わった合戦黙示録とまる被りなよかーんです( ^ω^)
合戦だけに絞らずわたしの体験をまるっと文字に起こしてみようかと思ったのですが
そもそもわたしの自伝読んで何が面白いんだわ? お?
それを言っちゃあお仕舞だよバーニィ!
そんなこと言ったらこのブログ自体が(ry
でも流石にものそい長編になる上寒いから少しためらっています。
まあどうせその内やり始めるのでしょうけれどね。
あい! らぶ! G行為!!!!!
右手が恋人( ^ω^)
さて。
と言いますわけで、今回は軽くジャブ。
「言われて嬉しかったこと幾つかぴっくあっぽしちゃうよ特集」やります! やりたいと思います!
「めちゃくちゃ腹に据えかねた特集」もいいかなと思ったのですが、今更ぐちぐち言うのも寒杉るし。
悪口を書くなんてやっぱり読んでいて面白くないのではないでしょうか。悪口なんてKTのだけで充分です。
まあその内書くのでしょうけれどね! どーせ!
では言われてうれしかったこと特集! はっじまっるよー!
コピペじゃあないから口調とか細部が違うよ! だって該当場所探し出すの面倒なんだもん!
ログどんだけあると思っとんねん! 日本の分だけで2Gあるわ!
と言うわけで、じゃじゃん。
「蔡樹さんがいたお陰で、うちの部曲空中分解せずにすんだ」
ある日、部曲「復利居奈協会」が部曲「まったり」と合併して数か月かもしくは数週間かはたして数日かが経っていた時のこと。
以前からのフレで部メンときゃっきゃうふふなお喋りしていた時に言われたことば。
普通に嬉しかったです。
MMO歴=3on歴だったわたしに、その言葉の意味するところは解りませんでしたが、蔡樹さんがいてくれて良かった、ということなのだと素直に喜びました。
この頃はろくに盾役も出来ず大したものも生産できずおんぶにだっこしているだけのクレクレだったので本当に嬉しかった。ああ、仲間として思ってもらえてるんだ、って。
その後蔡樹がごたごた起こしてこれ言ってくれたフレもいなくなっちゃうんですけれどねヽ( ゜ 3゜)ノ
蔡樹まじksやろうだな! このゲスが!!!!!
僕なんかいない方が部曲員の皆様は長く3onプレイ出来ていたと思う。間違いなく。
お次。
蔡樹「あなたは盾上げないんですか?」
フレ「上げません」
蔡樹「なんでですか;; 上げましょうよ! 盾楽しいですよ!」
フレ「蔡樹さんがいるからいいです」
盾は任せた! って言ってもらえたみたいで凄く嬉しかったです。わたしの盾を信頼してもらえたんだ、と。
任されました! って目をぶわっ ってさせながら返事したと思う。
お次。
蔡樹「盾上手い人妬ましいわー上手くなりたいわーちくしょーが」
フレ「自分が凄いなって思った盾の人はね、程普を五人でしかも槍でやってSとったフレ」
蔡樹「何それすげええええええ妬ましいいいいいいいいいいいいいいいどうやったんそれどうやったん見習いてえええええええええええええええパルパルパルパル」
フレ「いや、蔡樹さんだよ」
蔡樹「( ゚д゚)!?」
そんなことがあったのをすっかり忘れていました。
五人じゃなくて六人だったかも知れないけどw
Sとれたのはみんなが力を合わせたからで、火力が殲滅してくれて、丹が回復してくれたお陰なのであって、わたしがチートだったからでないのは確定的に明らかです。
それでも嬉しかった。言い方が憎いですよね。
恥ずかしいやら嬉しいやらでした。嬉しい。
その頃にはなんとか盾としての役割はこなせるようになっていたみたいです。
お次。
「蔡樹さんはお姉さんですね」
なんか色々ごたごたしていた時のこと。色々なところで潤滑剤になろうともにょもにょしていた時に言って頂けました。
中の人? いませんよ。
蔡樹は可愛い女の子です( ^ω^)
お次。
「嫌いな奴と長時間話してるのも奇特な奴だなw」
早朝まで下らない話を延延し続けて、嫌いな奴がどうのこうの、という話になって、
わたしがふざけて「わたしのこと嫌いでも丑の刻参りとかしないでね」系のことを言ったら返ってきたお言葉。
この返しも中中憎いですよね。わたしも負けじと「苦行ですね、解ります!」と返しました。
めちゃんこ長時間になってしまって、もう落ちないと相手も眠れない、と心中で申し訳なく思いつつも、楽しくて話をやめられなくて、
そんな中こう言って頂けたので、お構いなしに延延と喋りけさせて頂きました。
いや自重しろよ!
