うた恋+うた変のゆきなり君の行動をトレース(追跡)してみようと思うよ! よ!
その前にカバー裏について! 異聞うた変。のカバー裏について!
ゆきなり君なにwktkしてんの!wwwwwwww
おまwwwやっぱwwwまさかwwwwD(ry
なぎこたんの横にある「……」の吹き出しの主がゆきなり君であることは確定的に明らかですよね。
残念なのか! 残念なのか!wwwその残念の裏側にある期待はつまりなぎこたんをもみしだきたいってことですよね? このむっつりが!
それにしても……そうかやっぱり君も思春期男子症候群、つまりど(ry
しかしまさこがDって意外でした。ろりきょぬー。
さて。
ゆきなり君はさねかたさん曰く「感性が鋭すぎる」とのことなので、多分色んなものが見えて見えて見え杉る性質と思われます。
よって、多くの人のように長いものにまかれたり「仕方のないこと」として割り切って生きることが出来ず、そんな世の中に己の芯を通して生きていこうとしている誠実実直な若人。
大人の付き合いとかに対しては汚いなあと思うよりも悲しいものだと冷めた感想を抱いていそう。
事故でさねかたさんに冠を落とされた時の反応「俺だって大人の反応見せてやる!」から中身はまだまだ子供だけれど、舐められまいとするプライドの高さや、
一刻も早く成長して一人前になろうとしている気負いを感じられますね。若々しい!
そんな中出会った、感受性豊かで感性鋭い今まで知らなかったタイプの女房なぎこたん。
さねかたさん曰くなぎこたんとゆきなり君の性質は似ているらしいので、まさにゆきなり君は、英語しか飛び交わない世界で生きていくしかないと諦めていた時、
思いがけず日本語に出会えたような心地だったでしょう!
どんな喩だ!
何を言ってもおもしろく趣深く返してくれるなぎこたんは、聡明であることは勿論気さくで面倒見もいいお姉さん。
おまけに恥ずかしがり屋さんなので顔を見せないミステリアスさ!
これは年若い男の子は早々にYARARETEしまうでしょう!
わたしなら撃沈だね!
何しろゆきなり君の行動がまんま小学生男子です。
無愛想のせいで軽減されている感はありますが、照れ隠しに酷いジョークをかましてなぎこたんを怒らせたり呆れさせたりするあたりもう小学生男子です。
なんとかして素顔を見ようという努力がいじましい! いじましい!
知りたいんだね、気になるおねいさんの全てが知りたいんだね!!! 解る! 解るぞその気持ち!!!!
おまけに自分の方がなぎこたんと仲がいいはずなのに不誠実な同僚の方には顔を見せているというのがまた納得のいかぬ所だったでしょうね。
それはあれ、なんでもない人に見せてもなんとも思わないけれど、大事な人に見せてがっかりされるのは凹むからじゃないんですかなぎこさんの本心としては! フォー!!!
強硬手段に出てまで見たいとか……ミステリアスなそのベールを剥ぎとりたい自分の手で! というよりも意地のが強くなっていそうですがw
なぎこたんの素顔を見て彼は恐らく「あ、結構可愛い。っていうか好み」とでも思ったのでしょう。
でも好印象だったのを悟られたくなくて照れ隠しに「俺は存外酷くてもイケる口だった!」とか言っちゃう。愛いのう、愛いのう。
おまけになぎこたんの元カレに対して多分無自覚に張り合っているゆきなり君。
少納言もこういう男が好みなんだろうか……ってwあんたwwwあんたwwwww
かといって自分もさねかたさんみたいに振る舞おうとは思わないし、さねかたさん自身のことを認めているしでちぇっ面白くないなあ状態。
本当はなぎこたんのこと独占したいくせにい!
青春だね! ほんともう青春だね!
でも先回りでいらんことを言えば、さねかたさんにはなぎこたんの全てを開花させることは出来なかったけれど、
ゆきなり君はさねかたさん以上になぎこたんの全てと触れ合うことが出来たのですね。
「女性は寝起きが美しいと聞いた」とか、元カレにちっちゃく嫉妬していたりとか、ひょっとしてゆきなり君DTだったりしましたかDTだったり!
