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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんちくび、わたしでゲスヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ

最近日が落ちるのも早くなり、気温もぐんと下がってまいりましたね。

でもその空気が室内まで届かない件。

世は全てことも無しというわけにはいかないようで( ^ω^)

さて。

ちょっと前に見かけた「僕が死んだら…」というソフト。

起動するとあらかじめ指定しておいたファイルをデッリートしてくれるというソフトで、使い道としては突然の死(ジャミラ)に伴って発生する「死後のパソコン」という恐ろしい妖怪を退治するものです。

でもこれ間違って起動したら本当に死ねる( ^ω^)

家族や友人が興味をそそられて起動しないとも限らない。

そうしたら俺の火を吹くファイルが俺が火を吹く前に火を吹いてしまうわけです! 恐ろしい!

やはり死んだ後は、どうせ自分は死んでいるのだから痛くもかゆくもないわいと割り切ってアレやらソレやらを集め続けようと思います(´ω`)

その件で面白い話が一つ。

幽霊についてですが、昔から以下のようなお題目がよくよく語られていると思うのです↓

「もしも死んだ人が幽霊になるなら、この世界は幽霊だらけだ。でも路を歩いていてやつらにぶつかるかと言えばそんなことはないから、幽霊なんていない」

まあそうですねえふむふむと深く考えもせずに頷いていたわたしですが、それに一石を投じるお話を読んだのです。

曰く、勿論この世は避ける隙間もない程に幽霊まみれである、と。

死んだ人はその死生観にも左右されるが概ねどの時代でもそのイメージを抱くゆえに幽霊となり、どれ程の時が必要なのかは定かならぬが存在が無くなるまでそこに在り続ける。

だから、天下の往来に所せましと、いやいやあなたのすぐ隣にみっちりと

幽霊はひしめいているのだと言うのです。

ただ 見えないだけで。


さてさて、ニコニコ動画で素敵な3on動画をハケーンしました。



ただひたすら走っているだけ(でもありませんが)なのに胸が痛む。

マップ狭いとか少ないとか文句たらたらでプレイしておりましたが、改めて見ると、本当に沢山の場所を毎日走り回っていたのだなあ。

走りたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ただひたすら走りたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


走ればいいリアルに。
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