こんばんは、わたしです。
先日子供の頃に自分が行った残虐行為について告白したら、ガチでブルられたわたしです。
以下の反転はグロいと断定された話なので、耐性のない方はヌルーして下さいませ。
蟻を蚊取り線香の赤く燃えてるところに落としただけなんです!
そしたら蟻の腹部が焼けたお餅みたいにぷくーっと膨らんだのです。
蟻の縞模様が膨れた腹に比例して肥大化したのが面白かったな。
そして辺りに甘いよい香りが漂いました。
わたしはその香りを蟻が食べた蜜などの香りなのだろうと思ったのですが、父にそのことを話すと蟻酸だと言われたのでした。
このことがわたしを楽しい化学式の世界へ導いたり導かなかったり。
化学式を覚えたりモデルを書いたりするのは好きでしたけれどねw
以上。
そんなわけで、“みなさまはネタで変態”だけど、わたしは“ガチで変態”ということが発覚してしまい、無償に寂しくなってしまったのでした(ノ∀`)
ガチの変態さん募集します。友達になりませんか、このガチ変態とヽ(゚∀゚Ξ゚∀゚)ノ(殴
さて。
これまた先日の話になりますが、凶さんに「南極料理人」という映画の存在を教えて頂きました。
なんとなくペンギンがコック帽をかぶっているのを想像したわけですが、
流星さんと遊んだ時発狂して買ってしまった料理本の中に、「南極料理人」その人の名が出てきて運命を感じました。
面白そうなので南極料理人の映画が公開される前に小説の方読んでみようかなとわきわきしちます。
因みに買ってしまったのは、消防の頃に読んで未だに大好きな「精霊の守人」という小説と、そのシリーズや同著者の他作品に登場する料理の調理方法が書かれている本です。
簡単に言うとジブリ飯を食べてみようぜみたいなアレです。ソレです。
せっかくなので山菜鍋を作ってみるぜ。
でも明らかに鍋に材料が入りきらないんだぜ。
あと胡桃餅がすごく美味しそう……。
梅が枝餅食べたい。
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