本当にお喋り、楽しかったです。
色んな人の睡眠時間削りまくってましたごめんなさいごめんなさい
お次。
「昔凄い盾の人がいたんですよ。合戦で後ろから敵が来てて、もう駄目だー食われるーって思った時、一人の盾が飛び出していって、罵倒してくれたんです。そのお陰で自分達は城まで生きて帰ることが出来ました」
それがわたしなんですって。覚えがない。
でもその後「あの時の盾がこんなヘ盾だったなんてショック、思い出を返して下さい」系のことを言われました!w
劣化してたみたいでごめんなさい!!!! うわーんw
お次。
「蔡樹さんがいたから3on続けた」
蔡樹冥利につきますよね。フレがいるから3onは面白かった。
そのフレが言ってくれた言葉です。
わたしもフレがいるから続ける気になって、そしてフレが辞めてしまってもずっと3onに居続けよう、いつ帰ってきてもいいよに、と誓っていました。
そうだね、蔡樹きもいね。知ってる。
お次。
「蔡さん面白い、どんなめちゃ振りしても答えてくれる」
これは会話のことです。残念ながら丹のいない裏とか出来ませんでした><。
それも含めてわたしはメチャ振りして頂けることが嬉しかったです。
いつも遊んで下さって有難うございました……;;
言って下さった皆さんはもう忘れておられるかも知れないけれど、わたしが覚えているので大丈夫です(`・ω・´)b<ログモバッチリヨ
いつか全部忘れて思い出にすらなれなくなっても、わたしは覚えて、大切に持っていたいな、ひとりでも。
わたしの言った言葉も、今も誰かの中に残っているのだろうか。
寒いこと言ってないと良いのだけれどな……どう考えてもマイナスな言葉を楔のように刺してしまっていそうで反省。
残せるなら暖かいものがいいですよね、当然だけれど。
今はまだその時は来ていませんが、いつか「そういえば蔡樹さんって人がいたなあ」なんて思い出される日が来ることに、悲しいような嬉しいような気がしています。
お気づきかも知れませんが、蔡樹はネガキャンのks野郎ですが、それとは関係無しに凄く幸せなんです。
いつも常に毎日生まれた時から幸せです。
ご飯が美味しければ幸せだし、お風呂があったかくて幸せだし、空がきれいで幸せ、風が心地よくて幸せ。
何やっていても幸せだと感じる性質なので、幸せになりたいと思ったことは有りません。
悲しいとか苦しいとかはありますが、それらを感じることが出来ることが先ず幸せです。
今回ぴっくあっぽした言葉以外にも、多くの言葉がわたしにとっての宝物です。
むしろ、ただ名前を呼ばれるだけで幸せでした。
「蔡樹さん」
「蔡さん」
「愛ちゃん」
「この変態」
「ロリ」
「ちっさいじゅ」
色んな名前で呼んでもらいましたが、名前を呼んでもらえるって、本当に幸せなことです。
熟年夫婦の皆様、たまにはお互いを「お父さん」とか「お母さん」とか、「おい」とか「お前」でなく
名前で呼び合ってみてはいかがでしょう。
ただしかっぽる共、てめーらは駄目だ。爆発して滅びろ。
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