いいところの(没落してるけど)お坊ちゃんなのですからそれは無さそうですが、DTだったという設定も凄くいいですね! 凄く! あの夜までDTだったとかでも美味しいですね非常に!
史実でも女房受けが悪かったゆきなり君ですから、史実ではDTでなかったとしても、その設定を踏まえてうた恋の方ではDTだったんじゃないの! 案外そうなんじゃないの!
女とか興味ない(強がり?)けど少納言は別。っていうか特別。
ってか? そうですかそうですねふーんほーうきんとう君に清い友情とか言っちゃってるからなあぬふ。
対するなぎこたんはなんだかんだ恋多き女性でしたから……むふふ。
そんなこんなでゆきなり君は、広く浅くの付き合いよりも、ただ一つでも絶対の友愛を築きたいとなぎこたんに言っていますが愛の告白じゃないですか!!!
なぎこたんはと言えば、立場をわきまえる仕事人間なので年下の男の子の自覚症状のない恋慕を「ないないw」とスルーしてしまう始末。
せっかく定子様が「ゆきなり君ってあなたのこと好きなんじゃないの?w」って言って下さっているのにね!(言ってない)
宿下がり中にまでなぎこたんを頼るなんて、気のおけないお姉さんに尻尾ふってついていく微笑ましい状況以外の何物でもありませんね(´∀`*)
そのくせ別用を控えてる時にしかなぎこたんを尋ねない辺りは、なんとも言い訳がましいといいますか、恋心に気付いていないというより気付かないようにしていると言いますか、踏み込まない理由をこさえていると言いますか。
束縛されていない状態で自分が何をしでかすか解らないという無意識の危惧からの行動だったかも知れませんね!
で、
恋愛感情は置いておいても、唯一心を許せる、信頼しているお姉さんを同僚に悪く言われた時のゆきなり君の反応が面白いこと面白いこと(´ω`*)
賢いゆきなり君は処世のことも弁えていますが、それでも感情を露わにせずにはいられず、顔全体で嫌悪を表現しているし
「少納言が心を開いてくれなかったのはあなたのその誠意の無さ所以でしょう」
とまで言っちゃいます。
これは「少納言はそんな損得だけで動く人ではないし、俺はあんたとは違う!」
ってことで、更に言うなら「少納言にそんな風に思われてるのはあんただけだし! 俺を一緒にするなし! 俺と少納言はマジでマブダチだし!」
ってことですね。ね(´∀`*)
じゃあ確かめてみれば?wとけしかれられて、「やってやんよ!」と乗っかる辺り青々としていて可愛いですねえ(´ω`*)
乗っかってはみたものの、相手は六つも上のお姉さん、適当にたしなめられてしまいます(´・ω・`)
ちょっといじけてみせる辺りが本当可愛いですねw
立場があってのこと、本当はなぎこたんもゆきなり君のことが恋慕的な意味で好きだったかも知れません。
感受性が豊かなくせにくそまじめだったりするのはゆきなり君もなぎこたんも同じ、つまり二人そろって鈍感! 鋭いくせに鈍感!
さねかたさんがどうしてなぎこたんを手離したのか、なぎこたんはまだ解っていなかったようですし。
でも頭のいい彼女のことですから、宮仕えを重ねる内に真意に辿り着いていたかも知れませんね。
話が逸れました。
けしかけられたのをこれ幸いにとゆきなり君はなぎこたんともっと深い中になろうと頑張ります。
でもやりこめられてしまったので、腹いせなのか照れ隠しなのか、なんの捻りもない下ネタを返すという初々しさを披露w
なぎこお姉さんはお姉さんなので黙ってそれを無かったことにしてあげるという余裕っぷり。
それはそれとして、自分に送られたなぎこたんの和歌をみんなに見せびらかして自慢するゆきなり君。
見て見てこの素晴らしい和歌は少納言が俺にくれた和歌なんだぜ。俺に! 他でもないこの俺に!!
