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こんばんは、わたしです。

そんなわけで合戦後の反省会中に課金切れで落ちまそた(/ω\)

やっくでかるちゃ!!!!!!!11

もっと話を聞いていたかったですし言いたいこともありました。

残念杉て血がでる。お脳が残念杉て鼻から血が出る。

萌え鼻血出してみたい。

しーかたがなーいのであーしたきこう。

さっきのかいぎのしゅだいはなーに。

もう日付変わってるけどな!

あと二、三時間は入れないんですってよ奥様。ザーマス。

ザーマスとアイマスって似てるかも。


水着のテクスチャが一部はがれてますよと不具合報告出したら、運営からメールを頂戴致したのでSS貼り付けて送り返す仕事が出来ました。

ちょっとわくわくすします。

これは多分下塗りとか影付けとかそういう部類の状態になるのだと思います。



絵を完成させるのってめんどうくさい。尻が描きたかっただけなんだ。

もう引退してしまわれた徐晃部曲のあの方のような絵が描けるようになりたいです。

なら練習しろばか。


某雀さんはもうそろそろわたしのアレな発言のことを忘れて下さっていいと思います。でも「あんの人」ってなんかいい。ちょっと可愛い。

そうですわたしがあんの人、変態です(キリッ

どうしてこうなったんだろう……。

しかし皆様、このようなうつけにも拘わらず相手をして下さって有難うございます(/ω\) 精進します。゚(゚´ω`゚)゚。


そんなわけで一陣草原、空気❤嫁さんにお世話になったのですが今日ばかりはわたし死ねばいいのにと戦闘終了後CCしてから思いました。

いやいつも死んで然るべきですけれどね? と言いますか死んでますけれどね? わたしのばーかばーか。

物凄い罠の嵐と瞬間的な殺傷力、神出鬼没の伏兵でポイント負け、衝車出動させるしかあるめい! という状況になりました。

わたしは衝車を護衛してその付近で回復波したり混乱で邪魔したりした方がいいのじゃないかと思ったわけです。

でもんなこたーどうでもいいんだ。

それを決めるのは盟主さんなんだからお前黙ってついていけよと。

いつまでも名残惜しそうに衝車の残骸に頬ずりするなこの変態がと。

わたしは脳筋ですしどちらかと言えばカラカラ音がする方なので、戦場で何がベストなのかとかよく解りません。

その時わたしは、一塊になって衝車護衛、門攻撃、敵の妨害をしないと勝てないんじゃないかと思ったのです。

浅慮たり!

衝車にというより眼前に見えるものにだけハートを奪われていたわたしは、城壁の速化潰しなんて想像もつかなかったわけです。

そして速化潰し、衝車護衛、あるいは他の手、を選択するのは盟主の仕事であり、連合に所属させて頂いている以上わたしの仕事ではなく、それでも何か思いついたならそう言えよってまあ言ったけど。

早い話が連合員なら盟主のやりたい事くらい察しろわたしの馬鹿、ということでした(/ω\)

ああなんて情けなく、恥ずかしいことなの。

しかし悔やんでももう取り返せないので忘れて二度と繰り返さないようにします。

そうですね、忘れちゃダメですね。


しかし衝車がとけるように崩れていく様には戦慄しました。かつて衝車とは、あれほどにもろい存在だったでしょうか。

恐るべきは火炎柱の威力ということなのか? それとも火炎柱二本ぶっ放すまで己を鍛え上げたプレイヤーなのか?

論ずるまでも無く後者だ!

最近はその凶暴さがまるで見えなくなっていた呉でしたが、今日はすさまじい闘志を感じました (゚ω゚;) 呉で何かあったのでしょうか。

やはり呉と言えばそれなりの人数に熟達した技を持つ強国という認識をPO以来ずっと抱いてきていたので、これこそ本当の呉の姿なのだわとか思ってgkbrしてますた。

思ってる暇があるなら手とお脳を動かして下さい。

一陣は詰みだったのでしょうか。

それでも最後まで逆転すべし、とか思っていたわたしは本当にお脳が弱いみたいです。でも悔しかったんだい(/ω\)


三陣は索敵を病的なまでに実行しました。一陣で伏兵に辛酸を舐めさせられたからなあ!

それでも開幕やられてtr

面目ない(/ω\)

一陣のことを猛省していたので三陣はいつも通りの可哀相lvで済みました。デス1とかどうなんだろう。盾なのだからもっと死ぬべきなのか。

いやいや死なないに越した事はないでしょう。適度に闇雲に、適度に命大切に。

正直に申しませば、誰かが「この職業はこうあるべきだ!」と強く宣言して下さることはとても心強いのです。

でもそれは、その人の言に全てを委ねて自分の思考を停止すること。

正しいことをしているのだ、という自負は己を深く安心させます。

自分で考える、間違えるというリスクを回避出来る、それはとても楽な道。

教えて下さった方はその答えに辿り着くまでどれほどのことをなさったか解らない。

天才だから一瞬で解りました、という方もいらっしゃるでしょうけれどそこにも常人には解らないプロセスがあるわけです。

誰かの言う最善、それは果たして本当に最善なのか。

きっと人の数だけ答えがあるように、最善の形も様々ではないのか。

だからこそ人の意見をきくことは大切であり、全て鵜呑みにしてしまうことは危険なのですね。

どうせわたしはお脳の30%も使えていないのだから、ああでもないこうでもないと一生懸命考えるべきなのです。

だから練丹やる時技能の片隅に呪詛散布がはいってたりするんですね。

回復波打てや!!!!!
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