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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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つまらなかったわ!!!
非常に残念だよ!!!!
以下推敲していない感想詰め合わせ


過去作は「妖怪の性質」と「起きた出来事」に関連性がある謎解きストーリー(京極夏彦の百鬼夜行シリーズみたいな)だったが
劇上三部作は「妖怪の性質」と「起きた出来事」に関連性が無く、せいぜい起点の人物の所持品にモチーフとして使われていた程度
過去作は薬売りが「これは妖怪の〇〇」と名前を断定する前に視聴者が「これはあいつやね」と解るような造りだったけど劇場版はなんも解らん
過去作は話が進むと「そら(そういうことがあったなら)そう(いう妖怪が出る)よ」って納得出来るが劇場は「なんでその妖怪? →起点の人物の所持品のモチーフです」ばっかりでがっかり
ラスボスだけ「滅茶苦茶見守りたい欲があるので目関係の妖怪です」だったけど
というか「多種多様な怨念を得て妖怪になりました」なら別にどの妖怪でもいいっていうのをラスボスでやるな
前座ボスは「大奥という構造が憎い」より先に「大奥を作ったお前が難い」があるはずで
そこから怨念が大奥全体に及んで遂に噴出した、って感情の流れを「それは解るよね?」ってハショるな脇役の姫抱っこシーンを削れ大サビを抜くな
唐傘も火鼠も蛇神も折角その妖怪(神)を出すならその性質を事件に組み込んで欲しかった
アニメモノノ怪最終話の「化猫」がこじつけだったのでその路線に収束しちゃったのかな
ayakashiの「化猫」のクオリティを越えられないならリトライする必要はなかったと当時から思ってた
劇上では坂下を小田島枠にしたかったんだろうけど無理矢理過ぎて滑ってた
あと「子に対する母の想い」を描くならモノノ怪の座敷童が神作で遣り尽くして答えを出しているので劇場三部作通して擦り通すならせめて「母親には有り余る母性があるというのが前提です」で作劇して欲しくなかった
過去作の脛を齧るな
三部作全部に出てくるゆかなは良かった

探偵役が過去作と別人だけど相変わらず事件を「妖怪として見立て」(ファンタジーなので実際妖怪の仕業なのだが)、どうしてその妖怪が悪さをするに至ったのか解き明かす
敢えて「妖怪としての性質を明確に示す逸話のない妖怪」をチョイスしたのか?(唐傘、火鼠、
「薬売りの男を大奥に絡ませたい」欲だけあって過去作(や京極作品)みたいな妖怪事件は創作出来なかったんだなって
苦肉の策なのか起点の人物の持ち物のモチーフという程度の関連しか無い(そもそも唐傘にも火鼠にも妖怪の性質を表すような逸話がない、蛇神は折角神格持ち出してきた割りに「凄い怨念」程度の使われ方、百目って)



モノノ怪劇場版三部全部観たけどイマイチでしたわ
怪~ayakashi~「化猫」、アニメモノノ怪各話はしっかり「妖怪の性質」と「人間の間で起きたこと」に関連性があった
いやアニメの「化猫」は「たまたまそこにいた」だからこじつけだったけど
例えば化猫の性質と花嫁に関連性は無いけどそこは個人の物語に深く絡めていたし、例えば海坊主は「海に坊主で海坊主」であまりにもそのまますぎて滅茶苦茶解り易い上に起点人物の物語が練り込まれていた
京極夏彦の百鬼夜行シリーズに似ていて「どうにもならないことを紐解いていき妖怪を退治することで収める」シリーズ
京極夏彦の百鬼夜行シリーズが妖怪の仕業のような事件を解体する作り、巷説シリーズがどうにもならないことを妖怪の仕業にしてどうにかする作りだとしたらこのシリーズはファンタジー世界なので妖怪を紐解く行為の中に本当に妖怪
劇場三部作はどの妖怪も逸話(そもそも唐笠と火鼠には妖怪の性質を如実に表すような逸話が無い、蛇神は創世神だったりするけどそこからの関連性は無い)と事件に関連性が無かった
アニメ「化猫」の「たまたまそこにいたから」ぐらい浅い因縁
アニメシリーズで特に薬売りはそれぞれの妖怪に合ったアクションを起こしていたけど劇場は全部「パッと見で何か解らない幾何学模様に妖怪の名前をつけて→関係者が自主的に事情を話してくれて→剣で切る」だけでワンパターンだった
蛇神なんかayakashiの化猫アクションそのまますぎない?
母親と子供の話はアニメの座敷童が神作なのでまた同じモチーフやるなら越えて欲しかったが二番煎じにもなっとらん母親には有り余る母性があるよねっていうことを前提にするなら何人も別のキャラクターを生み出しては同じ話しなくてもよくないですか耳タコです
母と子の関係はそれぞれですくらいにしないと前咬んだガムですよそれ
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