ほんと君はなぎこたんのこと大好きだな!!!wwwww
ゆきなり君が無自覚ながらもアッピルしてくるのを、なぎこたんが「立場もあるしないないw」と鈍感なんだか大人の余裕なんだかで飄々と交わすのでなかなか友達以上恋人未満大親友の二人。
もどかしいような、これはこのままでいいような! なんとも面映ゆい二人の関係です。
そうこうする内とうとう二人の立場は決定的に違ってしまい、二人とも仕事人間なのでなすべきこと優先させます。
ゆきなり君は、大好きなお姉さんを裏切ってしまった感で罪悪感いっぱい、会いに行けなくなってしまいます。
お姉さんは聡明な人ですから、自分がやったことを責めたりするどころか、よくやったと褒めてくれるでしょう。
それも解っているから猶更会いにいけないのです。
これで会いに行ったら「こんなに辛かったんだよ! 慰めて! 褒めて!」と言いにいくようなものだし、「変わらず仲良しでいてね」と言うのも虫が良すぎる。
彼が彼としての誠実さを示す為には、なぎこたんに会いにいくことも憚られてしまったのです。
なぎこたんもそれを解っていたのでしょう、一切連絡もなく、静かにひっそりと宮を去ろうとします。
それを知ってとうとういてもたってもいられなくなったゆきなり君。
「無性に疲れた」
張っていた気がいい具合に溶けたと言うべきでしょう、ゆきなり君は素直にお姉さんに甘えにいくことにしたのです!
そうよ! 相手はお姉さんなんだから甘えていいのよ!
これは相手が年上だからというゆきなり君の引け目もあるのでしょうなあ。
男として相手よりしっかりしていたいとは思っても相手の方が全然大人ですから、いやいやこんなんじゃ駄目だ、でもこういうのもいい……みたいな葛藤。
ゆきなり君は大好きななぎこたんを護りたかったのです。
でもお姉さんは護らせてくれない。仕事をとって宮を出ていく。
でも最後の最後に関を開けてくれたのです。
紆余曲折ありましたが最後には二人共、立場を最初に立てたお互いの気持ちから離れて、素直にお互いの心を感じあったのですね。感受性が強すぎるって弊害だわあ、実際。
そしてうた恋3の補足展開でもあるうた変ですが、ここでのゆきなり君の言葉!
「夜は短い、さっさとすませよう」
情緒も何もあったもんじゃないですが! 彼の脳内では以下のように言ったつもりだったのでしょう。
「俺達の為に夜はあまりにも短い、こうしている時間も惜しい、早くあなたを抱きしめさせて下さい」
ね?
アッー! と言う間に雰囲気抜群の台詞に変わったのではないでしょうか!(自画自賛)
で、なぎこたんに「言い方の問題だ」と指摘されたゆきなり君。
彼は「夜は短い」の言い回しですら持って回った言い方だったか、野暮だったか、と解釈したようです。
もう今の俺達に飾った言葉は必要ないよね! だって心と心が通じ合えたのだから!
その結果が「やらせて下さい」
男らしいね! いっそ男らしいよ! 「下さい」をつける辺り相手への配慮も忘れていないのが立派ですね! うん、立派だよ!
あまりの言い方にズコーってなってるなぎこたんの様子に「あれ? OKだと思ったら勘違いだった?」としょんぼりする若人。愛いのう、愛いのう。
結局最後の最後までお姉さんがリードしてあげましたとさ( ^ω^)
これ一回こっきりだったらわたしが寂しいので、摂津に下った後も、なぎこお姉さんを忘れられないゆきなり君が時々やって来ていたってことにして下さい。おながいします。
でも京と摂津って遠いわ! 激務こなしてるゆきなり君には厳しいわ!
それでも手紙は延延やりとりしていたと思いたい。たい><。
そんあ感じでトレース(邪推)してみまんた。ああ楽しかった(´ω`*)
また改めて何度もやりそうな気がする。
そしてていかはさっさとのりこ様を押し倒せ!!!!
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