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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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めっちゃええやん!


そんな中でキリスト教を「日本人は未開で野蛮で低分明度だからキリスト教を教えてあげてよりよくしてあげる」というスタンスで布教しようとしている外人が湧いている

いらないよ~

全部の日本人がこういう考え方をするわけではないけど、ある日本人はこう考えているよ

仏教も神道も道教も宗教ではないよ~
学問だよ~
科学や哲学のようなものだよ~

仏教は主に「心の動き」について考える学問だよ
神道や道教は「礼節と道徳と歴史」かな~他にもあるかも

日本人には宗教はいらないよ~必要ないの

人間は「解らないことがあると怖い、迷う」ので森羅万象を色んな解釈をして納得するよ
辛い、苦しいのはなぜ? 仏教ではそれは「生きているから」「執着があるから」だと考えるよ
執着を捨てられれば苦しみはなくなるよ
でも生きて居る限り執着は生まれ続けるよ
だから修行して「解脱」することでこの「苦界」から解き放たれて永遠に執着から解放されることを目指すんだよ仏教の修行者は

そして仏教が流行った時代というのは電気もない水も水道からは出てこない口内ケアも出来ない美味しい食べ物を好きなだけ食べられない栄養は偏る病気に対する方法は発達していなくて生きていくこと自体が苦しかったんだよ~
だから救われたくて「執着」を捨て執着を産むこの苦界から解脱を目指したんだね

そうだよ、今の時代には流行らないよ~
生きていて幸せだからね~
病気は多くが克服されたし歯磨きも出来るし歯医者もある
お風呂に毎日入れるし美味しいごはんは栄養たっぷり
運動して働いてお金を稼いで漫画を読んだり映画を観たり音楽を聴いたり心ハッピー
だけれど満たされている時代には満たされているなりの執着があるのでこの「ゴータマ体調のときめき心整理術」はまだ有効で活用されているよ

キリスト教の教えは歴史と伝説と科学の代わりだね
「神が全部作った」「神は布教者の都合によって試し行為をする」「死んだらいつか復活してみんなで天国で幸せになれる」
仏教では全ての執着からの解放を目指すので「愛する人と天国で幸せに暮らす」は執着発生世界だからそういうのは無いんだね~
「愛」自体が執着なので~
その辺違うね~
でもキリスト教もほぼ死ぬ苦界を生きていく為に死後に希望を見出したんだと思うよ~
善く生きようとするよね?

そんで今は科学があるから色んな解らないことは大体科学で説明が出来て不安は減ったね~

じゃあ日本の神様の話だよ~
日本の神様にはいろーんなジャンルがあるよ
先ず天津神と国津神がいるよ
高天原からやってきた天津神と元々日本にいた国津神の戦いの物語があるよ
高天原の神様には太陽の神や嵐の神なんかがいるよ
月の神もいるんだけど他の神話と違ってあんま目立たないのが珍しいと言われているよ~
月の神は不老不死になれるおちみずというものを持っているという話があるよ~
とにかくまあ天津神と国津神は戦ったりするよ~
国津神は国を興したり色々するよ~
いろんな神話が昔話のように今も語られているよ~

天津神のニニギという神が国津神の中から嫁を選んで結婚しようとする話があるよ
姉はイワナガヒメ、妹はコノハヤサクナヒメ
姉は不美人で妹が美人だったのでニニギはサクヤヒメと結婚しようとするよ
そして二柱の神の親は残念がるよ
イワナガヒメは永遠の命を司り、コノハナサクヤヒメは一度きりで儚く散る命を司るのでニニギは損をした、イワナガヒメを娶れば人間は永遠の命を手に入れられたのに、っていう話だよ~
これは別の側面があって
この話の頃は長女が家を継ぐ、土地や遺産は長女に相続されていたよ
だから他所からきたニニギは土地の権力者である神の長女を自分に嫁がせて権威付けをしたかったんだけど
長女を嫁にやるということは権威をニニギに渡すということになるので
それを拒絶したんだよ
出来なかったんだね、結婚したくても
ニニギが婿に来いって話になったよ
ニニギは権威が欲しいからこの話にはのれないよ
それでニニギの権威の為に長女がブス、妹が美人、そしてフォローの為にブスだけど永遠の命の象徴をニニギはえり好みしたから手に入れられなかった、として手打ちにしたという側面があるんだって~

神々のこういう話があるあたり日本神話、神刀はギリシャ神話とかと似た感じだよね
あそこのゼウスは酷い浮気者だけど
ニニギも中々酷いやつだったんだ
コノハナサクヤヒメは妊娠するんだけど、ニニギは「その子供は本当に自分の子か」と疑うんだよ
現代の人が聞いたら切れ散らかす発言だけれど神様も普通にキレ散らかしたよ
サクヤヒメは「疑うのなら産屋に火を放つ。無事に埋めれば神の子だろう」と言ってお産をする為の小屋に火を点けちゃうんだ
そして無事に子供は生まれたよ
こういうタイプの判定を「うけいひ」と言うね 神様がよくやるやつだよ

こういう神様の話が沢山聞けるよ
どうやって知ってるかというと「まんが日本昔話」なんかで観たりするんだね

我々日本人に現人神が二人いたよ
天皇陛下と、諏訪明神
諏訪の神様は本当に一体何者なのか解らない凄い神様なんだよ
蛇体であるという話があるので、創世神話の神の条件も持っているんだよ
諏訪のあたりは独立した独自の文明を大和朝廷に吸収されずずっと保っていると言えるんだね~

神様の話は沢山あるよ~

それから人も神様になるよ~
その人にあまりにも酷い仕打ちをした時
その人は死後に祟りを起こすことがあるよ
尊い貴人の方は恐ろしい祟りを起こすよ
この荒魂を沈める為に神として御祭りするよ
天神様と呼ばれる神様は雷の神様で、学問の神様でもあるよ
天神様をお祭りする太宰府天満宮には受験生がお守りをもらいにくるよ
合格させてください! って
普段お参りしていないのにその時だけお参りしても効果はないなんて言われているよ

それから偉業を成した人も神様になるよ
東照大権現、徳川家康だよ
権現様と呼ばれているよ
江戸幕府を開いて日本の歴史の中では圧倒的に長い260年にも続く平和な時代を作った人だよ
霊験あらたか

神道に統一された結果元がなんの神様だったのかわからなくなっちゃった神様も沢山いるよ~
そんな神様を研究する学問もあるよ

基本的に土地に神様がいるよ
様々なお姿、依り代があるよ
建物自体、大きな岩、木、景色
拝むその時、その所作に
神様がいるよ

ちょっと疲れちゃったからまた今度書くね
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