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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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こんにちは、わたしです。

ディズニーとかわりとバカにしている口です。

ジブリは盲目的に信仰しているくせにね!

ミッキーマウスを可愛いと思ったことはないですし、ディズニーアニメのヒロインは顔がくどいと思っております。

ディズニーぐっずって品が無くてけばけばしくて、鞄につけたり部屋においたりなんか絶対したくないし自分の子供に与えたくもありません。

でもそれはそれだしこれはこれ。

作品もつまらんとか思っていた頃がわたしにもありました。

一桁台の頃はディズニーアニメも大好きで、ミッキーの短編? とか色色お気に入りだった気がします。

すこし生意気盛りになると、パターンなストーリー展開に飽き飽きし、夢も魔法も希望もねーよ、恵まれてる奴はどこまでも恵まれてて、不仕合せな奴はどこまでも救いがないんだ。

とスレ、汚いなさすが大人きたない、な話とか救いようがないぜぇな話ばかり好んでいた気がしますが

それはそれ、これはこれだ!

どこまでもリアルなお話も勿論好きです。やっぱりミッキーを可愛いとは思えません。

でもな!

ディズニー映画めがっさ面白いんだわ? お?

普通に泣けるんだわ(´;ω;`)?

「魔法にかけられて」とかめちゃんこ可愛いお話で、みているだけで笑顔になってしまい、見終えると幸せ過ぎて死にそうになります。

「プリンセスと魔法のキス」では超泣いた;;

読めてる展開だったのに泣いた;;;;;;レイがエヴァンジェリーンに「見せてやろうぜ!」って言うシーンとか大撃沈でござった。

レイは知ってたのかも知れないし、知らなかったのかも知れないし、そんなことはどうでもよくて、一番重要なのは彼はやっぱり「届かない」ということを理解していたのではないか、ということです。

それでも尚恋い焦がれ想い続けることに意味があったのでしょう。届くとか届かないとか関係ないのです。ウヴォアー

主人公よりもパパに感情移入しちゃうんだぜ。娘の欲しいものなんでも与えてあげたり、娘を褒めてあげたり、あーもー娘可愛いよ娘。

と言いますかティアナがめちゃんこ可愛いよジゼルもめっちゃ可愛いしもうかわゆいかわゆいペロペロチュッチュ

未だに厨二病を患っておりますし、邪気眼も持っています。

でも、ひたすらに頑張って、挫折して、けれど報われて幸せになる、という王道がものそい素直に心に響くのぜ。・゚・(ノД`)・゚・。

今更水戸黄門がめちゃんこ面白かったりするもんなあ(´ω`)

ディズニー面白いよディズニー。面白いというより心が安らぐよ。

人はそれを現実逃避と呼ぶ(´∀`)

それでも、時々夢物語に心をあそばせカタルシス“自己浄化”するのは大切な文化的営みだとわたしは思います。

3onは僕のエヴァンジェリーンなんだぜ。じゅてーむ!
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