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ゆめのなかでゆめをみて ゆめのつづきをゆめにみる
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キチガイみたいな文章書いちゃったからちゃんと整理してみる


・主人公は魅力的であるべき
・チェーホフの銃
・リアリティが何より大事。リアリティとは「現実ではこうなる」とは少し違い、「読者が納得する」こと
・物語は主人公を中心に展開するべき、その為の主人公だから
・作品の世界が充分深まったらサブキャラクターを主軸に沿えることも可能
・設定を箇条書きで並べ立てるのはTRPGのルールブック
・設定は自然に理解出来るべき

イタドリは魅力的か?

それはなぜか
サブキャラクターにばかり作者の筆が集中しているから
サブキャラクターを描くことに囚われているから

ビジュアルも伏黒の方がメロくて魅力的
なぜ主人公のツラをメロくしないのか
進撃の巨人のエレン、サマータイムレンダのしんぺい、ゴーストフィクサーズのひふみ、るろうに剣心の剣心、鬼滅の刃の炭次郎
みんなメロい顔をしている
それでいい

ナルト、うしおととらのうしお、こちかめの両津、ボーボボ
はメロい顔はしていないが魅力的
メロさより勇ましさとかチャーミングさが際立っている

イタドリはどうかというとメロくないし勇ましくもない
ぱっとしないモブ顔
なんで?
伏黒のツラを主人公にすればよかったのに
呪術の作者はメロいキャラを画けないわけではない
いっぱい画いている
なのに主人公はメロくない
キャラクターも炭次郎やうしおのように善人が極っているわけでも、ナルトのように強がりの我儘でもない
すごい……普通
普通の主人公が活躍する話を描きたかった
にしては
ノイズになるのが悟

でしゃばりすぎ
強キャラムーブしすぎ

イタドリを活躍させる気がないことが確信出来るくらいイタドリが何かする前に悟がでしゃばる
お前が描きたいのは悟だ

その場合イタドリと悟のコンビにすればいい
未熟なイタドリの命を救う悟、憧れるイタドリという構図にすればいい

なのに伏黒とのばらを出す歪さ
ナルトを意識したスリーマンセルかというと三人が協力することはない
初めての共闘もイタドリとのばらは別行動をし
のばらの危機にイタドリがかけつける
次の共闘ものばらとイタドリ伏黒で分断され
イタドリが一人で戦い伏黒はのばらを救出して脱出

三人出す意味あった?????????????????????????
無い

この三人は高専の一年生である
わざわざ「高専」
学園ではなく「高専」
忍術学園ではなく「呪術学園」

落第忍者乱太郎では学園で年齢に合わせて忍術の授業を行っている
実技も座学もあるし食堂での一コマもある
任務の描写もある
学校を出す意味ってこれだよね??????????????

授業風景と学校の中での学友とのやりとりが画きたいから学園にするんだよね??????????????

呪術にはそれが一切ない

圧迫面接をされてまで入学して
学園生活は一切ない
学友との切磋琢磨も友情の育みもぶつかり合いも無い
学園の意味がない

圧迫面接も「なんの理由で呪術師になる!」と詰問しておいて結局合格にする
合格の重みがない
ナルトを見習って欲しい
三人の内二人だけ認めてもらえる
弁当は二人分しかない
でも全員が「三人で助け合う」ことを選んだ
そのカタストロフィがあるから全員ぶっとばせされるかと思ったのにカカシがウキウキで「ごーかく❤」と言うから重みがあるんである
軽い、あまりにも軽い
そんな簡単に入れてもらえるんなら圧迫面接とかしないで欲しい

馬鹿みたいに広い施設はなんの活用もされていない
イタドリは学校で何か学んだ様子もなく強い呪いと戦わされる
伏黒がどうしてそれなりに強いかの理由も不明
のばらがどうしてそれなりに強いかの理由も不明
イタドリはバケモンの指を食べたから

そもそもノロイが一般的にどれくらい強いのか、一般人にどのような被害を与えているのかの描写がないから緊迫感も危機感もない
なんか出てきた→どうせ勝つんだろ
苦戦していてもどうして苦戦しているのか解らない
納得も情報もない

ワンパンマンを見習って欲しい
やべー怪人が溢れていてしょっちゅう市が壊滅している
いかんなく怪人の強さが発揮される
一般人の弱さが解る
だからサイタマのおかしさが理解出来る

漫画は空想なのだ
嘘なのだ
ゴールデンカムイは特殊能力とかは出ない
ただただ人間なら可能なことで殺し合っている
日露戦争頃の日本人の話と解っていた上で
知識から一般日本兵がどれくらい強いか読者は知っている
なので杉本が異常なのが解る
だからアシリパさんが子供であり生き抜くアイヌの知恵に感嘆する
牛山の強さに驚愕する
岩息の強さに驚嘆する

でも呪術は「呪術」というこの世にないフィクションのエネルギーを主体にバトルをする
それに説得力がない
なんで手にオーラを纏っているのか
ナルトを見ならって欲しい
「チャクラ」というものの説明がおしつけがましくなくされた
呪術師のあの手のオーラなんなの?
見える人と見えない人がいるって言われてもあれがなんなのか「みなさんご存じ」みたいにされるから一生共感出来ない

ダンダダンを見習って欲しい
誰でもオーラを纏わない
サイコキネシスの範囲ということがちゃんと伝わっている
呪術はそういうのないじゃん
いきなり「そういうもの」として登場するじゃん
だからキャラクター同士が「あいつ強い」「こいつ弱い」と言っていても「お前等が言っているだけ」にしかならない
現代日本の非日常を描くなら異能への共感はもっと上手くやって欲しい

パンダ
パンダは喋らない
なぜ喋るのか
それがどれくらいおかしいことなのか作中でリアクションが少ない為推し量れない
あれは人間なのかパンダなのかも解らない
彼等の中の呪術がどういう扱いなのか指標がないからだ
今まで読者が摂取してきたであろう膨大な異能バトル系の文脈で勝手に読んでね
という始末
だから白ける

キャラクター設定
イタドリに魅力がない
伏黒はミステリアスなので気になるが
結局何が出来るのか強いのか描かれないからやきもきする
のばらは不必要に暴力的
キャラクターがへたっぴだ
なんでその三人をメインにしたんだよ
メインじゃないの?
最初の話で出てくる主人公と同年代、同じ学校の一年生は主要キャラと見做されるが?
本当に悟の強キャラムーブが頻出しまくるので悟だけでよかった
伏黒は悟の弟子にでもしてイタドリと競い合わせればよかった
のばらの物語上での必要性が存在しない

先輩もそう
いる意味ある?
無駄にキャラクターを増やして主人公への注目を逸らさせているだけだ
主要キャラの関係性、ドラマをしっかり描けてから投入することで厚みがでるのだ
主人公に思い入れがない段階でぽこじゃか作者がメロがってるんだろうなっていうキャラを投入しないで欲しい
本当に学校にする意味がない

イタドリが偶然リョウメンスクナを食べちゃって強くなったから悟に助けられながら放課後に化物退治に協力してもらう話にすればよかったのだ

学校にはある程度の人数がいないと学校は機能しない
学園モノはそう
モブがいるからこそ成り立つ
でも一年生三人しかいないのに
京都分校があるのはなんなの?
のばらが上京してきたのを見るにつけても
二校もある必要はない
合併しろ
東京と京都で対立してるんです~とやりたいのかも知れないがそれを描くには情報過多
とにもかくにも主人公のことを何も画いていないのに枝葉末節を広げすぎ
世界観は主人公を通して感じるものであって
主人公をそっちのけにして並べ立るものではないんだよ
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